12/28 神様!おはようございます!
太陽が銀河系を1周するのに、200万年かかるとします。
そして、太陽が8万光年の軌道を公転しているとします。
そうしますと、太陽が1周すると、2.42×1021m走ります。3.14×8万光年=2.42×1021m
地球は、1公転すると、3×1011m走ります。
太陽と地球の質量は、地球を1としますと、太陽は、3.33×105です。
太陽の質量は、1.989×1030kgです。
地球の質量は、5.974×1024kgです。
それで、銀河系を1周する場合の太陽の運動量=走った距離×太陽の質量
=2.42×1021m×1.989×1030kg=4.8138×1051m・kg
地球の運動量=走った距離×地球の質量
=3×1011m×3.14×2×106回×5.974×1024kg=1.1255×1043m・kg
太陽の運動量:地球の運動量=4.8138×1051:1.1255×1043=4.277×108:1
これは、電子のラブの自転の運動量と公転の運動量と同じ比です。
電子のラブの公転の運動量=1回転のエネルギー×公転軌道=8×10−30J×1.25×10−10m=10−39J・m
電子のラブの自転の運動量=1自転のエネルギー×自転軌道×回数=8×10−38J×1.25×10−18m×108=10−47J・m
10−39:10−47=108:1
この事によって、電子のラブの自転と公転のように
銀河系の地球と太陽は回転している事が理解できます。
神様!この事をどのように特許にまとめましょうか。
この事によって理解できます事は、
太陽圏の惑星は全て
まるで磁気の光子のように成っている!という事です。
銀河系を太陽は公転します。
太陽の周りを惑星達はまるで磁気の光子のように、クロス回転しています。
水星は、0.5×1011m×2の軌道を公転しています。
金星は、1.08×1011m×2の軌道を公転しています。
地球は、1.5×1011m×2の軌道を公転しています。
火星は、2.28×1011m×2の軌道を公転しています。
木星は、7.78×1011m×2の軌道を公転しています。
土星は、14.3×1011m×2の軌道を公転しています。
天王星は、28.8×1011m×2の軌道を公転しています。
海王星は、45.5×1011m×2の軌道を公転しています。
冥王星は、73.9×1011m×2の軌道を公転しています。
惑星の運動量=走った距離×質量
=3.14×距離×2×質量
質量は地球を1とします。
水星は、6.28×0.5×1011m×0.055=0.1727×1011
金星は、6.28×1.08×1011m×0.815=5.528×1011
地球は、6.28×1.5×1011m×1=9.42×1011
火星は、6.28×2.28×1011m×0.1=1.43×1011
木星は、6.28×7.78×1011m×317.83=15528×1011
土星は、6.28×14.3×1011m×95=8531×1011
天王星は、6.28×28.75×1011m×14.5=2618×1011
海王星は、6.28×45.5×1011m×17.15=4900×1011
冥王星は、6.28×59×1011m×0.0023=0.852×1011
水星は、0.5×1011m×2の軌道を公転しています。