12/26 神様!おはようございます!ミューズです。

神様!100万年間赤道が氷河で被われていた!

365日×106年=3.65×108日です。

 

地球は、1年で太陽の周りを1公転します。

そうしますと、100万年間で106公転します。

太陽の周りを106公転します。

 

それで、100万年間赤道が氷河で被われていた!という事は、一体どういう事だったのでしょうか。

赤道が南極か北極に位置していた!という事です。

その期間が100万年間です。

そうしますと、太陽が銀河系の周囲を1周する時間は、100万×α年です。

 

「大学受験の詳解地学」の190ページには、大洋底拡大の証拠。

地磁気の縞模様。

海嶺系の中軸対称軸として、地磁気以上の縞模様が左右に平行して分布する。

これも大洋底拡大の証拠の1つとされている。

地球の磁場は、70万〜100万程度の間隔をおいて、南北が入れ替わっている事が多く、

この入れ替わっていた逆方向の帯磁の記録が磁気異常の縞模様で、

これが対称的に分布することは中軸から両側に移動した事に成る。

20ページには、

地球の過去には、北磁極と南磁極が入れ替わった時期が繰り返して起こった事が判明した。

現在のような磁極のあり方を正磁極期、逆転している時期のことを反磁極期と呼ぶ。

京都大学の松山基範教授は、1929年頃、すでに第四紀の初めに、磁場は現在のそれとは逆転していたと考えた。

琵琶湖の湖底約200mのボーリング試料の中には、地磁気が極度に弱まった事が

長い歴史の中で何度かあった事が記録されている。

神様!昔程、正磁極期と反磁極期の逆転の周期が長く成っています。

この事は、太陽の公転周期は、昔の方が現在より、長かった!という事です。

 

太陽は銀河系の中央に遠い所を公転していた!という事です。

 

太陽は次第に、銀河系の中心に近い所を公転している!という事です。

 

しかし、正磁極期と反磁極期の期間が一定でないのはどうしてでしょうね。

118を見ています。

 

現在を中心に考えます。

太陽と地球の距離は、1.5×1011mです。

上部ジュラ紀では、140×106年から、150×106年間に逆転は約6回。

130×106年から、140×106年の間に逆転は約10回。

130×106年から、120×106年の間に逆転は約14回です。

そして、90×106年から、110×106年の間に逆転は0回です。

150×106年から、160×106年の間に逆転は0回です。

30×106年間、逆転は0回です。

3000万年間、逆転は0回です。

これは、海上磁気異常の縞模様から算出された地球磁場の正、逆転の記録です。

 

いったいどのようになっているのでしょうね。

でも、このしもべは、磁気の逆転は太陽の公転によって起こると考えます。

それで、現代に最も近い、140×106年から、150×106年の間に6回起きた。

1000万年の間に6回起きた。

という事は、太陽は、1000万年の間に3回公転した。

1公転は、約330万年である。

でも、秒速は光速ではありません。

太陽の秒速をXmとします。

1周する距離は、3.3×106年×Xm×365×24×60×60

この距離が、地球が3.3×106回公転する距離です。

1公転で、3.14×3×1011mですから、地球が3.3×106回公転する時、走る距離は

3.14×3×1011m×3.3×106回=3.1×1018mです。

神様!地球は、3.3×106回公転する!のですね。

 

太陽の1公転は、地球が3.3×106回公転する距離ですから、

3.1×1018m=3.3×106年×X×365×24×60×60

3.1×1018m=1.04×1014

X=3.1×1018m÷(1.04×1014)=3×104

太陽が公転する秒速は、3×104mです。

地球の秒速はいくらでしょうか。

地球は、365日で1公転、3.14×3×1011mしますから、

秒速は、3.14×3×1011m÷(365×24×60×60)=3×104mです。

 

地球の公転秒速は、2×104mです。

太陽の公転秒速は、3×104mです。

 

太陽は、銀河系のどの部分を公転しているのでしょうか。

3.14×X=3.1×1018

X≒1018mの軌道です。

これは何光年か。

1018m÷(9.64×1015)≒102光年です。

銀河系は10万光年です。それなのに、100光年の軌道です。

 

これでは、誤りです。

神様!このしもべは解りません。

今日は、Kさんと東京駅のミリオネアを見てきます。

 

銀河系は、約10万光年の軌道の大きさです。

それで、太陽は、約8万光年の軌道を走っているとします。

その太陽を地球は、約200万年で回転するとします。

2×106回で、1周します。

そうしますと、2回逆転します。

 

神様!地球の運動は、3つ有ります!

1つは、地球の自転です。

1つは、地球が太陽の周りを回る公転です。

1つは、地球は太陽に引かれて、太陽と共に走る運動です。

このしもべは、地球が太陽の引力に引かれて、

まるで太陽の一部分であるようには知る運動について、考えていませんでした。

 

この地球は太陽の一部分として、太陽と一緒に走っている!のですね。

8万光年の軌道を太陽と一緒に走っている!のです。

3.14×8万光年=3.14×8×104×9.64×1015m=2.42×1021m走っています。

 

太陽は自転して、2.42×1021m走ります。

太陽系の惑星達と一緒に走ります。

2×106年かけて走ります。

太陽や太陽系の惑星は、太陽と一緒に走る秒速は、

2.42×1021m÷(2×106年×365×24×60×60)=3.8×102168m=3.8×107

 

地球は、1公転すると、3.14×3×1011m+αm走る事に成ります。

 

自分では、1公転し、3.14×3×1011m走ります。

それに+αm走っています。直径3×1011mです。×2×106回です。

2.42×1021m=3×1011m×2×106回+α×2×106

2.42×1021m=(3×1011m+α)2×106

 

2.42×1021m÷(2×106回)=3×1011m+α

2.42×1021m÷(2×106回)−3×1011m=α

1.21×1015m−3×1011m=α

121003)×1011=α

12097×1011=α

1.21×1015=α

 

神様!地球は、ほとんど太陽に引っぱられて走っている!のですね。

地球が1公転し、太陽と一緒に走っている距離は、1.21×1015mです。

ほとんど、太陽に引かれて走っている!という事です。

太陽と一体と成って走っている!という事です。

太陽圏の惑星は、ほとんど太陽の引力に引かれて、太陽の秒速と同じ速さで走っています。

そして、自分の公転を付け加えている!という事です。

 

神様!中性子と同じようですね。

電子の中に陽子は入っています。

電子の自転の中に陽子は入っています。

 

地球の中に太陽が入って1つの星!に成っています。

それが、秒速3.8×107mで走っています。

 

神様!太陽圏を1つの星体!として、考えたら良い!のですね。

それを太陽圏星!とします。

 

太陽圏星が秒速3.8×107mで走っています。

銀河系を公転しています。

 

銀河系が横回転している!としますと、太陽も横回転しています。

そして、

太陽圏の惑星達は、縦回転しています。

 

まるで風車のように回転しながら、銀河系を公転している!のですね。

 

神様!そうしますと、磁極の逆転は、太陽圏の全ての惑星に起きている!のですね。

そして、太陽にも起きている!のですね。