12/11 神様!おはようございます。

全てを神様にお任せ致します。

どうぞ、宜しく導いて下さい!アーメン。

 

神様!特性X線と核磁気モーメントについて考えます。

どうぞ、宜しくお導きお願い申し上げます!

 

マイナスの核磁気モーメントは、約0.15です。

この事は、中性子の電子のラブの公転軌道はほぼ同じであると言う事です。

この公転軌道の中に原子量−原子番号=n個の中性子が有ります。

 

そして、プラスの核磁気モーメントは、約0.7です。

この事は、陽子のラブの公転軌道はほぼ同じです。

この公転軌道の中に全ての陽子が有ります。

陽子のラブの数をm個とします。

この陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーで、電子は、引き付けられています。

それで、m個の数が多い程、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーが大きいので、電子は引き付けられます。

K殻の軌道も引き付けられます。

それで、K殻の軌道は、mが大きい程、(原子番号が大きい程)小さく成ります。

 

この事を計算します。

 

63Liは、スピンが1で、+0.8221です。1/2スピンで0.411です。

73Liは、スピンが3/2で、+3.25625です。1/2スピンで1.085です。

 

神様!これは間違いのようです。

 

K吸収端は、原子番号順に小さくなっています。

しかし、公転軌道は各々違います。

 

やはりK吸収端は、核子の数に反比例します。

できる磁気の光子のエネルギーが大きい方が、K吸収端は小さいです。

K殻は、小さいです。

これで良いのですね。

核子の公転軌道には、左右されない!という事ですね。

核子の公転軌道には、左右されず、一定のエネルギーができる!という事ですね!