2/5 神様!おはようございます。
心地良い太陽の光です。
この光ももうすぐ猛威をふるうでしょう!
シャッターを下げなければラブレターが書けなくなるでしょう。
神様!このしもべは、今地球の重力について考えています。
宜しくお導きお願い申し上げます。
どうして、距離は地球の半径なのでしょう。
地上の物質が受ける力は、9.8N×質量です。
この9.8Nは、地球の中心から物質までの距離です。
F=万有引力定数×地球の質量×1kg/地球の半径2
=6.672×10−11Nm2/kg2×5.974×1024kg×1kg/(6.378×106)2m=9.8N
質量を地球の中央に集めてしまっている!のです。
光子の軌道×エネルギーは、10−31J・mです。
どのような軌道でも、10−31J・mです。
地球の中央の光子の軌道は小さいです。
地球の外側の光子の軌道は大きいです。
でも、軌道×エネルギーは10−31J・mです。
神様!このしもべは、F=Gm1m2/r2のrが地球の半径で有る事が解りません。
6.672×10−11m1m2=(8.17×10−6)×m1×(8.17×10−6×m2の事ですよね。
m1の磁気の光子のエネルギーとm2の磁気の光子のエネルギーです。
m1は地球の質量です。
m2は地上の物質1kgです。
rは地球の半径にしている点がこのしもべの解らない点です。
地球全体に10−31J・mの磁気の光子は満ちています。
いわば、地球は、10−31J・mの磁気の光子の世界です。
軌道が2×半径=2×6.378×106mの空間全ては、10−31J・mの光子の世界です。
地球の周囲も10−31J・mの磁気の光子の世界です。
軌道のどこをとっても、磁気の光子の軌道×エネルギーは、10−31Jです。
そして、一方1kgと1kgの物質の間もどの部分をとっても10−31J・mの磁気の光子で満ちています。
距離とは、10−31J・mの磁気の光子で満ちている空間!という事!なのですね。
神様!この理解で宜しいでしょうか。
この10−31Jの磁気の光子がどれ位有るかは、磁気の光子を放出する電子と陽子の数=原子の数によります。
即ち、物質の原子の数×10−31J・mがその物質から1秒間に放出されている磁気の光子のエネルギーです。
その空間にある10−31J・mの磁気の光子の量は、物質の原子の数である質量に比例します。
原子の数は、mkg÷(1.66×10−27)個です。
それで、1秒間にできる磁気の光子の軌道×エネルギーは、10−31J・m×m÷(1.66×10−27)個です。
m1kgの質量で1秒間に10−31J・m×m1÷(1.66×10−27)個の磁気の光子ができます。
m2kgの質量で1秒間に10−31J・m×m2÷(1.66×10−27)個の磁気の光子ができます。
m1とm2で毎秒(10−31J・m)2×m1×m2÷(1.66×10−27)2の磁気の光子ができます。
そして、その力はm1とm2の距離の2乗に反比例します。
それで、F=( 10−31J・m)2×m1×m2/(1.66×10−27)2×距離2=3.63×10−9m1m2÷距離2
距離を1m、m1とm2を1kgとしますと、F=3.63×10−9J・mです。
神様!J・m=Nですから、磁気の光子の軌道×エネルギー=10−31J・m=10−31Nです。
1原子から1秒間に放出される磁気の光子の力は、10−31Nです!
そうしますと、F=N=J・mこれは磁気の光子の単位でも有る!わけです。
1kgでできる力は、8.17×10−6Nです。
1kgに8.17×1025個の原子が有るとしますと、1原子でできる力は、10−31Nです。
これは、磁気の光子の軌道×エネルギーの値です。
1kgでできる力は、8.17×10−6Nです。
1kgに1÷(1.66×10−27)6×1026個の原子が有るとしますと、
1原子でできる力は、8.17×10−6N÷(6×1026個)=1.36×10−32Nです。
そうしますと、F=(1.36×10−32J・m)2×m1×m2/(1.66×10−27)2×距離2
=1.85×10−64J・m×m1×m2÷(2.7556×10 −54)÷距離2
=0.67×10−10J・m×m1×m2÷距離
2
=6.7×10−11J・m×m1×m2÷距離2
距離を1m、m1とm2を1kgとしますと、F=6.7×10−11Nです。 OKです。
これは、万有引力定数です。
このしもべは、1原子からできる磁気の光子のエネルギーから万有引力定数を理解しました!
