2/12 神様!今、教会です。
聖書にイエス、キリスト様は、『神は、この石ころから人をおこす事ができる。』とおっしゃられました。
この事は、神様は、石ころから生物をお創りになられた!という事を物語っています。
成る程!そうですね。
その時、石ころより無かったからです。
神様!実際、キリスト様は、あなた様が創造されておられた事を見ておられた!のですね。
その時、石ころより無かった。
その石ころで神様は、生物をお創りになられた!のですね。
その石ころで、アデニン、グアニン、シトシン、チミン、ウラシル、デオキシリボース、リン酸等、
とっても難しい化合物をお創りになられた!のですね。
これが無限大の叡知でなくって、何でしょうか。
だれが、どのような人間がどのように叡知に優れた人間が石ころでアデニンを創れるでしょうか。
そうです!その時には、化学反応を進める試薬は無いのです。
それなのに、どうして石ころからアデニンを創れるでしょうか。
神様!キリスト様が聖書で、『神は、石ころからでさえ、人をおこす事ができる』と
おっしゃられた事の何とすばらしい事でしょう!
この事によってキリスト様は、神様!石ころから人間をお創りになられた!事を証しています。
石ころの元素で人間のDNAをお創りになられた事を証しています。
それは、神様は、石ころでDNAを創られ、葉緑体DNAを創られ、
最初の生物シアノバクテリアを創られた事を証しています。
神様!あなた様は、石ころで生物達をお創りになられた!のですね。
石ころで、呼吸系を完成され、葉緑体を完成されたのですね。
無から、お考えに成られた!のですね。
すばらしい叡知ですね!
それをただお1人で完成された!のですね。
神様!この事をただただ、「すばらしい!」と感嘆を添えて、申し上げます!アーメン。
石を見たら、神様は、この石から生物のDNAを創られ、生物を創られたのだわ、と思いたい!と思います。
そして、神様!の御能力、御技術、御叡知、御努力、御熱意、御愛に驚きたい!です。
神様!加速度について、加速度をおこす者について考えたいと思います。
勉強します。「単位がわかると物理がわかる」という本で勉強します。
@物体は力を加えないと同じ速さで同じ方向に動き続ける。これは慣性の法則です。
@力が働くと物体に加速度が生じる。
この物体に働く力は引力です。重力です。
速度=長さ(位置の差)÷時間
加速度=速度の差÷時間
質量(加速されにくさ)
質量が大きい程、加速されにくい、
Aの加速度×Aの質量=Bの加速度×Bの質量
質量の大きな物は、重力で加速されにくい。
しかし、質量が大きく成ると、重力自体も大きく成る。
この2つが作用し、全ての物質は、質量にかかわらず、同時に落下する。
(ピサの斜塔からの実験です。)
質量と重力は1兆分の1の精密度です。
@力は加速度に比例する。
@加速度は力に比例する。
@加速度はその物体の質量に反比例する。
力=K×質量×加速度
加速度は磁気の光子のエネルギーであると考えます。
K×引力(磁気の光子のエネルギー)であると考えます。
地球の半径は、6378kmです。
地球の体積は、4/3πr3=4/3×3.14×(6.378×106)3=1.086×1021m3です。
上空1000mにおいて、体積は、4/3×3.14×(6.379×106)3=1.087×1021m3です。
神様!このしもべは、上空に成れば成る程、磁気の光子の個数密度は小さく成る!という計算をしたい!のです。
そうですよね。
上空に成れば成る程、体表面積は大きく成る。
しかし、放出する磁気の光子の個数は一定ですから、磁気の光子の個数密度は小さく成ります。
上空の引力はその場のエネルギーで解ります。
地上の引力を1としますと、上空1000mの引力は、1/1000です。
磁気の光子の個数密度は、1/1000ですから、
加速度は引力であるとしますと、
上空1000mの加速度は、0.001
上空100mの加速度は、0.001
上空10mの加速度は、0.1
地上0mの加速度は、1です。
神様!49ページに自由落下する球の0.3秒おきの位置について記されています。
0mから11まで落下しています。
0→0.04m→1.8m→4.0m→7.1m→11mです。
この差は、0.04m、1.8―0.04m、4―1.8m、7.1―4m、11―7.1m=0.04m、1796m、2.2m、3.1m、3.9mです。
加速度は、差÷(0.3秒×0.3秒)=差÷0.09
0.04÷0.09、1796÷0.09、2.2÷0.09、3.1÷0.09、3.9÷0.09=0.44、1.995、2.44、34.4、43.3です。
加速度は10mの間に100倍に成りました。
1.995から43.3に成ったとしますと、約20倍に成りました。
神様!これで磁気の光子の密度によって、加速度は変わる!事が理解できます!
