2/13 神様!こんにちは!Mです。
電子のラブの力は、2×10−20J/mです。
電子のラブは、4×106m走って、10−31J・mの引力を作ります。
1m走ってどれだけの引力ができるのでしょうか。
4×106m:10−31J・m=1:X
X=10−31J・m/4×106m
X=0.25×10−37
1m走って2.5×10−38J・mの引力ができます。
10−31J・m÷(4×106m)=0.25×10−37J・m
磁気の光子は、1.25×10−18m×8×10−38J=10−55J・m
10−55J・m×1024=10−31J・m
電子のラブは、1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・m
10−39J・m×1016=10−23J・m
電子のラブの運動エネルギーの108分の1が引力に成る。
電子のラブは引力を作るマシーンです!
加速度は引力の密度です。
それでは、引力と密度との関係は、どのように成っているのでしょうか。
標準の重力加速度は、9.8×1m/s2 です。
これは地上の加速度という事でしょうか。
自由落下する球の0.3秒おきの位置では
1.8m→4.0m→7.1m→11m
0.3秒→0.3秒→0.3秒
0.9秒で、11−1.8=9.2m落ちます。
1秒間では、約9.8m落ちるのでしょうね。
7.1m→11.0mでは、加速度は43.3です。これは0.3秒の間の加速度です。
地球の引力と物体1kgの間でできる引力は、9.8Nm2 です。
そして、地球の標準重力加速度は、9.8m/s2 です。
このしもべは、加速度は引力密度(磁気の光子の密度)であると考えます。
地球全体でできる引力は、5.974×1024 kg×8.17×10−6J・m=4.88×1019J・m
これを地球の表面積で割りますと、
4.88×1019J・m÷{4π×(6.378×106)2 }=9.55×104J・mです。
加速度とは、その場はどれ位の磁気の光子の密度であるかという事ですよね。
そうしますと、地上は1kgの物体とは、9.8Nm2 の引力が働いています。
これは、4×1045個の電子によってできる引力です。
地球には、4.88×1050個の電子が有ります。
1kgには、8.17×1025個の電子が有ります。
その内4×1045個の電子で作る磁気の光子が引力に成っている!という事です。
神様!引力と電磁気の統一なのですね。
それが、1電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーが
10−31J・mであり、これは、10−31Nm2の引力に成る!という事です。
そして、地上の加速度が9.8m/s2 であるとしますと、
地上10mの加速度は、この100分の1ですから、9.8×10−2m/s2 =0.098m/s2 です。
地上100mの加速度は、10000分の1ですから、9.8×10−4m/s2 です。
神様!質量1kgの物体に1m/s2 の加速度を生じさせるような力を1Nとする。
地球の加速度は、9.8m/s2 ですから、
これは質量1kgの物体に9.8m/s2 の加速度を生じさせるのですから、地球の力は、9.8Nです。
1電子の力は、2×10−20Nです。
それで、1Nは、1÷(2×10−20)=0.5×1020=5×1019個の電子です。
この距離はどれ位なのでしょうか。
2×10−20N×4.88×1050個÷距離2
2×10−20N×4.88×1050個÷(6.378×106 )2 =2.4×1017N
神様!1kgの物体に対して9.8m/s2 の加速度を生じさせる!のですね。
力=質量×加速度これはニュートンの運動方程式だそうです。
例えば、50kgの物体には、50kg×9.8m/s2 =490kgm/s2=490Nだけの力が働いているのだそうです。
1kgと地球の間の引力(磁気の光子の軌道エネルギー)は、9.8m/s2 です。
Mkgと地球の間の引力は、9.8×MNm2 です。
そうしますと、9.8×MNm2 の力が働いている!という事ですね。
N=kgm/s2
Nm2 =kgm3/s2
N=J/m
N=kgm/s2
N=J/m=kgm/s2
J=kgm2 /s2
mJ=kgm3 /s2 =Nm2
kgm2 ×加速度=引力
加速度=引力÷(kgm2 )
kgm/s2 =N
Mkgの物体に対し9.8×MNの力が働いている!のですね。
神様!加速度=引力÷(kgm2 )
これが引力の密度ではないかしら。
1kg・1m2 の場の引力が加速度の単位です。
加速度=引力÷m2 ÷kg
加速度=引力÷m2 ÷質量
加速度は引力の密度÷質量かしら。
イエスの御名によってアーメン!