1/13 神様!おはようございます!
神様!軌道にエネルギーが有るのではないのですね。
軌道を回転する者にエネルギーが有る!のですね。
それが軌道エネルギーなのですね。
なる程、小さく回転する者には、小さく回転するだけのエネルギーが有る!という事ですね。
大きく回転する者には、疲れている!という事ですね。
波も小さく成る半回転する者は、とっても元気です。
エネルギーに満ちています。
大きく半回転する者は、とっても疲れています。
エネルギーを消耗しています。
それでも、光速は一定です。
そうしますと、磁気の光子の速度は、一定です。
電気の光子の速度は、一定です。
電気の光子の速度と電子のラブの速度は、同じですから、電子のラブの速度も一定です。
神様!このしもべは、回転が小さく成ると、電子のラブの速度は、遅く成る!と考えていました!
そして、軌道エネルギーは小さな軌道程、エネルギーは大きい!と考えていました。
でも、この考えは誤りです。
軌道には、エネルギーは有りません!
エネルギーが有るのは、その軌道を回転する者です。
ケプラーの法則でも、高エネルギーの場の方が惑星の速度は、速いです。
あっそうそう、腕を回転している事は、どうして証明できるか。
それは、太陽の軌道(=腕)を惑星はクロス回転しているからです。
でも、クロス回転しているとしても、宇宙はとっても大きく、地球の1回転でも、直径が3×1011mなのですから、
地球の回転する円は、まんまるになるはずです。
それなのに、楕円型です。
そして、一方の地球と太陽の距離は短く、他方の地球と太陽の距離は長いです。
そして、一方の距離が短い方の速度は、速いです。
他方の距離が大きい方の速度は遅いです。
この事は、どのような事を意味しているのでしょうか。
この事は、高エネルギーの場程、速度が速く成る!という事ではないでしょうか。
太陽系は、オリオン腕の縁に居ます。
腕の周囲を回転します。
腕の中央には、たくさんの星達が居ます。
それで、腕の中央は、高エネルギーの場に成っています。
腕の外側には、星はそんなに居ません。
それで、腕の外側は、低エネルギーの場に成っています。
それで、高エネルギーの場で、惑星の速度が速く成り、カーブが小さく成る!と考えられます。
それは、電子のラブの回転のように、中央に高エネルギーの陽子や中性子が居るので、
磁気の光子は、クロス回転する時、回転の輪は、外側に大きく成るのと同じ現象です。
では、どうしてこのような現象が起きるのでしょうか。
神様!このしもべは、解りません。
考えを元に戻します。
電子のラブの秒速は一定です。
たとえ、回転が小さくても、大きくても一定です。
それは、光速と同じです。
それで、軌道が小さいと回転数は多く成ります。
運動エネルギーは、走った距離×質量×軌道エネルギーです。
軌道エネルギーと走った距離は、関係が有ります。
走った距離は一定です。
そうしますと、軌道が小さく程、走った回数は、多く成ります。
軌道の大きさが×100倍ですと、回転数は、100分の1です。
それで、エネルギーは、100分の1です。
軌道の多いさが100分の1ですと、回転数は、100倍です。
その場(軌道)のエネルギーは、100倍です。
その場(軌道)のエネルギーは、回転数です。
1個の粒子が通る、100個の粒子が通ると考えます。
大きな軌道は、1個の粒子が通る。
小さな軌道は、100個の粒子が通る。
そうしますと、100個の粒子が通る軌道のエネルギーは、100倍のエネルギーに成ります。
同じ大きさの軌道を1個の粒子が通る場合と、100個の粒子が通る場合を考えます。
そうしますと、同じ大きさの軌道でも、100個の粒子が通る場合、エネルギーは100倍です。
神様!これと同じなのですね。
軌道が持つエネルギーとは、回転数が多いという事です。
1個のラブが走る回転数が多いという事です。
その軌道を走る粒子のエネルギーが大きい!だから、軌道が小さい!それで、回転数が多い。
神様!粒子の回転数が多いという事は、粒子のエネルギーが大きい!という事なのですね。
粒子のエネルギーが大きいから、軌道は小さい。それで回転数は、多いのですね。
光子の場合はそうです。
波長(=半回転)の短い程、高エネルギーです。
よって、周波数は、多いです。
成る程、このしもべのラブの速度は変わるという考えは誤りです。
このしもべは、ビックバンの時、速度は小さかった!と考えたのです。
それで、最小の中に最大のエネルギーが入っていた!と考えたのです。
高エネルギーの場に居る、陽子の秒速は、2.1×103mで、電子の秒速は、4×106mである。
これは、軌道が小さい程、秒速は小さく成るからである。と考えたのです。
今、17年12月12日提出した「中性子と宇宙」特許願を見ています。
そこで、このしもべは、電子の秒速は変化する。陽子の秒速は変化する。
