1/9 神様!こんにちは!昨日は、高岩山、日の出山と行ってきました。
足を痛めました。友が助けてくれました。
でも、山のすばらしい景色を見られました。
幾重にも重なる山並をみながら、お汁粉をいただきました。
真っ直ぐ伸びる杉の木がくれた酸素をたっぷり吸えました!
ありがとうございます。
厳冬の中で生きる杉!100万年ごとに繰り返される磁気の交換。
そのたびに赤道も冬に成り、北極、南極は熱帯に成ります。
それでも、生き永らえた樹や草や花や動物達!
あなた様は、とってもすばらしい種を創って下さいました!
きっと、あなた様は、磁転が起こる事を御存知でした!
それで、とっても丈夫な種をお創りになられた!のですね。
古代ハスは、3000年眠りから目覚めました。
種がとっても丈夫にできていた!からです。
なんてすばらしい事でしょう!
DNAをお創りになられたお方様は、磁転が起こる事を御存知であられた!のです。
それで、とっても丈夫な種をお創りになられました!
杉の花粉がとっても遠くまで飛ぶのは、その事を知っておられた!からですね。
それで、遠くの地でも永らえるようにお創りになられた!のですね。
磁転は徐々に進むわけですから、移動も徐々になされたら良いのですね。
それで、人間もスカンジナビア半島まで、移動したのですね。
神様!あなた様の御神託によってです。
それは、メキシコ人が神託により、その他に永住した時のようです。
きっと、ムー大陸の人々が神託により、南アメリカにたどり着いたのでしょうね。
このしもべは、そのように思います。
ムー大陸が海の下に成ったのは、南極と北極の氷が溶けて、海水が増加したからでしょうか。
それならば、1.5万年前は、北極と南極は、100万年で入れ替わるのですから、
1万年では、180°÷100=1.8°変わっただけです。
それなのに、海水は増えたのでしょうか。
神様!このしもべは解りません。
ムー大陸は、ユーラシア大陸の一部であった!のですね。
それで、ムー大陸の文明を築いた人は、ユーラシア大陸と同じ人種アジア人です。
1.5万年前、人類は、ユーラシア大陸の末端まで移動していた。
そして、大いなる文明を築いていた!のですね。
同じ人類なのに、言葉も文字も全く違います。
最も継承されるはずである言葉、祖父から父、父から子に語られる言葉が違うのは、どうしてでしょうか。
全く違うのはどうしてでしょうか。
神様!これもあなた様の御心なのですね。
人も動物も植物も、あなた様の御心のままに成っている!のですね。アーメン。
神様!昨日の新聞には、太陽は銀河の中央から2.8光年の軌道であると記されています。
神様!このしもべは、1月7日、腕について考えました。
今日は、銀河系について考えます。
腕の大きさ(直径)は、1300光年です。
そして、太陽系は、銀河の中心から3万光年離れていると考えていました。
その場合、太陽系が走る距離は、3×104光年×2×3.14=1.884×105光年です。
太陽系が銀河系を1周する時、腕は何回転するか。
1.884×105光年÷(1300光年×3.14)=4.615×10回転する。
46回転です。
あら、1月6日には、125回転すると成りました。
これは、1周するのに、2.5億年かかるから1回転で200万年であるから、125回転すると成ったのです。
2.8光年ではどうでしょうか。
2.8×104光年×2×3.14÷(1300光年×3.14)=4.3×10
43回転です。
これは、腕が銀河の軌道をコロコロまわると、46回転か43回転する!と言う事です。
腕は、螺旋状に回転しますので、125回転します。
125÷43=2.9
腕が、1回転する距離=1300光年×3.14の間に、腕は螺旋状に2.9回転します。
太陽系は、銀河系の周りを2.8万光年の軌道を走るとしますと、
1周は、2.8×104年×3.14×2×9.46×1015m=1.66×1021m
太陽系は、腕を1周する時、銀河系を何m走るか。
1.66×1021m÷125回=1.328×1019m走ります。
腕1回転(=螺旋1つ)で、1.328×1019m走ります。
これは何光年か。
1.328×1019m÷(9.46×1015m)=1.4×103光年です。
1.4×103光年×125回=1.75×105光年
腕は1回転し、銀河系を1.4×103光年走る。
太陽系は、3.14×1.3×103光年走って、銀河系を1.4×103光年走る。
太陽系は、200万年走って、腕を1周し3.14×1.3×103光年走る。
そして、銀河系を1.4×103光年走る。
太陽系は、2億5000万年走って、腕を125回転し、3.14×1.3×103×125光年走る。
そして、銀河系を1.4×103×125光年走る。
太陽系は、2億5000万年走って、200×104回×125回=2.5×108回転し、3.14×1.3×103×125光年走る。
そして、銀河系を1.4×103光年×125走る。
太陽が走った距離は、腕の周囲×125回転です。
それで、太陽の走った距離×太陽の質量
=1300×3.14×9.46×1015m×1.989×1030kg×125=9.6×1051m・kgです。
地球の運動量は、走った距離×地球の質量
=3×1011m×3.14×2×106回×125回×5.974×1024kg=1.4×1045m・kgです。
銀河系を1回転する運動量の比は、
太陽の運動量:地球の運動量=9.6×1051:1.4×1045=6.86×106:1
地球の運動量を1とした時、惑星の運動量の平均は、8ですから、
太陽の運動量:惑星の運動量=6.86×106:8=8.57×105:1
そして、太陽の軌道エネルギーは、地球の軌道エネルギーの103倍ですから、
太陽の運動エネルギー:地球の運動エネルギー=6.86×109:1
太陽の運動エネルギー:惑星の運動エネルギー=8.57×108:1
この事によって、太陽の軌道を電気の光子の軌道=電子のラブの軌道
惑星の軌道を磁気の光子の軌道と見なす事ができます。
太陽の運動エネルギー:惑星の運動エネルギー=8.57×108:1
ラブの公転軌道(=磁気の光子108個の公転軌道=電気の光子の公転軌道):磁気の光子の自転軌道
=電気の光子1個のエネルギー:磁気の光子1個のエネルギー
=8×10−30J:8×10−38J=108:1
神様!今日は、銀河系を回転する太陽系について考えました。
この事によって、腕において、太陽:惑星の運動エネルギーは、8.5×108:1であり、
銀河系において、太陽:惑星の運動エネルギーは、8.75×108倍:1である事が理解できました。
これが、素粒子と宇宙の関係です。
神様!これを特許として、まとめたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます!
イエスの御名によって、アーメン!