12/5 神様!たくさんの生体内メカを創って下さいましてありがとうございます。
神様!今日の日本経済新聞に、東大の安藤教授が発見した事が書かれています。
血管内側の細胞に「P2X4」と言う遺伝子が有り、この「P2X4」は、細胞内にカルシウムイオンを取り込む事で、
血流からの刺激を細胞内部に伝えている。
神様!血管の内側にある細胞に血液の流れの強さを感知して、血管を広げる働きが有るのだそうです。
物理的に、血流によって、細胞をこする摩擦力が強まると、それを感知し、血管を広げる!のです。
これが「P2X4」の遺伝子です。すばらしいです。
神様! あなた様の創造は、そこまでしっかりお考えになられておられた!のですね。
人間は、血管を広げて、血圧を下げる薬を発明しましたが、
あなた様は、人間を創られた時、すでに「P2X4」という遺伝子を創っておられた!のですね。
それは、血管の血流の強さを判断し、血管を広げる!のですね。
正しく、Ca拮抗剤ですね。
血管を広げる薬です。
でも、あなた様のお薬は、必要な時だけ、作動する!血圧が上がった時だけ、血管を広げる!のですから、
人間の作った薬より、良いです。
神様!このしもべに「P2X4」の遺伝子が有ります事を感謝申し上げます!
血圧が上がった時、速やかに働いてくれています。
遺伝子に「ありがとう!」と申し上げます!
神様!陽子のラブと電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作って引き合っています。
陽子のラブと中性子の電子のラブは、1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作って、引き合っています。
中性子の電子のラブとその中で自転している中性子の陽子のラブは、
1秒間に8×10−14Jの磁気の光子を作って、引き合っています。
それでは、再度特願2005−217976と特願2005−246719について考えます。
2005−217976について、
中性子の電子のラブの自転軌道の中で、陽子のラブは自転している。
中性子の電子のラブは、1秒間に1024回自転し、1016回公転する。
中性子の陽子のラブは、電子のラブの自転軌道の中で、1秒間に1024回自転し、1016回公転する。
中性子の秒速は、3.14×自転軌道×1024です。
核磁気モーメントが−A、−Aの場合、中性子の電子のラブの自転軌道は、核磁子の自転軌道×Aです。
陽子のラブの自転軌道は、核磁子の自転軌道×Aです。
中性子の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
中性子の陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
中性子の陽子のラブについて、
中性子の陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jです。
自転軌道は、中性子の電子のラブの自転軌道の1875分の1です。
6.3135×10−22m×A÷1875=3.367×10−25m×A
公転軌道は、3.367×10−17m×Aです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jです。
どうして、中性子の核磁気モーメントは、−より現れないか。
それは、中性子の陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、等しいのですが、
自転軌道が陽子のラブの自転軌道は、3.367×10−25m×Aで、
電子のラブの自転軌道は、6.313×10−22m×Aです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−14Jですから、
中性子の陽子のラブの引力の式は、3.367×10−25m×A×8×10−14J=2.6936×10−38×AJ・mです。
それで、1mの軌道では、陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、2.6736×10−38×Aです。
中性子の電子のラブの引力の式は、8×10−14J×6.3135×10−22m×A=5.0508×10−35×AJ・mです。
1mの軌道では、5.0508×10−35J×AJです。
1mの軌道では、中性子の陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーは、中性子の電子のラブが
作る磁気の光子のエネルギーの
2.6936×10−38×AJ÷(5.0508×10−35J×A)=5.333×10−4倍です。
1÷(5.333×10−4)=1.875×103分の1です。
それで、中性子の陽子のラブが作る核磁気モーメントは、現れない。
中性子の陽子のラブの自転速度は、いくらか。
中性子の陽子のラブの秒速は、自転速度です。
公転速度はありません。
公転は、中性子の電子のラブが公転するので、その中性子の電子のラブの公転と一緒です。