中性子の電子のラブの秒速は変化する。
中性子の陽子のラブの秒速は変化する。
そして、電子のラブと陽子のラブと中性子の電子のラブと中性子の陽子のラブは、
1秒間に1024回自転し、1016回公転すると考えると記しました。
これは誤りです。
神様!このしもべが考えた軌道エネルギーとは、
その軌道において、ラブや光子の回転数が多いから、エネルギーが高い。
軌道を回転する素粒子(ラブや光子)のエネルギーが大きいから小さい軌道を回転する。
軌道エネルギーは秒速を一定とする事によって考えられたものです。
軌道が小さい程、高エネルギーであるのは、回転数が多いからです。
粒子のエネルギー=軌道エネルギー×質量です。
そうしますと、粒子のエネルギーの大きな者程、小さな軌道を回転する!という事です。
光子の場合、
高エネルギーの光子は、小さな軌道を回転します。
γ線の光子=軌道エネルギーが大きい×質量は一定
X線の光子=軌道エネルギーはγ線より小さい×質量は一定
紫外線の光子=軌道エネルギーはX線より小さい×質量は一定
電子のラブの場合、
K殻の電子のラブ=軌道エネルギーが大きい×質量は一定
L殻の電子のラブ=軌道エネルギーはL殻の電子のラブより小さい×質量
M殻の電子のラブ=軌道エネルギーはL殻の電子のラブより小さい×質量
N殻の電子のラブ=軌道エネルギーはM殻の電子のラブより小さい×質量
それでは、2005年12月12日提出した特許の内、
秒速に関するものを削除すれば良い!のですね。
電子のラブの秒速は、4×106mです。
陽子のラブの秒速は、2×103mです。
これは一定です!
神様!このしもべは、11月8日提出に特願2005―352642「宇宙の年令と素粒子2」でも、誤っていました。
ビックバンの以前の電子のラブの秒速を3.14×10−5mとしています。
困りました。
10月24日提出した「宇宙の年令と素粒子」は、秒速に関しては良いと思います。
秒速に関しての誤りは、11月8日提出した特願と、12月12日提出した特願についてです。
これを再考させて下さい!
神様!2005年6月29日提出した「中性子と素粒子3」では、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=ラブの質量エネルギー×自転軌道×8×10−7×1秒間に自転数
=ラブの質量エネルギー×1秒間に走った距離×8×10−7
この場合、ラブの質量エネルギーは、電子のラブは、8×10−14J、
陽子のラブは、1.5×10−10Jです。
これは、E=mC2によって得られたエネルギーです。
本当のラブの質量エネルギーは、E=2.29×1010J×mです。
これは、E=mC2のエネルギーの2.29×1010J÷(9×1016)=2.54×10−7倍です。
8×10−7倍であるのは、ラブの質量エネルギーの本当のエネルギーは、
E=mC2で得られるエネルギーの8×10−7倍であるという事でしょうか。
このしもべは、8 10−14J=1秒間に走った距離×質量×軌道エネルギーとして求めました。
3.14をかけていたので、2.54×10−7倍に成った!のですね。
2.54×10−7×3.14=8×10−7です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=ラブの質量エネルギー×自転軌道×8×10−7×1秒間の回転数
=ラブの質量エネルギー×走った距離÷3.14×8×10−7
=ラブの質量エネルギー×走った距離×2.548×10−7
なる程!これで良いのですね。
ラブの本当の質量エネルギーは、
E=mC2で得られた質量エネルギーの2.548×10−7倍です。
E=m×9×1016
9×1016×2.548×10−7=2.293×1010
E=2.293×1010J×mです。
納得しました。
どうして、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーが
ラブの質量エネルギー×自転軌道×1秒間の自転数×8×10−7であるのか。
それは、ラブの質量エネルギー×走った距離×8×10−7÷3.14
=ラブの質量エネルギー×走った距離×2.548×10−7であるのですね。
本当の質量エネルギーは、E=mC2で得られた質量エネルギーの2.548×10−7倍である!という事です!
これは、ラブの運動エネルギーです。
神様!このしもべは、「E=mC2で求められるエネルギーは、素粒子の爆発のエネルギーである。」
「E=2.293×1010J×mでも求められるエネルギーは、素粒子の運動エネルギーである。」と申し上げます!
でも、8×10−14Jはどうして求められたのでしょうか?
このしもべは忘れてしまいました。
まず、「宇宙の年令と素粒子2」を見直します。
イエスの御名によってアーメン!