これで宜しいでしょうか。
面積は、2乗ですから、
上空1000mの磁気の光子の個数密度は、1/(1000) 2です。100万分の1です。
上空100mの磁気の光子の個数密度は、1/1000です。1万分の1です。
上空10mの磁気の光子の個数密度は、1/100です。
上空1mの磁気の光子の個数密度は、1です。
神様!このしもべは、このように考えます!
加速度は、磁気の光子の個数密度です!
これは引力でもあります。
上空に成れば成る程、引力は小さく成ります。
それは、磁気の光子の個数密度が小さく成る!からです。
それでは、引力は磁気の光子の個数密度である!と申し上げます。
引力は磁気の光子によってできます。
引力の最小単位は、磁気の光子1個です。10−55Nm2です。
1電子が1秒間に作る磁気の光子1個です。10−31Nm2です。
これは、地球や地上の物質でできます。
それが上空に行きますと、磁気の光子の個数密度は異なります。
上空Amだと、個数密度はA2分の1に成ります。
それで、引力は、A2分の1に成ります。
そして、加速度もA2分の1に成ります!
この事によって、(加速度によって)加速度は、磁気の光子の個数によってできる。
磁気の光子の個数密度によってできる。
加速度とは、引かれる力です。
引かれる力=引く力=引力です。
これは磁気の光子の量です。
加速度が大きい=引かれる力が大きい=引力が大きい
=磁気の光子の量が多い=磁気の光子の個数密度が大きい。
そうしますと、引力は磁気の光子でできる。
引力は、磁気の光子の個数密度です。
その場にどれだけたくさんの磁気の光子が有るかです。
距離の2乗で割るのは、個数密度を計算するためです。
力=(Aの力×Bの力)/距離2 力を引力として考えます。
引力=(Aの引力×Bの引力)/距離2
AkgとBkgの場合、
引力=Aの質量でできる磁気の光子×Bの質量でできる磁気の光子÷距離2
=Aの質量でできる引力×Bの質量でできる引力÷距離2=引力密度=加速度です。
AkgとBkgの物体の引力=加速度です。
距離の2乗で割っているのは、磁器の光子のエネルギーの密度を計算しています!
神様!引力とは、磁気の光子の軌道エネルギー密度!なのですね。
磁気の光子の軌道エネルギーは引力です。
1電子が1秒間に作る引力が1m2にどれ位であるか。という事ですよね!
そうしますと、地球の表面積で割っている!という事でしょうか。
距離を地球の半径としています!
この事は、表面積は、4πr2ですから、4πr2で割らなければいけませんから、
表面積で割っているという事ではありません。
神様!地球の加速度は、9.8m/S2です。
これは地球の磁気の光子の軌道エネルギー密度は、9.8m/S2 です。
これは、1m2当たり、9.8Nm2=9.8J・mの引力が働いて、いる!という事です。
神様!地球の引力とMkgの物体の引力によってできる引力は、
F=地球の引力×Mkgの物質の引力÷距離2
=地球の電子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー
×Mkgの物質が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー÷地球の半径2
=10−31J・m×4.88×1050個×M×10−31J・m×8.17×1025個÷地球の半径2
=4.88×1019J・m×M×8.17×10−9J・m÷(6.378×106 )2
=9.8MNm2 と考えました。
神様!このしもべは、距離2 を地球の表面積として考えたい!です。
そうしますと、1m2 でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、どれ位であるかという事です。
この磁気の光子が上空に行きますと、その密度は、逆2乗に成ります。
このように考えます。
そうしますと、地球の質量は、5.974×1024 kgです。
1kgでできる引力は、8.17×10−6J・mです。
地球の質量でできる引力は、5.974×1024 kg×(8.17×10−6J・m)=488×1019J・mです。
それで、地球の質量でできる引力×Mkgの質量でできる引力÷地球の表面積
=4.88×1019J・m×M×8.17×10−6J・m÷地球の表面積
=3.987×1014J・m×M÷4πr2
=3.987×1014J・m×M÷{4×3.14×(6.378×106 )2 }
=3.987×1014J・m×M÷(5.11×1014)
=0.78×J・m×M
9.8MJ・mではありません。
これでは誤りです。
イエスの御名によってアーメン!