1/7神様!おはようございます!
又、旅を続けます。
解らないので、旅を続けます。
地球の磁場の逆転の歴史は、定まった期間ではありません。
上部白亜紀では、約2500万年も同じ磁場に成っています。
上部ジュラ紀では、約1500万年も同じ磁場に成っています。
もし、腕の周囲を回転しているのであれば、一定期間で逆転するはずです。
でも、2500万年間も逆転しない!という事はどういう事でしょうか?
神様!このしもべは、解りません。教えて下さい!
逆転の期間が長い!という事は、太陽系が腕を1回転する時間が長いという事です。
上部白亜紀では、逆転するのにかかった時間は、2500万年ですから、腕は10倍大きかった!という事です。
P207 第4紀の氷河期時代以前にも、約2.5億年を周期として、
大氷河期時代の有った事が氷河の痕跡や化石などから知られている。
ヒューロン氷期10億年前。
アルゴンキアン氷期7.5億年前。
エオカンブリア氷期4.8億年前。
バーモカーボニフェラス氷期2.4億年前。
この事と太陽系が2.5億年で、銀河系を一週する事とは、関係が有るのでしょうか。
お話は前に戻ります。
P20 図1-18について思います。
黒帯の長さを腕の大きさ(直径)と見なします。
逆転の期間が50万年、70万年、100万年、200万年、300万年、2500万年と成っています。
黒帯と白帯の幅の長さは、腕の直径です。
そうしますと、腕の直径は、大きく成ったり、小さく成ったりしています。
これは、腕の大きさは変わる!という事ですね。
半径の大きさも変わっている!という事ですね。
神様!このしもべは、お手上げです!
アーメン。
神様!太陽の寿命は、100億年としますと、銀河の中心を100÷2.5=40
40回回転しますと、太陽系は終わりです。
1-18図には、
100万年から、1億6千万年間の逆転が記されています。
これは、銀河系を1.6÷2.5=0.64回転する間の事です。
160×100万年から、150×100万年間の腕は大きかった。そして、腕は小さく成った。
110×100万年から、85×100万年の間に腕は急に大きく成った。
そして、腕は再び小さく成った!
そのような事は有り得ません。
いったい、どのように成っているのでしょうね。
約100万年間隔で、北極と南極の入れ替わるのであれば、このしもべの考えは正しい!のですが、
逆の周期が2500万年もなかった!のは、その時、太陽系は、2500万年間も腕を斜めに回転していた!
としか考えられません。
腕の大きさは変わらない!からです。
でも、テレビでは、「100万年ごとに、氷河期は繰り返された」と語っていたと記憶しています。
それを聞いて、このしもべは、これらの事を考えたのですからこのまま考え続けます。
神様!12月15日のラブレターを見ています。
E=mC2で算出したmは、
電子のラブの質量は、0.88×10−30gです。
陽子のラブの質量は、1.66×10−27gです。
そして、mC2=EのEは、
電子のラブのエネルギーは、8×10−14Jです。
陽子のラブのエネルギーは、1.5×10−10Jです。
でも、これは、質量×C2=質量×9×1016で、爆発のエネルギーです。
それでは、爆発のエネルギーで無いエネルギーはどれ位なのでしょうか。
このしもべは、運動量で考えます。
1秒間の運動量=1秒間に走った距離×粒子のエネルギー=秒速×粒子のエネルギー
電子のラブの場合、粒子のエネルギーをXとします。
3.14×軌道×1016回×X=8×10−14J
3.14×1.25×10−10m×1016×X=8×10−14J
X=2×10−20J
陽子のラブの場合、粒子のエネルギーをyとします。
3.14×軌道×1016回×y=8×10−14J
3.14×6.67×10−14m×1016×y=8×10−14J
y=3.82×10−17J
電子のラブの粒子のエネルギーは、2×10−20Jです。
陽子のラブの粒子のエネルギーは、3.82×10−17Jです。
電子のラブのエネルギーを8×10−14Jとしますと、
電子のラブの運動量は、3.14×1.25×10−10m×10−16回×8×10−14J=3.14×10−7Jです。
これは、ビックバンの時の爆発のエネルギーです。
陽子のラブのエネルギーを1.5×10−10Jとしますと、
陽子のラブの運動量は、2×103(秒速)×1.5×10−10J=3.14×10−7Jです。
これは、ビックバンの時にできるエネルギーです。
この事によって、
