1/5 神様!こんにちは!
クラシックを聞きながらラブレターをしたためます。
このしもべの至福のときです。
図書館へ行ってきました。
銀河系の腕の大きさは、1300光年です。
200万年かかって、太陽はここを回転します。
昨日は、1.399×1019mと計算したところは、3.14×1300×9.46×1015m=3.86×1019mです。
そうしますと、太陽の走る秒速は、やはり2.2×105m位です。
太陽が腕を1周する間に、地球は太陽を2×106回公転します。
地球や他の惑星達は、太陽系として2×106回公転します。
地球の1回転は、3×1011m×3.14です。
2×106回転で、3×1011m×3.14×2×106=1.884×1018mです。
素直にこれを受けます。
2×106回転で、3.86×1019m走るわけですから、
1回転は、3.86×1019m÷(2×106回)=1.93×1013mです。
1年間で、1.93×1013m走る。
地球の秒速は、1.93×1013m÷(365×24×60×60)=6×107mです。
これは違います。
地球の秒速は、3.14×3×1011m÷(365×24×60×60)=2.98×104mです。
太陽は、1300光年を200万年で回転します。
1300光年×100回=130000光年
3×104光年×2×3.14=1.884×105光年
2.5億年で銀河系を1周するとしますと、
2.5×108年÷(2×106年)=1.25×102ですから、1300光年×1.25×102=1.625×105光年です。
神様!やはり、太陽は腕を回転しながら、銀河系を回転している!のですね!
月は地球を回転しながら、地球と一緒に太陽を回転します。
神様!全ては回転している!のですね。
腕も回転体である!のですね。
腕の中の星達は、腕を回転しています。
神様!このしもべは銀河系に成ります。
両腕を広げます。
このしもべの腕には、キラキラ、キラキラたくさんの星達が回転しています。
輪状に回転しています。
あら、赤い星は、赤色わい星、白色わい星、輝いている黄い星、白い星、青い星、
たくさんの星がセーターの色のように輝いています。
そして、くるくる回転しています。
自転しながら、公転しています。
星は回転する者!なのです!
回転しながら、生きている者!なのですね。
腕も、星の回転体です。
星達が、クルクル自転しながら、公転しています。
皆仲良く輪に成り、手を取り合って回っています。
神様!このしもべのセーターは、星達の回転体に成ってしまいました!
1つの編目は1つの星です。
その星が手と手を繋いで回転している!のです。
なんてすばらしい星達でしょう!
そして、このしもべは、両腕を少し曲げて回転します。
ホラ!これが銀河系です!
腕の数は、もっと多いのですが、省略します。
ハロは、このしもべの頭です。少し出っ張ったハロです。
腕には、たくさんの星達が手を繋いで回転しています。
いかがですか。
理解はこれで宜しいですか。
銀河系が1周する長さは、腕が約125本です。
それでは、1300光年を2×106回するわけですから、1回に進む距離はいくらでしょうか。
3.14×1300×9.46×1015m÷(2×106回)=1.93×1013m
太陽系は、1年に1.93×1013m走るのですね。
地球が1公転すると、3×1011m×3.14≒1012mです。
冥王星が1公転すると、5.9×1011m×2×3.14=3.7×1013mです。
太陽は1年間に腕を1.93×1013m走ります。
それに従い、太陽系の惑星も、1.93×1013m走ります!
その間に、地球は太陽の周りを1公転します。
地球の秒速は、3×1011m×3.14÷(365×24×60×60)=2.98×104mです。
太陽系(太陽)の秒速は、1.93×1013m÷(365×24×60×60)=6.1×105mです。
OKです。
イエスの御名によってアーメン!