いわば、中性子の電子のラブの車に乗っていると言うわけです。
車に乗って運ばれています。
中性子の陽子のラブの秒速は、3.14×3.367×10−25m×A×1024=1.057mです。
特願2005−246719について
元素のスピンと磁気二重極モーメントと電気四重極モーメントから
理解できる。(1/2スピンでできる磁気モーメントをA、電気モーメントをEとする。)
元素のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーとラブの自転軌道と
1秒間の自転数と1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=引力の式と
1mの軌道における磁気の光子のエネルギーと1mの軌道に於ける電気の光子のエネルギーについて、
元素のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jです。
ラブの自転軌道は、核磁子の自転軌道×Aです。
1秒間の自転数は、1024回です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1024個=8×10−14Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=引力の式は、8×10−14J×核磁子の自転軌道×A
=8×10−14J×6.3135×10−22m×A=5.0508×10−35×AJ・m
1mの軌道に於ける磁気の光子のエネルギーは、5.0508×10−35×AJ・m÷1m=5.0508×10−35×AJです。
1mの軌道に於ける電気の光子のエネルギーは、4.5536×10−34J×Eです。
例えば、2512Mgは、スピンは5/2で、磁気モーメントは、−0.85512で、電気モーメントは、+0.22です。
スピン1/2で、磁気モーメントは、−0.171で、電気モーメントは、+0.044です。
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jです。
中性子の電子のラブの自転軌道は、6.3135×10−22m×0.171=1.0796×10−22mです。
公転軌道は、1.0796×10−14mです。
1秒間の自転数は、1024回です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1024回=8×10−14Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=引力の式は、
8×10−14J×1.0796×10−22m=8.6369×10−36J・mです。
1mの軌道における磁気の光子のエネルギーは、8.6369×10−36J・m÷1m=8.6369×10−36Jです。
これは、0.171磁気モーメントです。
8.6369×10−36J÷(5.0508×10−35J)=1.71×10−1モーメント。
1mの軌道における電気の光子のエネルギーは、4.5536×10−34J×0.044=2×10−35Jです。
1mの軌道における電気の光子のエネルギーは、2×10−35Jです。
磁気の光子のエネルギーは、8.6×10−36Jです。
例えば、6329Cuは、スピンが3/2で、
磁気の光子のモーメントは、+22262で、電気の光子のモーメントは、−0.18です。
1/2スピンで、磁気モーメントは、+0.742で、電気モーメントは、−0.06です。
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38Jです。
陽子のラブの自転軌道は、6.3135×10−22m×0.742=4.6846×10−22mです。
公転軌道は、4.6846×10−14mです。
1秒間の自転数は、1024回です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−38J×1024回=8×10−14Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=引力の式は、
8×10−14J×4.6846×10−22m=3.748×10−35J・mです。
1mの軌道における磁気の光子のエネルギーは、3.748×10−35J・m÷1m=3.748×10−35Jです。
これは、0.742磁気モーメントです。
3.748×10−35J÷(5.0508×10−35J)=0.742
1mの軌道における電気の光子のエネルギーは、4.5536×10−34J×0.06=2.732×10−35Jです。
1mの軌道における電気の光子のエネルギーは、2.732×10−35Jです。
磁気の光子のエネルギーは、やや等しい。
〔請求項7〕原子番号の大きい元素の電気四重極モーメントが大きいのはどうしてか。
中性子の場合、
21194Puは、スピンは5/2で、磁気モーメントは、−0.69で、電気モーメントは、5.6です。
