1/4 神様!明けましておめでとうございます!

神様!の御心のままに成りますように!アーメン!

神様!あなた様の創造を何よりも高く賛美申し上げます。アーメン。

 

神様!このしもべは、まだ宇宙について解りません。

氷河期の周期は、70万年から100万年です。

それで、南極と北極は入れ替わると言います。

 

神様!現在の銀河の形は、太陽系は銀河の中心から3万光年の円周を公転しています。

太陽は、2.5×108年程で、銀河中心の周りを1周します。

そして、太陽の秒速は、2.2×105mです。

〈 3×104×9.46×1015m×2×3.141.816×1021

2.5×108×365×24×60×60秒=7884×1015

1.816×1021m÷(7.884×1015秒)=2.3×105m 〉

 

太陽が1公転する時、地球は太陽を2.5×108回公転します。

これが、電子のラブの公転と電子のラブの自転回数の関係です。

1公転:2.5×108回転です。

これでは、南極と北極が入れ替わる理由にはなりません。

25千万年で2回より南極と北極は、入れ替わらない!からです。

200万年は、2.5×108年の間に2.5×108年÷(2×106年)≒102   100回です。

360°回転しますから、360°÷1003.6°

200万年で3.6度だけ公転します。

 

神様!このしもべは、銀河の腕を1公転するのに、200万年かかるのではないかしらと思います。

 

即ち、銀河を1周するという事は、1周の間に腕が100個有る!と理解します!

 

そうしますと、腕はどのように成っているのでしょうか。

 

銀河を1周して、1.816×1021mですから、その100分の1は、1.816×1019mです。

太陽は、200万年の間に1.816×1019m進みます。

腕は、200万年の間に1.816×1019m進みます。

 

神様!200万年が腕の単位です。

この腕が銀河を公転しています。

腕が100個で、1周です。

 

太陽圏は腕の外側を1周する。

それで、200万年で1周する。

はたして、腕の大きさはどれ位なのでしょうか。

太陽の秒速は、2.2×105mですから、2.2×105m×200×104年×365×24×60×60秒=1.388×1019

100回で、1.388×1021mです。

 

1回転で、太陽の質量×走った距離

1.989×1030kg×1.39×1019m=2.765×1049kg・m

地球の質量×走った距離

5.974×1024kg×3×1011m×3.14×2×106回=1.1255×1043kg・m

 

地球が1公転した距離

3×1011m×3.141012

地球が200万回公転下距離

1012m×2×1062×1018

3×1011m×3.14×2×1061.884×1018

 

これでは、おかしいです。

1.39×1019m>1.884×1018

太陽が腕を1回転した距離>地球が太陽の周囲を公転した距離

 

太陽の秒速2.2×105mは、太陽が銀河を2.5×108年で公転するとした場合の秒速です。

はたして、腕の大きさはどれ位なのでしょうか?