1/10 神様!今、特許にまとめています。
タイトルは「宇宙の回転と素粒子の回転」としようかしら。
技術分野は、
銀河において、星はどのように回転するか。
銀河系において、太陽系はどのように回転するか。
銀河系のオリオンの腕を太陽系は、どのように回転するか。
太陽系の回転と惑星の回転と電子の回転と(磁気の)光子の回転の関係について。
背景技術
太陽系は、銀河系を回転する事は解っているが、オリオン腕を回転する事は解っていない。
太陽の回転と惑星の回転の関係は、素粒子の回転と同じである事は、理解されていない。
発明の開示
地球の北極と南極は、約100万年で、入れ替わるのは、地球が100万年で半回転し、北極と南極が逆に成るからです。
これは、太陽系が200万年でオリオン腕を1週するからです。
太陽の回転と惑星の回転は、まるで電子の公転と電子の自転のようである。
発明が解決しようとする課題
これは、特許請求の範囲
発明を解決するための手段
赤道でも氷河期が有った。
地磁気は、100万年ごとに逆転する。
この事は。太陽系が200万年でオリオン腕を1回転するからです。
オリオン腕の大きさは、直径1300万光年です。
太陽系は、オリオン腕を回転しながら、螺旋状に
銀河系を回転する。
この事を請求項の順に考える。
発明の実施能様
特許請求の範囲を、図を記しながら説明する。
発明の効果
1. 太陽系が螺旋状に腕を回転しながら、銀河系を回転している事が理解できた。
この事により、星は螺旋状に腕を回転しながら、銀河を回転する事が理解できた。
それで、星は腕状にまとまっている事が理解できた。
1. 太陽と惑星の回転は、まるで電子のラブの公転と電子のラブの自転のようで有る事が理解できた。
図面の説明
神様!今、大いなる事に気付きました!
このしもべは、E=Kmとして、K=2.25×1010であるとしました。
運動エネルギーから、電子のエネルギーと陽子のエネルギーを求めた!のです。
その事は、太陽の運動エネルギーから理解できます。
太陽の運動エネルギー、太陽が走った距離×太陽の質量×太陽の軌道エネルギーです。
太陽の質量×太陽の軌道エネルギー=太陽のエネルギーです。
太陽を粒子と考えます。
そうしますと、粒子の運動エネルギー=粒子が走った距離×粒子のエネルギーです。
粒子=電子の場合、電子の1秒間の運動エネルギー=電子が1秒間に走った距離×電子のエネルギー
8×10−14J=3.14×1.25×10−10m×1016回×X
X=2×10−20J
電子のエネルギーは、2×10−20Jです。
粒子=陽子の場合、陽子の1秒間の運動エネルギー=陽子が1秒間に走った距離×陽子野エネルギー
8×10−14J=3.14×6.67×10−14m×1016回×y
y=3.82×10−17J
それで、運動エネルギーから算出した。
電子のエネルギーは、2×10−26Jで陽子のエネルギーは、3.82×10−17Jです。
神様!このしもべは、太陽の運動エネルギーから爆発しない、
ただ運動している電子のラブのエネルギーと陽子のラブのエネルギーを算出しました!
それは、質量×2.25×1010倍です。
神様!アインシュタインは、E=mC2としましたが、このしもべは、E=2.25×1010mとします!
お導き有難うございます!
まさか、太陽の運動エネルギーから、電子の運動エネルギーから、電子のエネルギーが導けるとは思いませんでした!
それは、余りにもかけ離れたものである!からです。
でも、確かに、太陽系は、電子のラブのように公転し、自転している!のですね。
なんてすごい宇宙でしょう!
最大のものの中に最小のものが見られる!のですね。
神様!このしもべは、困ってしまいます!
このような偉大な事に気付かせていただき本当に有難うございます!
このしもべは、太陽系が腕を回転する事に電子を見た!のです。
そして、電子の運動エネルギーと電子のエネルギーの関係が理解できた!のです。
余りにも大きなものから、とってもとっても小さなものの真理が見えました!
太陽のエネルギー=太陽の質量×太陽の軌道エネルギー
粒子のエネルギー=粒子の質量×粒子の軌道エネルギー
電子の場合、2×10−20J=0.889×10−30g×2.25×1010(=K)
陽子の場合、3.82×10−17J=1.667×10−27g×2.25×1010(=K)
神様!そうしますと、粒子の軌道エネルギーは、2.25×1010なのですね。
原子の中の軌道エネルギーは、2.25×1010倍である!という事です。
爆発の場合の軌道エネルギーは、8×1016倍である!という事です。
そして、原子の中の軌道エネルギーは、ここの空気の2.25×1010倍である!という事なのですね。
陽子のエネルギーは、質量×2.25×1010倍
電子のエネルギーは、質量×2.25×1010倍である!という事は、
原子の中の軌道エネルギーは、ここの空気の2.25×1010倍である!という事です。
なんだか、嬉しくなります!
神様!このしもべは単純なものなので、
あっ、そうか。
電子のラブの軌道は、1.25×10−10mであるから、軌道が小さい分、エネルギーは大きく成るのだわ!
と思ってしまいます!
でも、この考えも少しは当たっているのでしょ。
どうぞ、この事を上手にまとめさせて下さい!
イエスの御名によって、アーメン!