12/25 神様!昨日は、三瀬さんとクリスマスコンサートが終わって、ミューズでケーキセットを食べました。
その時、このしもべは、「地球と太陽の距離は一定であるから、太陽から地球に届く光の強さは一定である。
それで、地球には、氷河期は無い。
赤道の部分が氷河で被われていた時、南極と北極は暑かった。
まるで、赤道のように暑かった。
氷は無かった。
それで、生物は暖かい所に移動して生きていた。
もし、地球全体が氷で被われていたとするならば、そして、その期間が100万年間であるならば、その中で生物は生きられない。
草も木も生きられない。
陸の生物は、全て絶滅するでしょう。
特に動物は、絶滅するでしょう。
それなのに、動物達は生きている!
動物達は、暖かい方向に向かって移動し、生きていた。
それで、太陽は銀河系の中で、公転しています。
この事により、地球の南極と北極は入れ替わる周期は200万年です。
それならば、地球は太陽の周りをどのように回転しているのか。
地球は、まるで時季の光子のようである。
太陽はラブのようである。
ラブは公転し、それを磁気の光子はクロス回転している。
太陽は銀河を公転し、地球は太陽の周りをクロス回転している。
それで、磁気の光子のエネルギーはラブのエネルギーの10−7倍です。
太陽の質量は、地球の質量の107倍です。」と話しました。
今、太陽の質量と地球の質量のデーターを見ましたら、太陽を1とすると、
地球は、3.0404×10−6です。
水星は、1.66×10−7です。
金星は、2.44×10−6です。
火星は、3.22××10−7です。
それで、このしもべは、この考えは正しいと思います。
地球の公転軌道は、2×1.5×1011m=3×1011mです。
太陽の公転軌道は、約7万光年としますと、7×104×9.46×1015m=6.622×1020mです。
太陽の公転軌道は、地球の公転軌道の6.622×1020m÷(3×1011m)=2×109倍です。
磁気の光子の自転軌道は、ラブの公転軌道の10−8倍ですから、まあまあです。
それでは、太陽の公転軌道は、3×1011m×108=3×1019mならば、108倍です。
これは、3×1019m÷(9.46×1015m)=3.17×103光年です。
銀河系は、約10万光年ですから、これでは、3.17×103光年÷1010光年
銀河系の中央の方に位置します。
太陽が1万光年の所に居たとしますと、
その軌道は、2万光年で2×9.46×1015m×104=1.892×1020mです。
これは地球の公転軌道の1.892×1020m÷(3×1011m)=6.3×108倍です。
まあまあです。
太陽の公転軌道と地球の公転軌道の関係は、ラブの公転軌道と自転軌道の関係です。
電子のラブによってできる公転軌道は、自転軌道の108倍です。
公転エネルギーは、自転軌道エネルギーの108倍です。
銀河系を公転する太陽の公転軌道は地球の公転軌道の6.3×108倍です。
太陽の質量は、地球の質量の3.3×105倍です。
太陽の軌道エネルギーは、地球の軌道エネルギーの103倍ですから、3.3×105倍×103=3.3×108倍です。 OKです。
神様!太陽と地球の関係は、電子のラブの自転軌道と公転軌道の関係と同じです。
太陽は半径1万光年としますと、1周では、3.14×2×9.64×1015×104m=5.94×1020mです。
1周するのに、200万年かかるとしますと、1年間の速度は、5.94×1020m÷(200×104年)=2.97×1014mです。
この秒速は、2.97×1014m÷(365×24×60×60)=2.97×1014mWらウ(3.1536×107m)=0.9418×107mです。
光速の0.94×107m÷(3×108m)=0.313×10−1=0.0313倍です。
10億年走って、0.6倍に成りますので、
100億年走って、0.06倍、
150億年走って、0.06÷1.5=0.04倍に成ります。
3×108m×0.04=1.2×107m
これより少し遅いです。
秒速0.9418×107mの速さで、太陽は公転しています。
地球は1年間に1公転しますので、1年間に3×1011m×3.14=9.42×1011m
地球の秒速は、9.42×1011m÷(3.1536×107)=2.987×104mです。
これは密度が高いからです。
太陽の1周は、5.94×1020mです。
地球の1周は、9.42×1011mです。
5.94×1020m÷(9.42×1011m)=6.3×108倍
6.3÷3.14≒2 2×108回転
地球のエネルギーは、2×108回転で、1×2×108=2×108
太陽のエネルギーは、3.3×105倍×103=3.3×108倍です。