1/6 神様!こんにちは!
今、特許を書いています。
南極と北極が100万年で逆転する事についてです。
宇宙については解りました。
太陽系は、らせん状にオリオン腕を回転しながら、銀河系を回転しています!
計算もピッタリです。
太陽系は、銀河系の中心から約3万光年離れていて、1周するのに、2億5千万年です。
太陽系は腕を200万年で1週するから、銀河系を1週する時、腕を何回転するか。
2.5×108年÷(2×106年)=1.25×102回転する。
太陽系は、腕を1週し、銀河系を何m走るか。
3.14×2×3×104×9.46×1015m÷(1.25×102)=1.4258×1019m走る。
1つのらせんで、1.4258×1019m走る。
この長さは、何光年か。
1.4258×1019m÷(9.46×1015m)=1.5×103光年です。
太陽系は、直径1300光年の腕の周囲を回転している。
太陽系は、200万年で腕の周囲を1周する。
これが螺旋の大きさです。
太陽系の螺旋の直径は、1300光年です。
直径1300光年=1300×9.46×1015m=1.23×1019mです。
1つの螺旋の長さは、3.14×1300光年=3.14×1.23×1019m=3.86×1019mです。
太陽系は、腕の周りを3.86×1019mで1回転しながら、銀河系を1.4258×1019m走る。
太陽系が腕を1周する時、地球は、2×106回転する。
地球が1回転する時進む距離は、3.14×1300×9.46×1015m÷(2×106回転)=1.93×1013mです。
太陽系は、1年に腕を1.93×1013m走る。
太陽系の中で、地球は1公転して3.14×3×1011m=9.42×1011m走ります。
地球の秒速は、9.42×1011m÷(365×24×60×60)=2.98×104mです。
太陽系が腕を走る秒速は、1.93×1013m÷(365×24×60×60)=6.1×105mです。
太陽系が腕を走る秒速=螺旋状に走る秒速は、6.1×105mです。
神様!このしもべは素粒子と宇宙の関係について、知りたい!です。
地球はまるで磁気の光子のようです。
銀河系を1周するのに、2.5×108回自転しているからです。
神様!電子のラブを太陽と仮定します。
そうしますと、太陽は、1.25×102回回転して、1.25×102個の輪を作ります。
1個の輪は、2×106年でできます。
これは、2×106×365×24×60×60=6.3×1013秒です。
太陽の質量は、約2×1030kgです。
電子の質量は、0.88×1030kg
電子は、1自転は10−24秒です。
電子は、1公転は10−16秒です。
太陽の1自転は、電子の1自転の6.3×1013秒÷10−24秒=6.3×1037倍です。
神様!電子のラブは一重奏です。
太陽は、二重奏です。
神様!12月15日で、1秒間のラブの運動量=走った距離×粒子のエネルギーと式を作りましたら、
電子の粒子のエネルギーは、2×10−20Jに成り、陽子の粒子のエネルギーは、3.82×10−17Jに成りました。
このエネルギーは、電子の質量g×2.272×1010倍です。
陽子の質量g×2.272×1010倍です。
そうしますと、太陽が1秒間に作るエネルギーは、太陽が1秒間に走る距離×粒子のエネルギー
粒子のエネルギーは、太陽の質量(g)×2.272×1010倍です。
太陽の1秒間の運動量は、6.1×105m×2×1033g×2.272×1010=2.77×1049Jです。
電子のラブの1秒間の運動量は、3.14×1.25×10−10m×1016回×2×10−20J=8×10−14Jです。
陽子のラブの1秒間の運動量は、3.14×6.67×10−14m×1016回×3.82×10−17J=8×10−14Jです。
太陽の1秒間の運動量は、電子のラブの1秒間の運動量の2.77×1049J÷(8×10−14J)=.46×1062倍です。
太陽の質量は、原子の質量の2×1033g÷(1.66×10−27g)=1.2×1060倍です。
(3.46×1062倍÷(1.2×1060倍)=88×102倍)
又教えて下さい。
イエスの御名によって、アーメン!