2/3 神様!おはようございます。
しばらく、「神様へのラブレター」のまとめをしていました。
タイトルを付けようと思って見直しています。
公に成るであろう事を想定して、見直しています。
タイトルも随分長文に成ります。
これで良いと思います。
どのような事が書かれているのか、良く解ります。
このしもべは、たくさんの事について書いているので、読む前にこんな事が書かれていると知った方が理解し易いですし、
読み終わった後でも、整理ができます。
そういう意味で、このしもべの「神様へのラブレター」のタイトルは、
ラブレターに何が書かれているかについてのまとめです。
神様!このしもべは、原子の重力について、物質と物質の重力については、理解できました。
でも、地球の重力については、まだ解りません。
地球の重力は、地球の重さによってできる事は以前計算した事があります。
でも、地球の重力がどうして全ての物に対し、等しく働くのか。
加速度はどうしてできるのか解りません。
神様!今朝、加速度は、磁気の光子の密度によってできるのではないかしら!と思いました。
加速度とは、速度が速く成るという事です。
下に成る程、速度が速く成るとは、下に成る程、くっつく力が増す、という事です。
どうして、下に成る程、くっつく力が増すのか。
それは、磁気の光子のエネルギーが大きいからです。
どうして、磁気の光子のエネルギーが大きいか。
それは、磁気の光子の軌道が小さいからです。
磁気の光子は、次第に軌道を大きくします。
上空に成る程、磁気の光子の軌道が大きく成る。
それで、磁気の光子のエネルギーが小さいので、重力も小さく成る!
神様!このしもべは、加速度について、このように思います。
神様!それでは、磁気の光子の軌道はどのように変わるのでしょうか。
原子の中で、磁気の光子の軌道は、1.25×10−18mです。
108個で、1.25×10−10mです。
地球の中では、もっと小さいです。
マグマは何度でしょうか。
100℃なら、軌道は、約1/10です。
1000℃なら、軌道は、約1/100です。
鉄が溶ける3000℃なら、軌道は、約1/300です。
地上を10℃とした場合です。
今、冬です。お昼太陽が出て、10度位です。
地表の温度は、10度以下です。
地球の中心3000度の原子の電子のラブの軌道は、1.25×10−13÷3です。
そこで、原子から放出する磁気の光子は、4.1×10−14mより大きいです。
その磁気の光子は、地上には出てきません。
磁気の光子は、自分の軌道を少しずつ大きくしながら、存在する場のエネルギーに合ったエネルギーに成っています。
それで、その場のエネルギーは、光子のエネルギーの場である!と見なす事ができます。
神様!このしもべは飛躍します!
その場のエネルギーは、電磁気のエネルギーである!と考えます!
地球の中央、3000℃の場は、電磁気のエネルギーが、3000℃です。
電磁気の軌道は、1.25×10−10m÷300=4.17×10−13mです。
地球の中、1000℃の場は、電磁気のエネルギーが1000℃です。
電磁気の軌道は、1.25×10−12mです。
地球の中、100℃の場は、電磁気のエネルギーが100℃です。
電磁気の軌道(電気の光子の軌道)は、1.25×10−11mです。
神様!太陽も同様に考えたら良い!のですね。
太陽の外側の伝磁気の軌道は、10−13mです。
太陽の中の伝磁気の軌道は、10−15mです。
そうしまうと、神様!高熱の場程、引力が大きいという事です。
地球の中程、引力が大きいです。
太陽の中程、引力が大きいです。
地球の場合、地球の中央が、一番引力が大きく、外側に成る程、引力は小さく成るのですね。
地球の外側に成る程、電磁気の軌道は大きく成るのですね。
地球の外(地表)に出た時、電磁気の軌道は全て同じです。
地表のエネルギーが同じだからです。
でも、赤道の方が昼、太陽の大きなエネルギーを受けますので、高エネルギーの場と成っています。
昼は、高エネルギーの電磁気の場なので、引力は大きいです。
しかし、夜は地球の地表の引力は同じです。
地表における電磁気の軌道は一定です。
この地表における電磁気のエネルギーが、地表の重力=引力ですね。
重力の大きさは、物体の質量をmとすると、mgで与えられます。
gの値は、地上でほぼ一定で、約9.8m・s−2です。
(重力の大きさを現すには習慣的に重力によって生ずる自由落下速度を使う。
1cm/s2の大きさの加速度を1Gal(ガル)という。
単位名は、ガリレオ・ガリレイにちなむ。
地表における重力の大きさは、約980Galである。)
世界大百科事典
(物体は、重さが有るから、落下する。
そして、この重さの原因は、物質を構成している物質と、地球を形成している物質との間に存在する引力である。
この引力は物質の質量とそれらの距離だけに依存する。普遍的な力である。)
距離の2乗に逆比例して減少する。
F=Gm1m2/r2
重力の大きさを重さという。
神様!地表の温度を10℃とします。
そうしますと、10℃のエネルギーに相当する電磁気がここに存在します。
水の温度が15℃としますと、15℃のエネルギーに相当する電磁気が水に存在します。
水分子の外側の光子の軌道が15℃のエネルギーです。
水から、水蒸気に成りますと、体積は、1000倍です。
軌道は10倍です。
この空気は、軌道が10倍の水です。
それでエネルギーは1/10です。
15℃の1/10は、1.5℃です。
地表の温度は、1.5℃なのかしら?
これでは寒すぎます。
N2の分子の大きさは、どれ位かしら。
空中の大部分は、N2ですから、N2の軌道が空中の軌道であり、地上の電磁気の軌道なのかもしれません。
O2分子の大きさが、地上の電磁気の軌道なのかもしれません。
この地上の電磁気が引力と成っている!のですね。
そして、地球の質量でできた電磁気もこの軌道に成っている!のですね。
その上地上に存在する物質から放出する電磁気もまた、この軌道に成っている!のですね。
神様!地上の物質から放出する電磁気の軌道・エネルギーと
地球の物質から放出する電磁気の軌道・エネルギーは同じです。
r=地球の半径 6378km
M=地球の質量 5.974×1024kg
万有引力定数=6.672×10−11Nm2/kg2
地球の万有引力は、万有引力定数×地球の質量
=6.672×10−11Nm2/kg2×5.974×1024kg=4×1014Nm2/kg
地上1kgの物質の働く力は、
F=万有引力定数×地球の質量×1kg/地球の半径2=6.672×10−11Nm2/kg2/5÷(6.378×106)2=9.8N
神様!地球の重力とは、何でしょうか?
地球の半径が距離に成っているのはどうしてでしょうか。
その質量は、まるで地球の中央にあるかのようです。
距離を地球の半径にしています。
地球の質量を地球の中央に設定しました。
そうしますと、軌道ができます。
大きな大きな軌道です。
半径が6.78kmで、直径6378×103×2mの軌道です。
1個の電子のラブは、1.25×10−18mの軌道で、軌道×エネルギーは、10−31Jです。これが引力です。
エネルギーは、8×10−14Jです。
地球の軌道は、6.378×106×2mです。
この軌道の引力は、9.8Nです。
軌道×引力=6.378×106×2×9.8
=125×106mNです。
=125×106J
1電子の軌道エネルギーは、10−31Jですから、これはいくつの電子の軌道エネルギーであるか。
125×106÷10−31=1.25×1037個
地球の質量は、いくつの原子であるか。
1原子の質量は、1.66×10−24g=1.66×10−27kgです。
5.974×1024kg÷(1.66×10−27kg)=3.6×1051個です。
アボガドロ数では、12gで、6×1023個です。
5.974×1024×103g÷12×6×1023個≒1050個です。
イエスの御名によってアーメン!