1/16 神様!おはようございます!
どうぞ、このしもべを導いて下さい!お願い申し上げます!アーメン。
神様!シンビジュームが咲いています。
あなた様がDNAをお創りになられて、材質と型と機能をお創りになられた作品です。
とってもすばらしいです。
神様!軌道エネルギーには、2種類有ります。
1つは、電子が回転する軌道エネルギーです。
電子が自転する自転軌道エネルギーと電子が公転する公転軌道エネルギーが有ります。
1つは、光子が回転する軌道エネルギーです。
光子は電子のラブの回転によってできます。
電子が自転する事によって、磁気の光子ができます。
電子が公転する事によって、電気の光子ができます。
電子は自転しながら、公転しています。
それで、電子は自転し、磁気の光子を作り、公転し、電気の光子を作ります。
この地球では、電子のラブは1秒間に8×10−14Jの光子を作ります。
それで、このしもべは、1月11日提出した特許願いで、
粒子の運動エネルギーの式から、運動している粒子のエネルギーは、E=粒子の質量×2.29×1010Jであると記しました。
神様!運動量=質量×速度
運動量は運動の方向を持ったもので、運動エネルギーは方向を持っていないものです。
運動エネルギー=1/2×質量×速度2です。
そうしますと、
運動量=質量×速度
神様!このしもべは、“知らずのしづ”です。
太陽が銀河系を1週すると運動量は、運動量=走った距離×質量としました。
太陽の運動エネルギー=太陽が走った距離×太陽の質量×太陽の軌道エネルギーとしました。
これは、単純に運動した量をそのエネルギーとして考えました。
このしもべは、これで良いと思います。
きちんと説明をしているからです。
8番で、E=mc2のエネルギーは爆発のエネルギーであるとしました。
それで、爆発のエネルギーでは無いエネルギーはどれ位なのか。
どのような式で求められるのか。
粒子が電子の場合、
電子の1秒間の運動エネルギー=電子が1秒間走った距離×粒子の質量×粒子の軌道エネルギー
粒子の軌道エネルギー=2.29×1010J
運動エネルギーの場合、
粒子のエネルギー=粒子の質量×粒子の軌道エネルギー=粒子の質量×2.29×1010J
電子の1秒間の運動エネルギー=電子が1秒間に走った距離×粒子の質量×粒子の軌道エネルギー
=電子が1秒間に走った距離×粒子のエネルギー
=電子が1秒間に走った距離×電子のエネルギーとまとめました。
神様!このしもべは、電子のラブが自転し、1秒間に作る磁気の光子のエネルギーが8×10−14Jであり、
電子のラブが公転し、電気の光子のエネルギーが8×10−14Jですあら、
8×10−14Jを光子に成るエネルギーと名付けます。
電子のエネルギーの内光子に成るエネルギーは、8×10−14Jです。
あら!
これは、E=mc2は、光子に成るエネルギー!なのですね。
やはり、アインシュタインには、脱帽です。
このしもべは、1回転でできる光子のエネルギーについて、考えていた!
のです。
E=2.29×1010J×粒子の質量のEは、1公転でできる光子のエネルギーを基に考えたものです。
1公転でできる光子のエネルギー=電子のエネルギー×1公転した距離とした場合の電子のエネルギーです。
8×10−30J=X×3.14×1.25×10−10m
X=8×10−30J÷(3.14×1.25×10−10m)=2.038×10−20J
このエネルギーは、電子の質量の2.29×1010倍です。E=2.29×1010J×m=2.29×1010J×0.889×10−30g
電子の質量エネルギーの2.548×10−7倍です。E=2.548×10−7×8×10−14J
神様!でも、このしもべの考えは正しいのです。
8×10−14J=電子が1秒間に作る光子のエネルギー
=電子が1秒間に走った距離×粒子の質量×粒子の軌道エネルギー
=電子が1秒間に走った距離×粒子のエネルギー
=電子が1秒間に走った距離×電子のエネルギー
E=mc2は、電子が1秒間に作る光子のエネルギーです。
このしもべが考えたE=2.29×1010J×mと
E=2.548×10−7×電子の質量エネルギー
E=2.548×10−7×mc2
=2.548×10−7J×9×1016×m
=2.2932×1010J×mは、
8×10−14J=電子が1秒間走った距離×電子のエネルギーの電子のエネルギーです。
逆に申しますと、E=mc2=8×10−14Jは、電子が1秒間走った距離×電子のエネルギーです。
原子の中を電子が4×106mの秒速で走った時、電子のエネルギーは、2×10−20Jである。
走った距離×粒子のエネルギー
=4×106m×2×10−20J=8×10−14Jです。
これが光子のエネルギーに成ります。
電子が走った距離を考えたら、このように成りました!
電子の粒子が1公転したエネルギーが光子のエネルギーに成る
電子の粒子が1公転したエネルギーとは、=電子の粒子のエネルギー×走った距離=できた光子のエネルギー
2×10−20J×3.14×1.25×10−10m=8×10−30J
電子の粒子が1秒間公転したエネルギーが光子のエネルギーに成る。
電子の粒子が1秒間公転したエネルギー=電子の粒子のエネルギー×1秒間走った距離=できた光子のエネルギー
ここには、エネルギーの保存の法則が適応されると思います。
神様!走った距離を考えますとこのように成ります!
