1/15 イエス、キリストの父上であられる天地を創られ、生物を創られた神様!おはようございます!
今、又特許を書いています。
電子のラブと陽子のラブの秒速は一定です。
軌道エネルギーは、回転数に比例します。
その軌道を何回走ったかによって、できるエネルギーが違うからです。
それは、粒子がたくさん走ったら、高エネルギーに成るからです。
導線をたくさんの電子が走ったら、電流は大きくなるからです。
それで、このしもべは、軌道エネルギーとは、素粒子の運動エネルギー×回転数と書きました。
でも、それが本当かどうか、考えなければいけません。
どうぞ、宜しくお導きお願い申し上げます!
8×10−30J×1016回転=8×10−14J
1回転の電気の光子のエネルギー×回転数=1秒間にできる電気の光子のエネルギー
1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・m
電子のラブの公転軌道×1回転でできる電気の光子のエネルギー=1回の公転軌道エネルギー
1.25×10−10m×8×10−14J=10−23J・m
電子のラブの公転軌道×1秒間にできる電気の光子のエネルギー=1秒間の公転軌道エネルギー
1.25×10−18m×8×10−38J=10−55J・m
電子のラブの自転軌道×1回転でできる磁気の光子のエネルギー=1回転の自転軌道エネルギー
1.25×10−18m×8×10−14J=10−31J・m
電子のラブの自転軌道×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1秒間の自転軌道エネルギー
これが、電子のラブの軌道エネルギーです。
それで、この基本式から、軌道を変えてできるエネルギーを求める事ができます。
例えば、電子のラブが10−9mの軌道を走る時、できるエネルギーを求めます。
1回転でできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷10−9m=10−30Jです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、10−23J・m÷10−9m=10−14Jです。
例えば、電子のラブが10−11mの軌道を走る時、できるエネルギーを求めます。
1回転でできる電気の光子のエネルギーは、10−39J・m÷10−11m=10−28Jです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、10−23J・m÷10−11m=10−12Jです。
どうして、10−11mの軌道では、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、
10−9mの軌道で1秒間にできる電気の光子のエネルギーの100倍であるのか。
それは、電子のラブの秒速は、4×106mですから、
10−11mの軌道では、電子のラブは何回転するか。
4×106m÷(3.14×10−11m)=1.2739×1017回転する。
10−9mの軌道では、何回転か。
4×106m÷(3.14×10−9m)=1.2739×1015回転する。
10−11mの軌道でエネルギーが100倍なのは、
回転数が100倍であるからです。
それで、その軌道におけるエネルギー
その軌道において、できるエネルギー
その軌道を電子のラブが回転してできる光子のエネルギーは、電子のラブが回転する回転数に比例します。
それでは、1回転でできるエネルギーは、どのように成っているのでしょうか。
電子のラブが1.25×10−10mの軌道を1回転してできる光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
電子のラブの質量エネルギーは、8×10−14Jです。
1公転でできるエネルギー=質量エネルギー×公転軌道×8×10−7
8×10−30J=8×10−14J×1.25×10−10m×8×10−7
1自転でできるエネルギー=質量エネルギー×自転軌道×8×10−7
8×10−38J=8×10−14J×1.25×10−18m×8×10−7
この事による、できる光子のエネルギーは、電子のラブが走った距離に比例する事が解ります!
1公転でできるエネルギー=質量エネルギー×1回転の距離8×10−7÷3.14
8×10−14J×1回転の距離×2.548×10−7
8×10−14J×2.548×10−7=2.038×10−20J
2.038×10−20Jを電子のラブのエネルギーと見なしますと、
1公転でできるエネルギー=電子のラブのエネルギー×1回転の距離
1公転でできる光子のエネルギー=電子のラブのエネルギー×1回転走った距離
電子のラブの運動エネルギーが光子のエネルギーに成った!と申し上げる事ができます。
それとも、電子のラブの質量エネルギーの2.548×10−7倍が光子のエネルギーに成った!のでしょうか。
神様!このしもべはやはりE=mC2は、爆発のエネルギーであり、
E=2.29×1010J×mは、運動している時のエネルギーであると思います。
それでは、E=2.29×1010J×mを“運動している時のエネルギー”と名付けましょう!
