1/28 神様!こんにちは!
神様!重力とは、引き合うという事です。
引く者が磁気の光子であるならば、引かれる者は、電気の光子です。
ここにコップが有ります。
コップは地球の引力を受けています。
受ける量は、コップの質量に比例します。
コップの質量の何かが地球の引力を受けている事に成ります。
コップの質量は原子の量です。
原子の量は、陽子、中性子、電子の量です。
それで、コップの陽子、中性子、電子の数に比例して、地球の引力を受けています。
コップの陽子、中性子、電子が地球の重力を受けています。
1つの陽子、1つの中性子、1つの電子が受ける引力は一定です。
それで、一定の質量が受ける引力は一定です。
1つの陽子が受ける磁気の光子のエネルギーは一定です。
1つの中性子がつける磁気の光子のエネルギーは一定です。
1つの電子が受ける磁気の光子のエネルギーは一定です。
1つの原子が受ける磁気の光子のエネルギーは一定です。
1つの原子が受ける磁気の光子のエネルギーはどれ位でしょうか。
万有引力は1kgの物質が1m離れている時、引き合うエネルギーです。
それは、6.672×10−11N・/kg2です。
1原子の質量は、1.66×10−27kgです。
それで、1kgは、1÷(1.66×10−27kg1)=6.02×1026個の原子です。
6.024×1026個の原子と6.024×1026個の間、1m離れた所に1秒間にできる引力は、
6.672×10−11N・m=6.672×10−11Jです。
6×1026個の原子で、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×6×1026個=4.8×1013です。
自転軌道×1秒間にできる磁気の光子=1.25×10−18m×8×10−14J=10−31J・mです。
これは1個の電子でできる引力です。
陽子1個でできる引力は、自転軌道×1秒間にできる磁気の光子
=6.77×10−22m×8×10−14J=5.4×10−35J・mです。
1原子でできる磁気の光子の軌道エネルギーは、電子のものです。これは、10−31J・mです。
それで、6.024×1026個でできる磁気の光子は、6.024×1026個×10−31J・m=6.024×10−5J・mです。
神様!力=質量×加速度です。
このしもべは、ラブが1m走る時のエネルギー=質量エネルギー×2.548×10−7
これが、引力であると思います。
磁気の光子のエネルギー=引力
ラブが1m走る時のエネルギー=ラブが1m走ってできる磁気の光子のエネルギー=引力
1電子が1m走ってできるエネルギー=2×10−20J/m
陽子が1m走ってできるエネルギー=3.82×10−17J/m
原子が1秒間に作る磁気の光子のエネルギー=2×8×10−14J
原子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギー=10−31J・m
1mの場では、10−31J、
6.024×1026個の原子が作る磁気の光子は、1mの場では、6.024×1026個×10−31J=6.024×10−5Jです。
光子の軌道×エネルギー=一定です。
これが、10−31J・mです。
それで、どの軌道においても、軌道×エネルギー=10−31Jです。
1原子で軌道×エネルギーが10−31Jですから、
6×1026個の原子でできる磁気の光子のエネルギーは、10−31J・m×6×1026個=6×10−5J・mです。
どのような空間においても、1kgでできる磁気の光子の軌道×エネルギーは、6×10−5J・mです。
万有引力は、1kgでできる1mの磁気の光子のエネルギーは、(6.672×10−11J)1/2=8.12×10−5Jです。
それで、万有引力の1kgでできる磁気の光子の軌道エネルギーは、1m×8.12×10−5J=8.12×10−5J・mです。
1原子が1秒間に作る磁気の光子の軌道エネルギーは、10−31J・mとしますと、
1kgで1秒間にできる磁気の光子の軌道エネルギーは、6×10−5J・mです。
しかし、万有引力定数は、8.12×10−5J・mです。
この差はどうしてできるのでしょうね。
このしもべの陽子の核磁気モーメントと陽子の核磁気モーメントの差は、1.05倍でした。
それで、電子の場合も、誤差があるのかもしれませんね。
神様!このしもべの電子のラブとボーア磁子の比較を
2005年6月8日提出した特願2005―198056に記しています!
このしもべの電子のラブの自転軌道は、1.25×10−18mです。
ボーア磁子は、1.058×10−18mです。
電子のラブが1秒間自転してできる軌道1mにおける磁気の光子の束である108倍のエネルギーは、
このしもべは、10−31J×108個=10−23Jです。
ボーア磁子は、9.274×10−24Jです。
電子のラブが1秒間自転し手できる軌道1mにおける磁気の光子のエネルギーは、このしもべは、10−31Jです。
ボーア磁子は、9.274×10−32Jです。
この誤差は、1:9.274=1:0.9274です。
ボーア磁子の方が小さいです。
これでは、6×10−5J・mと8.12×10−5J・mの差の説明はできません。
でも、このしもべは満足です。
磁気の光子のエネルギーが万有引力に成る事がわかった!からです。
そして、万有引力が磁気の光子のエネルギーですから、
この磁気の光子のエネルギーと等しい、電気の光子のエネルギーは、万有引力を受けるエネルギーです!
成る程!理論は合っています!
主イエス、キリストの御名によって、アーメン!