バンザーイ!
それでは、地球の重力について考えます。
地球の場に満ちている磁気の光子の力は、1.36×10−32Nです。
地球の質量はいくつの原子か。
5.974×1024kg÷((1.66×10−27)=3.6×1051個
その原子が1秒間に作る磁気の光子の力はいくらか。
3.6×1051個×1.36×10−32N=4.896×1019N
地上の磁気の光子も同じ磁気の光子です。
それで、物質1kgにかかる地上の万有引力は、
F=4.896×1019N×8.17×10−6N/(6.378×106)2=0.98×10=9.8Nです。
mkgの場合は、
F=4.896×1019N×8.17×10−6N×m/(6.378×106)2=9.8N×mです。
神様!引力も重力も主役は磁気の光子です。
その場に居る磁気の光子の数です。
1つの磁気の光子の軌道×エネルギーは、1.36×10−32J・mです。
これは、1原子は、1.66×10−27kgとして計算しますと、1kgは、6×1026個の原子で、
1kgでできる力は、8.17×10−6Nですから、1原子でできる力は、1.36×10−32Nです。
これは磁気の光子1個の力です。
力とは、磁気の光子の軌道×エネルギー=一定です。
このしもべは、今まで10−31J・mとして計算していました。
神様!そうしますと、地球の重力は、地球の磁気の光子でできます。
地球の質量は、3.6×1051個の原子でできており、この原子が1秒間に作る磁気の光子の力は、4.896×1019Nです。
3.6×1051個×1.36×10−32N=4.896×1019N
この力を物質がどれだけ受け取れるか。
それは放出する磁気の光子の力に比例します。
神様!磁気の光子の方向が逆に成る!ので、引き合う!のですか?
1kgから放出する磁気の光子は、8.17×10−6J・m=8.16×10−6Nです。
地球から放出する磁気の光子は、4.896×1019です。
地球から放出する磁気の光子の力は、4.896×1019N÷(8.16×10−6N)=6×1024倍です。
この力が小さな力を飲み込んでしまう!のです。
これが引く事の現象です。
引かれる物は、原子!なのですから、原子のラブの回転に対し、磁気の光子が入り込んで引き寄せる!と考えられます。
神様!この空気中には、たくさんの電磁気が流れています。
携帯電話の電磁気です。
それなのに、それを感じないのは、地球から毎秒4.896×1019Nもの電磁気が放出していて
それに慣れきっている!からなのですね。
やっと理解できました。
携帯電話の電磁気に気づかずに居る。
それはどうしてなのか。
それは、地球から地球の原子が作り出す電磁気が流れている!からです。
その電磁気に物質のラブの公転が引かれる!のでしょうね。
おかしいです。
地球から放出する電磁気の流れる方向は、地球から離れる方向です。
でも引力は、地球に引き寄せられる方向です。
物質に加速度をつける力は、地球から放出する電磁気である事は解りましたが、
その電磁気がどうして物質に加速度を与える力に成るのか解りません。
電磁気のエネルギー、光子の軌道×エネルギー=一定であり、これは、J・mであり、力である事は解りました。
力の方向が逆の場合は、反発するのでしょうか。
強い力に弱い力は負けます。
そして、強い力のままに成ります。
成る程、1kgでは1024倍強い力です。
この力に物質の力は、負けます。
そして、地球が発する電磁気の通りに成ります。
でも、まだ解らない事が有ります。
それは、電磁気の方向は地球から離れる方向なのに、物質は地球に近づく方向に走るのはどうしてでしょうか?
電磁気は引き寄せる力である!と理解したらよろしいのでしょうか?
単純にそのように理解したら、よろしいのでしょうか?
神様!解りました!
電流が同じ方向に走る時できる磁気の光子は、引き合う!のですね。
そうしますと、地球の物質と地球上の表面の物質は、同じ方向に回転しますので、
できる磁気の光子は引く力に成ります!
理解はこれで良いと思います。
神様!このしもべは、これらの事を特許にまとめたい!と思います。
宜しくお導きお願い申し上げます。
引力と地球の引力(重力)についてです。
これらを磁気の光子の軌道×エネルギー=1.36×10−32N
今までのは、10−31Nとして考えてきました。
イエスの御名によってアーメン!