1/19 イエス、キリストの父上であられる天地創造の神様!

あなた様の創造を賛美申し上げます!

神様!電子のラブの回転運動は、1m走ると2×1020Jの光子ができます。

電子のラブの回転運動エネルギーが、行使のエネルギーに成って保存される!のだと思います。

この電子のラブの回転運動は、4×106m走ると、8×1014Jの光子ができます。

電子のラブの回転運道エネルギーが、光子のエネルギーになって保存されるのだと思います。

それで、このしもべは、

電子のラブは、走れば走る程、それによってできる光子のエネルギーは、大きい!と理解しました。

公転軌道が大きく成れば、その軌道のエネルギーは大きく成ります。

でも、1秒間にできる光子のエネルギーは、

2×1020/1秒間に走った距離=2×1020J×電子のラブの秒速=2×1020/m×4×106m=8×1014Jです。

一定です。

 

電子のラブの公転軌道において、できる光子のエネルギーは、電子のラブがどの軌道を公転していても、8×1014Jです。

電気の光子も磁気の光子も8×1014Jできます。

この光子が輪を拡大します。(=軌道を大きくします。)

そうしますと、電気の光子の輪1つに磁気の光子が108個回転しています。

この電気の光子の軌道(=輪)が拡大しますと、磁気の光子の軌道も拡大します。

軌道が10倍に成ると、エネルギーは、1/10に成ります。

でも、1秒間の回転は、軌道により異なりますから、軌道×エネルギーは一定にはなりません。

 

1秒間に走った距離×2×1020

軌道×3.14×1秒間の公転数×2×1020J=8×1014

 

1公転のエネルギー×1秒間の公転数=8×1014

1秒間の公転数=8×1014J÷T公転のエネルギー

 

軌道×3.14×8×1014J÷1公転のエネルギー×2×1020J=8×1014

1公転のエネルギー=軌道×3.14×2×1020

 

これは電子のラブのエネルギーです。

光子のエネルギーは、やはり軌道とエネルギーは、反比例する。

1011の場合、電気の光子のエネルギーは、6.28×1031Jです。

公転軌道×エネルギー=1011m×6.28×1031J=6.28×1042J・m

1.25×1010mの場合、電気の光子のエネルギーは、1030Jです。

公転軌道×エネルギー=1.25×1010m×1030J=1.25×1040J・m

109mの場合、電気の光子のエネルギーは、6.28×1029Jです。

公転軌道×エネルギー=109m×6.28×1029J=6.28×1038J・m

 

自転軌道×エネルギーは、公転軌道×エネルギーの1016倍です。

それで、光子の軌道×エネルギーは一定ではありません。

なぜなら、回転数が異なるからです。

 

神様!光子の軌道×エネルギーは一定ではありません。

でも、光子の軌道とエネルギーは反比例します。

 

神様!このしもべは、2005118日提出の「宇宙の年令と素粒子2」で秒速は変わるとしました。

それで、これを訂正しなければいけません。

又、20051212日提出した「中性子と素粒子5」で秒速は変わるとしました。

1秒間に1016回転、1024自転するとしました。

それで、これを訂正しなければいけません。

 

これから、1212日の特許願を見直します!

1番、2番、3番、4番はOKです。

イエスの御名によってアーメン!