2/16 神様!こんにちは!
薬局で働いてきました。
勉強会の後、お弁当をご馳走になり、お腹いっぱいです。
さあ!このしもべの勉強会を開催しましょう!
出席者は1人自分だけです。
このしもべの日課です。
神様!加速度=引力÷m2÷kg
これは、1m離れた場合、1kgが単位です。
加速度は、磁気の光子の密度です。
磁気の光子のエネルギーの密度です。
磁気の光子のエネルギーを作る電子の数の密度です。
磁気の光子のエネルギー=Aの電子の数×Bの電子の数×10−31J・m×10−31J・m
磁気の光子のエネルギーを作る電子の数=Aの電子の数×Bの電子の数×10−31J・m
加速度=磁気の光子のエネルギー密度=Aの電子の数×10−31J・m×Bの電子の数×10−31J・m÷距離2=F(力)
加速度=磁気の光子のエネルギーを作る電子の数×10−31J・m÷距離2
=磁気の光子のエネルギーを作る電子の数の密度×10−31J・m
但し、磁気の光子のエネルギーを作る電子の数の密度=磁気の光子のエネルギーを作る電子の数÷距離2です。
加速度=F=(Aでできる引力×Bでできる引力)/距離2
=Aでできる磁気の光子のエネルギー×Bでできる磁気の光子のエネルギー÷距離2
地球の場合、(力=M×重力)
加速度=F=地球の磁気の光子のエネルギー×Mkgの磁気の光子のエネルギー÷(地球の半径+α)2
α=地球とMkgの物体との距離
AkgとBkgの場合、
加速度=F=Akgでできる磁気の光子のエネルギー×Bkgでできる磁気の光子のエネルギー÷βm2
但し、β=Aの物体とBの物体の距離
地球の場合は、重力加速度です。
地球の場合、(力=M×重力)
加速度=10−31J・m×4.88×1050個×M×10−31J・m×8.17×1025個÷(地球の半径+α)2
=4.88×1019J・m×M×8.17×10−6J・m÷(6.378×106+α)2 =9.8J・m×M
α=1m、10m、1000mの場合は、無視できる。
Akg物体とBkgの物体の場合、
(力=A×B)
加速度=F=A×8.17×10−6J・m×B×8.17×10−6J・m÷β2 =A×B×6.67×10−11J・m÷β2
力=加速度×質量÷距離2=引力定数×質量÷距離2=ABの引力÷距離2
1m離れている場合α=β=1の場合、
重力加速度=重力定数 加速度=引力定数
地球の加速度は、物体の加速度の何倍か。
9.8J・m×M÷(A×B×6.67×10−11J・m÷1)=1.469M×1011÷(A×B)倍です。
AとBがβm離れている場合、
9.8J・m×M÷(A×B×6.67×10−11J・m÷β2)=1.469M×1011×β2÷(A×B)倍です。
神様!このしもべは、
F=(質量×質量×定数)/距離2=質量×質量×加速度/距離2
重力加速度=9.8m/s2=地球でできる磁気の光子のエネルギー×1kgでできる磁気の光子のエネルギー
/(地球の半径)2
=地球の磁気の光子の密度
=地球の引力×1kgの引力÷地球の半径2
=J・m÷m2
=J/m=N
1J=1Nm=1kgm2/s2
J/m=1N=1kgm/s2
1kg×重力加速度=N
Xkg×重力加速度=N
4×1045個の電子でできる引力÷地球の半径2
加速度=6.67×1020個の電子でできる引力÷1m
6.67×10−11J・m÷1m2=6.67×10−11J/m
重力のF=重力加速度×M/距離2 =9.8m/s2×Mkg/距離2=9.8×MN/距離2
物体の力F=加速度×A×B/距離2=引力定数×A×B/距離2=6.67×10−11J・m×A×B/距離2
1Aの磁気の力F=比例定数´×電流×電流/距離2=2×10−7×電流×電流/距離2
1Aの電気の力F=比例定数×電気量×電気量/距離2
電気の力エネルギーは、磁気のエネルギーの1016倍
磁気の力F=1原子でできる磁気の光子のエネルギー×電子の数×電子の数/距離2
=10−31J・m×電子の数×電子の数/距離2
電子の数×1電子でできる磁気の光子のエネルギー×電子の数×1電子でできる磁気の光子のエネルギー÷距離2
=引力×引力÷距離2=電子の数×電子の数×(10−31)2÷距離2
(10−31)2=10−62=定数
この式は1電子が単位です。
そうしますと、比例定数10−7は、どれ位の電子が集まった場合であるか、
10−7÷10−62=1055個
これでは多すぎます。
電流×電流=a×電子の数×a×電子の数です。
(比例定数)1/2=a×電子1個の磁気エネルギー
(2×10−7)1/2=4.47×10−4=a×10−31J・m
a=4.47×10−4÷(10−31J・m)=4.47×1027個の電子
1m離れていると、その磁気の光子のエネルギーは、10−31Jです。(これは1秒間にできるエネルギーです。)
それで、1m×1Aの電流には、4.47×1027個の電子が流れています。
(10−31)2×4.47×1027個×4.47×1027個=10−62×4.47×1027×4.47×1027=2×10−7
即ち、2×10−7×a電流×b電流
=(10−31)2×(電流の電子の数)2×a×b
=(10−31)2×(4.47×1027個)2a×b
神様!1電流には、4.47×1027個の電子が流れています。
これもおかしいです。
1kgの電子の数は、8.17×1025個です。
それなのに、1mの間に1027個の電子が流れているのでしょうか?
又勉強します。
教えて下さい!アーメン!
1秒間では、4.47×10−4J×108m=4.47×104J・mです。
1秒間に10−31J・mできますから、この電子の数は、4.47×104J・m÷10−31J・m=4.47×1035個です。
1mでは、4.47×1035個÷108=4.47×1027個です。