E=mC2=8×10−14JとE=mC2=1.5×10−10Jは、爆発のエネルギーで有る事が解ります。
それでは、爆発でないエネルギーはどうでしょう。
それは、E=m×2.272×1010(J)です。
電子のラブの爆発でないエネルギーは、E=0.88×10−30g×2.272×1010=2×10−20Jです。
陽子のラブの爆発でないエネルギーは、Em=1.66×10−27g×2.272×1010=3.77×10−17Jです。
神様!粒子(ラブ)のエネルギーは、爆発でないエネルギーであると思います。
それは、爆発のエネルギーの2.272×1010÷(9×1016)=2.524×10−7倍です。
神様!この事も特許に記しておきたい!です。
長さについて、太陽系の螺旋の直径は、1300光年ですから、この長さは3.86×1019mです。
これを惑星は、クロス回転しています。
クロス回転の軌道は、公転の10−8倍ですから、3.86×1019m×10−8=3.86×1011m
これは、地球の公転軌道3×1011mとほぼ同じです。
この事から、太陽は、電気の光子のようであり、地球は、磁気の光子のようである事が解ります。
エネルギーについて、電気の光子の軌道のエネルギーは、磁気の光子の軌道エネルギーの108倍です。
太陽の質量:地球の質量=3.3×105:1です。
それで、太陽の軌道エネルギーは、地球の軌道エネルギーの103倍ですから、
太陽の軌道エネルギー:地球の軌道エネルギー=103×3.3×105:1=3.3×108:1です。
回転数について、太陽は腕を1回回転する。
地球は、2×106回回転する。
運動量について、太陽が腕を1周すると運動量は、走った距離×質量
1300×3.14×9.46×1015m×1.989×1030kg=1.126×1043m・kg
地球の運動量は、3×1011m×3.14×2×106回×5.974×1024kg=1.126×1043m・kg
太陽の運動量:地球の運動量=7.68×1049:1.126×1043=6.82×106:1
惑星の軌道エネルギー×質量について、
太陽から発せられる磁気の光子のエネルギーは遠くなる程、エネルギーを弱くしますから、
軌道のエネルギーは、距離に反比例します。
軌道エネルギーの比は、1÷距離です。
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星:冥王星
=1÷0.5:1÷1.08:1÷1.5:1÷2.28:1÷7.78:1÷14.3:1÷28.75:1÷45:1÷59です。
軌道エネルギー質量の比は、
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星:冥王星
=1÷0.5×0.055:1÷1.08×0.815:1÷1.5×1:1÷2.28×0.1:1÷7.78×317.8:1÷14.3×95.2:
1÷28.75×14.5:1÷45×17.15:1÷59×0.0023
=0.11:0.755:0.667:0.0439:40.9:6.65:0.5:0.022:0.000388です。
地球は、6.65です。
地球が1の場合、太陽の運動量は、6.82×106ですから、
各惑星の運動量は、地球を1とした場合どれ位か。
水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星:冥王星
=0.11÷0.667:0.755÷0.667:0.667÷0.667:0.0439÷0.667:40.9÷0.667:
6.65÷0.667:0.5÷0.667:0.022÷0.667:0.000388÷0.667
=0.16:1.13:1:0.0658:61.32:9.97:0.75:0.033:0.00058
この比は(運動量の比)
太陽:水星:金星:地球:火星:木星:土星:天王星:海王星:冥王星
=6.82×106:0.16:1.13:1:0.0658:61.32:9.97:075:0.033:0.00058
惑星の平均は、
(0.16+1.13+1+0.0658+61.32+9.97+0.75+0.033+0.00058)÷9=8
腕を1周したときの運動量の比は、6.82×106×8です。
これに、太陽の軌道エネルギーは、地球の軌道エネルギーの103倍とするから、
6.82×106×103:8=8.5×108:1です。
神様!このしもべはこのように腕における太陽と地球、惑星の様子をまとめました。
イエスの御名によって、アーメン!