1/2スピンで、磁気モーメントは、−0.138で、電気モーメントは、1.12です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、
6.3135×10−14m×0.138=8.7126×10−15mです。
この中に241−94=147個の中性子が公転しています。
17370Ybは、スピンは5/2で、磁気モーメントは、−0.6795で、電気モーメントは、3.0です。
1/2スピンで、磁気モーメントは、−0.136で、電気モーメントは、0.6です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、
6.3135×10−14m×0.136=8.586×10−15mです。
この公転軌道の中に、173−70=103個の中性子が公転しています。
7934Seは、スピンは7/2で、磁気モーメントは、−1.018で、電気モーメントは、0.8です。
1/2スピンで、磁気モーメントは、−0.145で、電気モーメントは、0.114です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、
6.3135×10−14m×0.145=9.15×10−15mです。
この公転軌道の中に、79−34=45個の中性子が公転しています。
2512Mgは、スピンが5/2で、磁気モーメントは、−0.85512で、電気モーメントは、+0.22です。
1/2スピンで、磁気モーメントは、−0.171で、電気モーメントは、0.044です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、
6.3135×10−14m×0.171=1.08×10−14mです。
この公転軌道の中に、25−12=13個の中性子が公転しています。
中性子と中性子の間隔は、
Puは8.7126×10−15m÷147=5.92×10−17mです。
Ybは8.586×10−15m÷103=8.335×10−17mです。
Seは9.15×10−15m÷45=2×10−16mです。
Mgは1.08×10−14m÷13=8.3×10−16mです。
1/2スピンで電気モーメント÷中性子と中性子の間隔は、
Puは、1.12÷(5.92×10−17m)=0.189×1017=1.89×1016
Ybは、0.6÷(8.335×10−17m)=0.072×1017=7.2×1015
Seは、0.114÷(2×10−16m)=0.057×1016=5.7×1014
Mgは、0.044÷(8.3×10−16m)=0.00053×1016=5.3×1012
中性子と中性子の間隔が短い程、たくさんの電気モーメントができる。
1/2スピンでできる電気モーメント/中性子と中性子の間隔≒10−27m
中性子の数÷公転軌道=中性子の公転軌道における中性子の密度
Pu:Yb:Se:Mg=147÷(8.726×10−15m):103÷(8.586×10−15m):
45÷(9.15×10−15m):13÷(1.08×10−14m)
=16.87:11.99:4.92:1.2
=14.06:9.99:4.1:1
=14:10:4:1
=0.616:0.44:0.176:0.044
cf
1.12:0.6:0.114:0.044
中性子の公転軌道における中性子の数の割合が大きい程、電気モーメントは大きい。
この事により、中性子の公転軌道には、元素の中性子全てが公転している事が理解できる。
〔請求項8〕中性子はどのようになっているのか。
中性子の磁気モーメントは、1/2スピンで、−0.1から−0.2のものが多い。中間の−0.15とする。
@中性子の電子のラブの自転軌道の大きさは、6.3135×10−22m×0.15=9.47×10−23mです。
公転軌道の大きさは、9.47×10−15mです。
A中性子の陽子のラブの自転軌道の大きさは、
電子のラブの自転軌道の大きさ÷1875=9.47×10−23m÷1875=5.05×10−26m
B中性子の大きさは、中性子の自転軌道の大きさであるから、9.47×10−23mです。
中性子の大きさを電子のラブの公転軌道の大きさとみなすと、9.47×10−15mです。
それで、n個の中性子の公転軌道は、9.47×10−15mです。
9.47×10−15mの軌道の中に全ての中性子は居る。
中性子は、陽子のラブは、5.05×10−26mで、1秒間に1024回自転している。
その外側を電子のラブは、9.47×10−23mで、1秒間に1024回自転している。
〔請求項10〕星の中で元素はどのようであったか。
星の中で、水素の電子のラブと陽子のラブは軌道を小さくする。
地球の原子核の陽子のラブの公転軌道は、磁気モーメントを+0.7とすると、
6.3135×10−14m×0.7=4.41945×10−14mです。
星の中1500万K度では、4.41945×10−14m×4.47×10−3=1.975×10−17mです。
地球で、原子核の中性子の電子のラブの公転軌道は、磁気モーメントを−0.15とすると、
6.3135×10−14m×0.15=