2/6 神様!おはようございます。

ハクレン喫茶から、ラブレターをお出し申し上げます。

電子のラブが1m走るエネルギーは、2×1020Jです。

但し、これは原子の中で電子の秒速を4×106mとして場合です。

陽子のラブが1m走るエネルギーは、3.822×1017Jです。

これは、原子の中で陽子の秒速を2×103mとした場合です。

 

この事は、電子のラブは、1m×2×1020J=2×1020Nの力が有る!という事です。

陽子のラブは、1m×3.822×1017J=3.822×1017Nの力が有る!という事です。

 

電子のラブは、2×1020Nの力で回転します。

陽子のラブは、3.822×1017Nの力で回転します。

陽子のラブの力は、電子のラブの力の3.822×1017N÷(2×1020N)=1.911×103倍です。

これは、質量エネルギーに成って現れます。

 

J・mの単位は、Nです。

あらあら、これは誤りです。N・mは、Jです。N=J/

これでは、この考えは誤りです。

昨日考えた事も誤りです。

 

J=N・mですから、J・m=Nm2

N=J/mです。

これは、1m走った時できるエネルギーです。

それで、電子が1m走るエネルギーは、2×1020Jですから、2×1020/mです。

2×1020Nです。

神様!このしもべは、ただ1人で勉強しています。

先生は居ません。

それで誤ります。

どうぞ、大らかにお許し下さいませ。

そして、どうぞお導きお願い申し上げます。

 

そうしますと、電子のラブの力は、2×1020/m=2×1020Nです。

陽子のラブの力は、3.822×1017/m=3.822×1017Nです。

 

そして、1031J・mは、1031/mではありませんから、力ではありません。

それなのに、引力ができます。

磁気の光子に引力ができるのは、同じ方向に磁気の光子が回転するからです。

 

例えば、1電子のラブから1秒間にできる磁気の光子は、1031Jです。

その間を1mあけます。

右から1031J・m、左から1031J・mの磁気の光子が出ています。

そして、1062J・mの引力が生まれます。

この単位は、1031J・m×1031J・m÷m210622です。

J=Nm

N=J/mですから、J=J÷m×m=J

1kgと1kgの場合は、1kgで8.17×106J・mの磁気の光子ができます。

8.17×106J・m×8.17×106J・m÷126.67×101126.67×10112

神様!万有引力の単位は、Nm2/kg2です。

J=Nm

Jm=Nm2

神様!Nm2=J・mです。

これで良いのですね!

万有引力の単位は、J・mです。

磁気の光子がどれ位であるか!という事です。

磁気の光子1個は、1031J・m(1.36×1032J・m)ですから、

1kgでは、6×1026個×1.36×1032J・m=8.17×106J・mです。

1kgと1kgで間隔は1mですと、6.67×1011J・m

これは何個の磁気の光子であるか

6.67×1011J・m÷(1.36×1032J・m)=4.9×1021個です。

この数は、6×1026個より少ないです。

 

6×1026個の

4.9×1021個÷(6×1026個)=0.817×1058.17×106倍です。

 

あら、この数字は、8.17×106J・mと同じです。

いったいどういう事でしょうか!

 

6×1026個×8.17×106J・m=4.9×1021

1kgの原子の数×1.36×1032J・m×1kgの原子の数=万有引力(定数)の磁気の光子ができる原子の数

 

1kgの原子の数×1.36×1032J・m×1kgの原子の数×1.36×1032J・m

=万有引力(定数)の磁気の光子ができる原子の数×1.36×1032J・m

 

神様!どのようにまとめたら宜しいのでしょうか。

どのような事に気づいたら宜しいのでしょうか。

1kg中の原子の数は、6×1026個です。

 

1個の原子=1個の電子

1個の電子でできる磁気の光子の1mのエネルギーは、1.36×1032J・mです。

それで、1個の電子でできる磁気の光子の軌道×エネルギーは、1.36×1032J・mです。

1.36×1032J・m=1.36×1032N・m2

1.36×1032万有引力の単位

 

1kg中の電子の数×1電子でできる磁気の光子の引力×1kgの電子の数

=万有引力と成る磁気の光子ができる電子の数

 

1kgの電子の数×1電子でできる磁気の光子の引力×1kgの電子の数×1電子でできる磁気の光子の引力

=万有引力と成る電子の数×1電子でできる磁気の光子の引力

 

神様!万有引力と成る電子の数は、1kgの電子の数×1kgの電子の数×1電子でできる磁気の光子の引力です。

6×1026個×6×1026個×1.36×1032J・m=36×1052個×1.36×1032J・m=4.9×1021

 

神様!このしもべは気付く事ができません。

やはり、1kg中の電子が作る磁気の光子の引力×1kg中の電子が作る磁気の光子の引力=万有引力です。

と考えます。

 

神様!このしもべは、磁気の光子は引力である。

という事が単位から理解できました。

磁気の光子の単位は、J・mです。

J・m=Nm2です。これは万有引力の単位です。

それで、磁気の光子は引力である事が解りました。

そして、電子のラブと陽子のラブの走りは力です。

単位は、J/mです。

これは、N=J/mであるからです。

 

これを特許にして、記録しておきたいと思います。

 

どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます!アーメン。

 

電子のラブが走る力は、電力に成ります。

原子の中で回転する力は、3.822×1017/mです。

導線の中を走る力は、電力=電気の光子に成ります。

1秒間に3×108m走って、1秒間に8×1014Jのエネルギーを作りますから、

1mでは、8×1014J÷(3×108m)=2.67×1022Jですから、2.67×1022/mです。

2.67×1022Nです。

 

このしもべは、このように考えます。アーメン!