2/11 神様!おはようございます!

昨日特許「力と引力」を提出しました。

ありがとうございます。

重力子のようなものは、磁気の光子1個であると理解しました。

1055Nm2の引力の持ち主です。

1秒間に1031Nm2です。

ボーア半径によって、得られる重力子のようなもの=磁気の光子1個の引力は、

ボーア半径×2×8×1038J=8.47×1056J・m=8.47×1056Nm2です。

 

そして、ボーア半径によって計算した1電子が1秒間に作る磁気の光子の引力は、8.47×1032J・mです。

万有引力で電子1個+陽子1個+中性子1個の質量の中に電子が1個有ると計算した。

1電子が1秒間に作る磁気の引力は、2.73×1032Nm2です。

 

ボーア半径の方が8.47×1032Nm2÷(2.73×1032Nm2)=3.1倍です。

これは、ボーア直径が物質の電子の直径より、3.1倍大きいという事です。

物質の電子の直径は、3.1分の1です。

それで、物質の電子の直径は、ボーア直径÷3.15.29177×1011m×2÷3.13.414×1011mです。

よって、物質の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、

3.414×1011m×108×8×1038J×1024回=2.73×1032J・mです。

これは、万有引力で得た値と同じです。

 

AkgとBkgの物質の間に働く引力は何個の電子によってできた引力か。

Akgの電子は、A×8.17×1025個です。

Akgの電子の数×Bkgの電子の数×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー

=A×8.17×1025個×B×8.17×1025個×10316.67×1020×A×B個

6.67×1020×A×B個の電子でできた引力です。

 

地球と物質Akgの間にできる引力は、何個の電子でできた引力か。

地球の電子の数×物質の電子の数×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー

4.88×1050個×8.17×1025個×A×10313.987×1045個×A個

4×1045×A個の電子でできた引力です。

 

万有引力係数によって得られる1電子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(=引力)を

@1原子(電子+陽子)の質量として計算する場合、

A電子+陽子+中性子の質量として計算する場合を記しました。

@では、

1原子の質量は、1.66×1027kgですから、1kgの中の電子の数は、1÷(1.66×1027kg)=6.024×1026個です。

1個でできる引力は、8.16×106Nm2÷(6.024×1026個)=1.36×1032Nm2です。

 

Aでは、

1電子+1陽子+1中性子=9.1×1031kg+1.6726×1027kg+1.6749×1027kg=3.3484×1027kgです。

1kg÷(3.3484×1027kg)=2.9865×1026個です。

1個でできる引力は、8.17×106Nm2÷(2.9865×1026個)=2.73×1032Nm2です。

 

ボーア磁子とボーア半径により得られる1電子により1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギー(引力)は、

Bボーア磁子より

ボーア磁子は、9.274×1024/Tですから、磁気の光子の束を解体しますと、9.274×10248J=9.274×1032Jです。

 

Cボーア半径より

ボーア半径は、5.29177×1011mですから、直径は、1.05835×1010mです。

自転軌道×8×1038J×1024回=1.05835×1018m×8×1038J×1024回=8.4668×1032Nm2です。

これを図に示しました。

このしもべの考えは、ほぼボーア半径、ボーア磁子で得られる値と同じです。

 

神様!このしもべは、少しずつあなた様のお創りになられました素粒子について理解できるようになりつつあります。

頭をなでなでして下さい!

なんだか、『よくやった!』とお褒めの御言葉をいただいているようです。

なぜって、神様!あなた様の目は、太陽の光です!

なんでも見通せる!のです。

全世界を見渡せる!のです。

このしもべは、この頃、神様の目は太陽のようなのだわ!と思っています! 

無限大の叡知で世界中を見渡している!と思います!

どうぞこのしもべをもお導きお願い申し上げます!

 

神様!このしもべは、「神様の無限大の叡知を理解する会社」を作りたい!と思います。

宜しくお願い申し上げます。

御心でしたら、成らせて下さい!アーメン!

 

神様!地球の重力は、加速度として現れます。

今度は、この事について理解させて下さい!アーメン。

 

神様!1電子の力J/mは、2×1020Nです。

この電子が1秒間走ってできる引力は、1031Nm2÷です。

2×1020N×X=1032Nm2

X=1032Nm2÷(2×1020N)=0.5×101125×10122

あら、これは誤りです。

 

神様!質量1kgの物体に1/2の加速度を生じさせるような力を1Nとするそうです。

 

1電子は、2×1020Nですから、1Nは、何個の電子でできるか。

1÷(2×1020N)=0.5×10205×1019

1Nは、5×1019個の電子でできます。

 

5×1019個の電子で1秒間にできる引力は、5×1019個×1031Nm25×1012Nm2です。

そうしますと、1Nは、(5×101222.5×1023Nm2です。

 

力=質量×加速度

 

5×1019個の電子を含む質量は、

1電子を含む質量は1電子+1陽子+1中性子=3.3484×1027kgですから、

 

5×1019個×3.3484×1027kg=1.6742×107kgです。

 

1N=1.6742×107kg×加速度

加速度=1N÷(1.6742×107kg)=5.973×106/kg

 

神様!標準の重力加速度は、9.8/2です。

1秒間に9.8/Sの速度が加わるのですね。

 

これは、地球の引力と1kgの物質の引力でできる引力と同じです。

地球の引力×1kgの物質の引力÷地球の半径2

4.88×1019J・m×8.17×106J・m÷(6.378×10629.8J・m=9.58Nm2

これでは、加速度=引力です。

9.8/S=9.8Nm2

/S=Nm2

1/S=Nm=J これはしもべの考えです。

 

1J=1Nm=1kg・m2 /2

1N=1kgm/2

 

神様!(重い物体程、大きな力で地球に引かれるけれども、

重い物体程「加速されにくさ(慣性といいます)も大きく丁度この2つの効果がピッタリと打ち消しあって

全ての物体が同時に床に着く。)といいます。

 

重力は電子でできる磁気の光子です。

物体の加速されにくさ(慣性)は、物体の電子が作る磁気の光子なのでしょ。

 

そして、地球に近づく程、加速度が増すのは、地球に近づく程、磁気の光子が多く成るからでしょ。

1mに対する磁気の光子の数が多く成る=磁気の光子の密度が高く成るからでしょ。

 

神様!このしもべはこのように考えます。

又、教えて下さい!アーメン!