1/22 神様!おはようございます。昨日、久しぶりに雪が降りました。
今日は晴れです。きっと雪は溶けるでしょう!
神様!宇宙において、速度はどのようになっているのでしょう。
どのような速度でも、1秒間にできる軌道のエネルギーは8×10−14Jです。
電子のラブの運動エネルギーは、1秒間に8×10−14Jよりできない!のです。
どのような軌道を回転する時も、電子のラブは、1秒間に8×10−14Jのエネルギーなのです。
それで、作る磁気の光子と電気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
地球では、1秒間に4×106m回転します。
そして、8×10−14Jの光子を作ります。
1m回転して、8×10−14J÷(4×106m)=2×10−20Jの運動をし、光子を作ります。
電子のラブの運動したエネルギーが光子に成る事が良くわかります。
そうしますと、宇宙のどこかでは、電子のラブの秒速がABであるとしますと、
Bm走って、8×10−14Jのエネルギーを作るという事ですね。
その回転数は何回であろうとも、1秒間走って8×10−14Jです。
その電子のラブの軌道がいくらであっても、とってもとっても小さく成ったとしても、1秒間走って8×10−14Jです。
それは、中性子の電子のラブは軌道が小さく成りますが、1秒間にできる光子のエネルギーは、8×10−14Jだからです。
神様!このしもべは宇宙においても、
電子のラブが1秒間に作るエネルギーは、8×10−14Jであり、
陽子のラブが1秒間に作るエネルギーは、8×10−14Jであると思います。
そして、ビックバンに近づく程、高エネルギーの場です。
ラブの公転軌道が小さいです。
それは、小さな軌道で8×10−14Jのエネルギーができるからです。
小さな軌道であるから、同じ体積に存在する電子のラブの量も多く成ります。
それで、その場のエネルギーは大きく成ります。
宇宙の軌道エネルギーは2種類です。
公転軌道エネルギーは、公転軌道×1秒間にできる光子のエネルギー=公転軌道×8×10−14Jです。
自転軌道エネルギーは、自転軌道×1秒間にできる光子のエネルギー=自転軌道×8×10−14Jです。
自転軌道エネルギーは引力の式です。
そうしますと、ビックバンの以前の電子のラブの公転軌道を10−21mとしますと、
公転軌道エネルギーは、10−21m×8×10−14Jです。
公転軌道が小さく程、公転軌道エネルギーは小さく成ります。
それなのに、超高エネルギーです。
これをどのように理解したらよろしいでしょうか。
このしもべは、地球の場合、
電子のラブの公転軌道は、1.25×10−10mで、8×10−14Jのエネルギーであるから、
公転軌道×エネルギー=1.25×10−10m×8×10−14J=10−23J・mであるとしました。
それで、電子のラブの公転軌道が10−20mの場合、エネルギーは、10−23J・m÷10−20m=10−3Jです。
でも、これは地球の場合です。
これを2005年11月8日提出した特願2005―352642では、地球のエネルギーのA倍としています。OKです。
神様!宇宙における素粒子は、2005年10月24日提出したデーターが正しいです。
それで今回は、2005年11月8日に提出したデーターにおいて、秒速は誤りであり、秒速=一定である。
電子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギーは誤りである。
8×10−30J×A2÷1016個ではない。
8×10−30J×Aである。
電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−14J×A2÷1024ではない。
8×10−38J×Aである。
陽子のラブの秒速は一定であり、2.1×103mとする。
イエスの御名によってアーメン!