なんだかややこしいですね。
運動エネルギー=粒子の運動している時のエネルギー×走った距離
“回転している時のエネルギー”ではいかがでしょうか。
“電子のラブの回転エネルギー”
そうしますと、電子のラブの質量エネルギー×2.548×10−7=電子のラブの公転エネルギーです。
8×10−14J×2.548×10−7=2.038×10−20J
電子のラブの質量×2.29×1010J=電子のラブの回転エネルギー
0.889×10−30g×2.29×1010J=2.036×10−20J
そうしますと、1回転でできる光子のエネルギー=ラブの回転エネルギー×1回転した距離
=ラブの回転エネルギー×軌道×3.14
1公転でできる光子のエネルギー=ラブの回転エネルギー×公転軌道×3.14
1自転でできる光子のエネルギー=ラブの回転エネルギー×自転軌道×3.14
1秒間にできる光子のエネルギー=ラブの回転エネルギー×1秒間に走った距離
=ラブの回転エネルギー×秒速=一定
=2.036×10−20J×4×106m
=8.144×10−14J・m
秒速=4×106mですから、
電子のラブの回転エネルギー=2×10−20Jです。
それで、K=2×10−20J÷(0.889×10−30g)=2.25×1010Jです。
10−9mの軌道を走る時できるエネルギーは、2×10−20J×10−9m×3.14=6.28×10−29J
10−11mの軌道を1回転してできるエネルギーは、2×10−20J×10−11m×3.14=6.28×10−31J
これでは、逆です。
神様!教会へ行ってきました。
それでは、1回でできる光子のエネルギーは、どのように成っているのでしょうか。
神様!軌道エネルギーには、2種類有る!のですね。
1つは、電子のラブが回転する軌道エネルギーです。
1つは、光子が回転する軌道エネルギーです。
このしもべは、今まで光子が回転する軌道エネルギーについて考えてきました。
@電子のラブが回転する軌道エネルギーについて、
電子のラブが1秒間に作るエネルギーは、秒速×電子のラブの回転エネルギー=106m×2×10−20J=8×10−14Jです。
電子のラブが1回公転して作るエネルギーは、
1秒間に作るエネルギー÷1秒間の回転数
=秒速×電子のラブの回転エネルギー÷{秒速÷(公転軌道×3.14)}
=電子のラブの回転エネルギー×公転軌道×3.14
a、 10−11mを電子のラブが公転する場合、
電子のラブの1秒間の公転数は、4×106m÷(3.14×10−11m)=1.274×1017回転
電子のラブが1回公転して作る光子のエネルギーは、8×10−14J÷(1.274×1017回)=6.28×10−31J
電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、6.28×10−31J×1.274×1017回=8×10−14J
b、 1.25×10−10mを電子のラブが公転する場合、
電子のラブの1秒間の公転数は、4×106m÷(3.14×1.25×10−10m)=1016回転
電子のラブが1回公転して作る光子のエネルギーは、8×10−14J÷1016回=8×10−30J
電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、8×10−30J×1016回=8×10−14J
c、 10−9mを電子のラブが公転する場合、
電子のラブの1秒間の公転数は、4×106m÷(3.14×10−9m)=1.274×1015回転
電子のラブが1回公転して作る光子のエネルギーは、8×10−14J÷(1.274×1015回)=6.28×10−29J
電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギーは、6.28×10−29J×1.274×1015回=8×10−14J
神様!これは、電子のK殻、L殻、M殻、N殻の軌道です。
A光子が回転する光子の軌道エネルギーについて、
a、 電子のラブが1.25×10−10mの軌道を回転している場合、
1.25×10−10mの軌道では、1秒間に1016回転しますから、
電子のラブが1回公転して作る光子のエネルギーは、8×10−14J÷1016回=8×10−30Jです。
1.25×10−9mでは、1秒間に光子は、4×106m÷(3.14×1.25×10−9m)=1015回転する。
(但し、光子の秒速=電子のラブの秒速とする)
それで、1015回転で光子のエネルギーは、8×10−30J×1015回転=8×10−15Jです。
1.25×10−8mでは、1秒間に4×106m÷(3.14×1.25×10−8m)=1014回転する。
それで、1014回転で光子のエネルギーは、8×10−30J×1014回転=8×10−16Jです。
b、 電子のラブが10−11mの軌道を回転している場合、
10−11mの軌道では、1秒間に1.274×1017回転し、1回転でできる光子のエネルギーは、6.28×10−31Jです。
10−10mでは、1秒間に4×106m÷(3.14×10−10m)=1.274×1016回転する。
それで、1.274×1016回転で、光子のエネルギーは、1.274×1016回×6.28×10−31J=8×10−15Jです。
10−9mでは、1秒間に4×106m÷(3.14×10−9m)=1.274×1015回転する。
それで、1.274×1015回転で、光子のエネルギーは、1.274×1015回×6.28×10−31J=8×10−16Jです。
c、 電子のラブが10−9mの軌道を公転している場合、
電子のラブは、1秒間に1.274×1015回転し、1回転でできる光子のエネルギーは、6.28×10−29Jです。
10−8mでは、1秒間に4×106m÷(3.14×10−8m)=1.274×1014回転する。
それで、1.274×1014回転で、光子のエネルギーは、1.274×1014回×6.28×10−29J=8×10−15Jです。
10−7mでは、1秒間に4×106m÷(3.14×10−7m)=1.274×1013回転する。
それで、1.274×1013回転で、光子のエネルギーは、1.274×1013回×6.28×10−29J=8×10−16Jです。
それで、光子のエネルギーは、電子のラブがどの軌道を公転しているかによって、同じ10−9mでも異なる!のですね。
神様!なんと奥が深い事でしょう!
単純ではない!のですね。
1.25×10−10mの軌道を電子のラブが公転している時だけ、1秒間の公転軌道エネルギーは、
1.25×10−10m×8×10−14J=10−23J・mなのですね。
電子のラブが10−11mの軌道を公転している場合は、
1秒間の光子の軌道エネルギーは、10−11m×8×10−14J=8×10−25J・mです。
その場合、光子の軌道が10−9mの光子のエネルギーは
8×10−25J・m÷10−9m=8×10−16Jです。 OKです。
電子のラブが10−9mの軌道を公転している場合は、
1秒間の光子の軌道エネルギーは、10−9m×8×10−14J=8×10−23J・mです。
その場合、光子の軌道が10−8mの光子のエネルギーは
8×10−23J・m÷10−8m=8×10−15Jです。 OKです。
光子のエネルギーは、1秒間にできるエネルギーです。
1回の公転でできる光子のエネルギーは、電気の光子1個のエネルギーです。
1回の公転でできる光子のエネルギーは、磁気の光子108個のエネルギーです。
それで、1回の公転でできる108個の磁気の光子のエネルギーは、
電子のラブが10−11mを回転する時は、6.28×10−31J÷108=6.28×10−39Jです。
電子のラブが10−9mを回転する時は、6.28×10−29J÷108=6.28×10−37Jです。
イエスの御名によって、アーメン!
今日は、随分大切な事、重要な事に気付かせていただきました!
ありがとうございます!アーメン!