2/4 神様!おはようございます!

地球の万有引力定数は、4×1014Nm2/kgです。

そして、地球の半径は、6.378×106mです。

 

軌道×万有引力定数=6.378×106m×2×4×1014

5.1×1021mN=5.1×1021

これは、いくつの電子の軌道エネルギーに相当するか。

5.1×1021J÷10315.1×1052

地球の質量は、1051個の電子が有る。

それで、OKです。

3.6×1051個×1031J・m=3.6×1020J・m

地球全体でできる軌道×エネルギーの値は、3.6×1020J・mです。

 

この事は、どの光子と地上では同じエネルギーに成っている!という事です。

 

地球の中央の3000℃の電磁気も地上では、そのエネルギーは減っている!

6.3×106m走ったので、そのエネルギーは減っている。

そして、軌道は大きく成った。

4.1×1014mの軌道は、1.25×1010m以上に成った。

地上の電磁気の軌道に成った!という事です。

それでも、電磁気の軌道×エネルギーは、1031Jで一定です。

 

地上の電磁気の軌道=一定

地上の電磁気のエネルギー=一定です。

 

マグマでできた電磁気は高温です。

その電磁気が地殻を通り抜けてやって来ると、地上では地上の電磁気のエネルギーに成り、軌道に成ります。

 

地球全体に3.6×1051個の電子が有ります。 

1個の電子から、1秒間にできる光子の軌道×エネルギーは、1031J・mです。

それで、地球全体の電子が1秒間に作る光子の軌道エネルギーは、3.6×1051個×1031J・m=3.6×1020J・mです。

これだけの光子のエネルギーが放出されます。

地表に出てきます。

3.6×1020J・mの軌道×エネルギーは、3.6×1051個の電子から放出された光子達です。

 

1031J・mの軌道エネルギーは、どのような軌道でも1031J・mです。

 

地球では地球からは3.6×1020J・mの磁気の光子が放出されそのエネルギーはどこにでも有ります。

このしもべの所にも有ります。

これが1kgの物質に作用します。

1kgの物質でできる磁気の光子のエネルギーは、6.672×1011Jです。

地球でできる磁気の光子のエネルギーは、3.6×1020J・mです。

地上1mに1kgの物質が有るとします。

γ=ですから、

F=3.6×1020J・m×6.67×1011J・m÷12.4×1010J・m

神様!地球からは毎秒1020J・mの磁気の光子が放出しています。

いわば、地表は、1020J・mの磁気の光子でいっぱい!です。

 

神様!このしもべは、地球の表面(=地上)の磁気の光子のエネルギーは、1020J・mである!と理解します。

 

1kgは、電子の数が1kg÷(1.66×1027kg)=0.6×10276×1026個です。

1kgでできる磁気の光子の軌道×エネルギーは、1031J・m×6×1026個=6×105J・m

 

これは、129日に勉強しました。

1000gの原子数を8.168×1025個であると考えます。

そうしますと、1個の磁気の光子のエネルギーは、1031J・mです。

 

磁気の光子のエネルギーを糊と考えます。

そうしますと、1kgのまわりには、8.17×106J・mの糊が有ります。

糊でくっつくエネルギーは、(1kgでできる糊のエネルギー/距離2×糊のエネルギー)/距離2

(8.17×106J・m)2÷1m=6.672×1011Jです。

 

地球の場合を考えます。

糊でくっつくエネルギー=地球でできる糊のエネルギー×物質でできるエネルギー÷距離2

1020J・m×(物質のkg数×8.17×106J・m÷距離2

8.17×1014J・m×物質の質量(kg)÷距離2

 

Fの力は強い方に引かれる。

それでこの力が、地球がAkgの物質を引く力に成る。

地球がAkgの物質を引く力が重力です。

 

そうしますと、8.17×1014J・mが9.8Nなのでしょうか。

1kgに働く光子のエネルギーは、8.17×1014J・mです。

この力が9.8Nです。

Akgに働く光子のエネルギーは、8.17×1014×AJ・mです。

この力が9.8×ANです。

このしもべは、地球の電子が1051個であり、1電子で作る電磁気は、1031J・mとして計算しています。

 

神様!8.17×1014J・mの磁気の光子が9.8Nの引力を作る!とこのしもべは考えます!

 

地球から毎秒放出する1020J・mの磁気の光子が

1kgの物質から放出する8.17×106Jの磁気の光子に作用し、これを引き付ける。

引き付ける力は、作用する磁気の光子のエネルギーに比例する。

1kgでできる8.17×106Jに対して、

地球から放出している磁気の光子は8.17×1014J・m作用する。

この作用するエネルギーは引くエネルギーであり、引く力に成る。

そうしますと、8.17×1014J・m/kgが引く力と成り、これが、9.8Nです。

 

8.17×1014J・mの磁気の光子が1kgの物質に作用し、1秒間に9.8mの加速度で生じさせる力に成る。

 

8.17×1014×AJ・mの磁気の光子がAkgの物質に作用し、1秒間に9.8mの加速度を生じさせる力に成る。

 

神様!このしもべは、今このように理解しました。

 

地球が作り出す磁気の光子は、地上の物質1kgが作り出す磁気の光子の何倍か。

1020J・m÷(8.17×106J・m)=0.122×10261.22×1025倍です。

 

地球が作り出す磁気の光子は、地上の1kgの物質が作り出す磁気の光子の1.22×1025倍です。

地球の質量は、5.974×1024kgですから、6×1024倍です。

まあまあです。

そうしますと、磁気の光子はどのように成るのでしょうか。

 

8.17×1014J・mの磁気の光子は、8.17×106J・mの何倍でしょうか。

8.17×1014J・m÷(8.17×106J・m)=1020

 

地球上では、物質が放出する磁気の光子のエネルギーの1020倍のエネルギーがその物質に作用します!

 

神様!もしかしたら、のみ込むのではないでしょうか。

地球が放出する磁気の光子が、物質をのみ込む!それが、引力!なのではないでしょうか。

 

1020倍もの磁気の光子が有る!のですものね。

引く!と考えても良いですよね。

 

1020倍もの磁気の光子が物質を引くのかもしれませんね。

 

地球から放出される磁気の光子に引かれて加速度ができる。

引かれる力が加速度である。

引く力が加速度である。

 

神様!このしもべは、引力は磁気の光子によってできる!と考えています。

それで、地球上で1kgの物質に作用する磁気の光子は、8.17×1014Jです。

この磁気の光子は地球から放出される磁気の光子です。

この磁気の光子により、物質は引かれます。

 

神様!今日は、ここまで考える事ができました!

お導きありがとうございます!アーメン!