運動量=質量×速度
運動エネルギー=1/2×質量×速度2
ここには、走った距離は有りません。
速度に成っています。
E=mc2
E=m×(3×108m)2
速度=3×108mです。
速度の中に距離が内包されています。
運動量=質量×速度=質量×距離÷時間
運動エネルギー=1/2×質量×速度2=1/2×質量×(距離÷時間)2
=1/2×質量×距離2÷時間2=1/2×質量エネルギー÷時間2
神様!アインシュタインは、1秒間にできる光子のエネルギーをE=mc2で現しました。
このしもべは、1m走ってできる光子のエネルギーをE=2.29×1010J×m
=2×10−20Jとして現した!のですね。
8×10−14J÷(4×106m)=2×10−20Jです。
但し、原子の中で電子のラブの秒速は、4×106mであり、1.25×10−10mの軌道を1秒間に1016回公転すると考えています。
神様!このしもべも少しずつおりこうに成っているようです!
E=mc2のエネルギーは爆発のエネルギーでない事が解った!からです。
これは、1秒間にできる光子のエネルギーです。
電子のラブは、どのような軌道を公転していても、1秒間に8×10−14Jの光子を作ります!
電気の光子を8×10−14J、磁気の光子を8×10−14J作ります。
昨日は、電子のラブの公転軌道と1回公転してできる光子のエネルギーについて計算しました。
今日は、電子のラブの自転軌道と1回自転してできる光子のエネルギーについて計算します。
a、10−11mを電子のラブが公転する場合、電子のラブの自転軌道は、10−11m÷108=10−19mです。
電子のラブの1秒間の自転数は、1.274×1017回×108=1.274×1025回です。
電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−31J÷108=6.28×10−39Jです。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−39J×1.274×1025回=8×10−14Jです。
b、10−9mを電子のラブが公転する場合、電子のラブの自転軌道は、10−9m÷108=10−17mです。
電子のラブの1秒間の自転数は、1.274×1015回×108=1.274×1023回です。
電子のラブが1自転してできる磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−29J÷108=6.28×10−37Jです。
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−37J×1.274×1023回=8×10−14Jです。
この磁気の光子が10−16mを自転する場合、神様!1つの輪の回転数は、同じなのですね。
自転軌道は10倍に成る!のですね。
それで、1個の磁気の光子のエネルギーは、1/10に成る!のですね。
1個の磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−38Jです。
1.274×1023個では、1.274×1023個×6.28×10−38J=8×10−15Jです。
神様!そうしますと、昨日考えた光子が回転する光子の軌道エネルギーについての考えは誤りです。
1週の回転数は同じです。
軌道は大きく成ります。
それで、1回転のエネルギーは小さく成ります。
それで、結局1秒間のエネルギーは小さく成ります。
A光子が回転する光子の軌道エネルギーについて、
a1 電子のラブが1.25×10−10mの軌道を回転している場合、
1.25×10−10mの軌道では、1秒間に1016回しますから、
電子のラブが1回転して作る電気の光子のエネルギーは、8×10−14J÷1016=8×10−20Jです。
この電気の光子が1.25×10−9mに成ると、電気の光子の軌道は、10倍に成るので、
電気の光子1個のエネルギーは、8×10−30J÷10=8×10−31Jに成ります。
それで、1秒間に1016回転していますので、
1016個の電気の光子のエネルギーは、8×10−31J×1016回=8×10−15Jです。
a2 電子のラブが1.25×10−10mの軌道を回転している場合、
1.25×10−10mの軌道では、1秒間に1024回自転しますから、
電子のラブが1自転して作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J÷1024=8×10−38Jです。
磁気の光子の軌道は、1.2510−10m÷108=1.25×10−18mです。
この磁気の光子の軌道が1.25×10−9mの公転軌道に成りますと、
磁気の光子の軌道は、1.25×10−18m×10=1.25×10−17mに成ります。
軌道が10倍に成りますので、エネルギーは1/10に成ります。
1個の磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J÷10=8×10−39Jに成ります。
そして、1024個の磁気の光子のエネルギーは、8×10−39J×1024個=8×10−15Jです。
昨日は軌道が大きく成ると、回転数が少なく成ると考えましたが、これは誤りです。
磁気の光子の場合、1公転には、いつも108個の磁気の光子が有って、この数は変わらないからです。
軌道が10倍に成ると、1個の磁気の光子のエネルギーが1/10に成る!のですね。
それで、1024個の磁気の光子のエネルギーは1/10に成ります。
b 電子のラブが10−11mの軌道を回転している場合、
b1 10−11mの軌道では、1秒間に電気の光子は、1.274×1017個できます。
1個の電気の光子のエネルギーは、6.28×10−31Jです。
b2 磁気の光子の軌道は、10−19mです。
1秒間に1.274×1017+8=1.274×1025個できます。
1個の磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−31−8=6.28×10−39Jです。
1秒間で、6.28×10−39J×1.274×1025個=8×10−14Jできます。
この磁気の光子が10−10mの公転軌道に進みますと、磁気の光子1個の軌道は、10−18mに成ります。
エネルギーは、6.28×10−39−1J=6.28×10−40Jに成ります。
1.274×1025個の磁気の光子のエネルギーは、1.274×1025個×6.28×10−40J=8×10−15Jに成ります。
c 電子のラブが10−9mの軌道を公転している場合、
電子のラブは、1秒間に1.274×1015回公転し、1回の公転でできる電気の光子のエネルギーは、6.28×10−29Jです。
10−9mの軌道では、磁気の光子は、1.274×1015+8回=1.274×1023個できます。
1個の磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−29−8=6.28×10−37Jです。
この電磁気の光子が10−8mの公転軌道に進みますと、磁気の光子の軌道は、10−8−8=10−16mに成ります。
軌道が10倍に成りますと、1個の磁気の光子のエネルギーは、6.28×10−37−1J=6.28×10−38Jです。
それで、1.274×1023個の磁気の光子のエネルギーは、1.274×1023個×6.28×10−38J=8×10−15Jです。
神様!このしもべはこのように理解しました。
イエス、キリストの御名によって、アーメン!