1/29 神様!こんにちは!
全てを許して下さい!アーメン!
神様!引力とは、引く力であり、それを受ける力はつり合っている!という事です。
地球からは莫大な引力が発生しています。
でも、その引力を受ける者は、一定の引力より受けられません。
1kgのものは、1kgに相当する引力より受けられません。
受ける器が無いからでしょうね。
引力を受ける者は何か。
地球に引き着いているのは、地球の引力を受けるから。
物質の重さに比例して引力を受けます。
物質の重さは、引力を受ける者です。
物質の何かが引力を受けるか、それは、電気の光子です。
地球から発せられる磁気の光子の輪を物質の電気の光子が受ける。
受ける量は、物質の電気の光子の量です。
1kgの物質は、1秒間に6×10−5J・mの磁気の光子と電気の光子を発生します。
これがぶつかる!のですね。
ぶつかってどのように成る!のでしょうね。
物質と物質の間の光子のエネルギーは、2乗に成る!のですね。
8×10−5J・mの2乗で、
(8×10−5)2=6.4×10−19
(6.672×10−11)1/2=(66.72×10−12)1/2=8.168×10−6
あら、誤りです。
8.168×10−6J・mです。
1kgの物質でできる引力は8.168×10−6J・mです。
このしもべは、6×10−5J・mですから、随分違います。
神様!このしもべは、2005年5月10日提出した特願2005―166134の13番で、
万有引力定数は6.672×10−11N・mm/kg2ですから、
1000gでできる万有引力、(6.672×10−11)1/2J=8.16×10−6Jです。
1000gには、1000g÷12×6.022×1023個=5×1025個の電子が有ります。
1個の電子でできる万有引力は、8.16×10−6J÷(5×1025個)=1.63×10−31Jです。
としています。
アボガドロ数で算出しています。
それで、5×1025個であるとしますと、
10−31J・m×5×1025個=5×10−6J・mです。
8.168×10−6J・mに近く成ります。
1原子の質量は、1.66×10−27kgで計算しますと、6.024×1026個×10−31J・m=6.028×10−5J・mで、
8.168×10−6J・mから随分かけはなれます。
1000gの原子数が8.168×1025個ですと、10−31J・m×8.168×1025個=8.168×10−6J・mです。
平均をとりますと、(6×1026個+5×1025個)÷2=3.25×1026個です。
それで、このしもべは、1000gの原子の数によって、できる引力は違ってきますので
1000gの原子数は、8.168×1025個であると考えます。
神様!原因は、アボガドロ数と1原子の質量の差でした。
それで、1000gの中の原子の数が8.168×1025個ですと、
できる光子のエネルギーは、8.168×1025個×10−31J・m=8.168×10−6J・mです。
ボーア磁子は、9.274×10−24J/Tですから、
磁気の光子の束を解体すると9.274×10−24×10−8=9.274×10−32J・mです。
1000g中の電子の個数をXとしますと、9.274×10−32J・m×X=8.168×10−6J・m
X=8.168×10−6÷(9.274×10−32)=8.8×1025個です。
ボーア磁子の場合は、1000g中の電子は8.8×1025個です。
このしもべの場合は1000gの電子は、8.168×1025個です。
これで良いと思います。
これで、磁気の光子のエネルギーが引力に成る事がしっかり証明できました。
そして、物質の引力を受けるエネルギーと引力と成るエネルギーは、
物質から放出する光子のエネルギーに等しい事が判ります。
それでは、どうして引力は物質から放出する光子のエネルギーの2乗に成るのでしょうか。
物質からは常に光子が放出しています。
1mの間隔の間には、軌道が2m以下の光子があふれています。
0.5mの所に軌道1mの光子が居ます。この部分は、10−31Jです。
1mの所に軌道2mの光子が居ます。この部分は、10−31J・m÷2m=5×10−32Jです。
1cmの所に軌道2cm=2×10−2mの光子が居ます。
この部分は、10−31J・m(2×10−2m)=5×10−30Jです。
軌道エネルギーの平均は、5×10−30J、5×10−32J、10−31Jです。
電気の光子は、1秒間に1016個、磁気の光子は、1秒間に1024個ですから、10−31J×1024個=10−7Jです。
両方の物質から放出しますから、10−31J×1024個×2=2×10−7Jです。
この考えは違います。
どの軌道エネルギーも10−31Jです。
8×1025個で、8×1025×10−31J=8×10−6Jです。
8×10−6Jのエネルギーがぶつかり合っています。
光子はぶつかるとどのように成るのでしょうね。
光を発します。物にぶつかる場合です。
でも、引力に成っている光子は光に成りません。
軌道×エネルギー=10−31J・mで同じでも、ぶつかる光子の軌道は違います。
神様!又、教えて下さい!アーメン!