12/30 神様!おはようございます。

日本経済新聞12月の朝刊に

「がん判別率85%以上」「東レと京大が診断チップ転移予測も高い精度」と見出しに記されています。

 

DNAチップという物が有って、それは、

(ガラスなどの基板に遺伝子検出用の人工DNAを貼り付けた小型器具

がん等の組織や血液から抽出した遺伝子を垂らし、専用の読み取り機で病気の目印と成る特定の遺伝子の量を計測する。)

 

東レは高分子技術を応用し、一般的なガラス基板より、百倍以上感度の高い合成樹脂板のチップを作製。

これを活用し、患者から摘出した胃がんと腎臓がんの組織の中から、診断の目印となる遺伝子を京大と探索した。

 

食道がんを95%以上の高い確率で判定できる。

遺伝子20種の組み合わせを発見。

転移するかどうかも85%以上の確率で予測可能な遺伝子47種を突き止めた。

腎臓がんの転移についても90%以上の確率で予測できる遺伝子50種を洗い出した。

 

この成果をもとに、三種の診断チップを開発。

東レは、来年4月に大学などが使う研究用チップを発売。

がん等病気診断チップを順次投入する。と記されています。

 

神様!なんとすばらしいDNAをお創りになられた事でしょう!

完璧なDNAをお創りになられた!のですね。

そのDNAが特定の部位に異常が起きると、がんに成る!のですね。

その部位も食道がんの場合は、DNAのどこ!と決まっている!のですね。

それが遺伝子20種の組み合わせ!なのですね。

 

なんと正確にあなた様は、人間のDNAをお創りになられた事でしょう!

特定の部位のDNAが異常に成る!のですね。

その部位は、食道がんの場合は、Aの部位。

腎臓がんは、Bの部位。

肺がんは、Cの部位。

胃がんは、Dの部位。

肝臓がんは、Eの部位、と決まっている!のですね。

 

転移される部位も決まっている!のですね。

どういう事でしょう?

食道がんはAの部分のDNAがRNAと成り、それが細胞の増加を急激に速くする。

そして、別のA´の部分のDNAが、転移させるとしましたら、

別のA´の部分のDNAも変異しなければ、転移は起きない!という事ですよね。

このしもべは、「良かったわ!」と申し上げます。

あなた様が転移させるには別なメカも変異させなければならないように、

お創りになられました事を「ありがとうございます!」と感謝申し上げます。

たとえ、一部ががんになっても、転移さえしなければ、そのがんを切り取ったら良いからです。

できたら、切り取る!それで良いのですから。

 

イエスの御名によって、アーメン。

神様!病気はほとんどDNAの異状で起きるのですね。

この事によって、DNAの突然変異によって、生物は進化したのではない事が理解できます!

 

神様!ケプラーの第2の法則は、

惑星が公転する時、太陽に近い時は、惑星は速く動き、太陽から遠い時は、惑星はゆっくり動くのだそうです。

この事は、高エネルギーの場では、速く動くということですよね。

そうしますと、ラブの回転も、高エネルギーの場では、高速で走る!という事ですね。

このしもべは、1秒間に1024自転、1016公転と決めましたので、速度は高エネルギーの場程、秒速は遅く成ります。

これでは、誤りです。

やはり、秒速は変わる!のでしょうね。

それも、高エネルギー程、速く成るのでしょうか?

軌道は小さく成り、しかも高速に成る!

 

電子のK、L、M、N、O殻では、どのように成っている!のでしょうね。

K、高エネルギー程、速度が速く成るとしましたら、K殻では、軌道自体のエネルギーか。