12/4 神様!おはようございます!

又、考え直します。

素粒子の軌道エネルギー=一定です。

一定の値は、5.0508×1059J・mです。

磁気モーメントをAとしますと、5.0508×1059×AJ・mです。

 

それで、エネルギーはA倍だとしますと軌道はそのままです。

1mの軌道において、エネルギーは、A倍であると言う事です。

そうしますと、軌道はそのまま、エネルギーだけをA倍にしたら良い!のですね。

5.0508×1059×AJ・mとはそのような事なのかもしれませんね。

自転軌道は、核磁子と同じ7.0466×1022mです。

そして、その軌道エネルギーは、5.0508×1059×AJ・mですから、エネルギーは、7.1677×1038J×Aです。

そうしますと、自転軌道、公転軌道はどの元素でも同じです。

それなのに、エネルギーは変わっている。

この事は、素粒子のエネルギーは、違う!という事です。

電子のラブの質量エネルギーは、元素によって異なる。

陽子のラブの質量エネルギーは、元素によって異なる。

もし、元素によって電子のラブの質量エネルギーが異なるとしましたら、

星の中の中央の方でできた元素程、電子のラブの質量エネルギーは大きいはずです。

それでは、Aの値は、原子番号の大きな元素程、大きいはずです。

その逆なのです。

Hが、1番大きな値です。

32Heは、1/2スピンで、−2.12756です。

24194Puは、5/2スピンで、−0.69ですから、1/2で、−0.138です。

この事から、電子のラブの質量エネルギーは一定である。

そして、特性X線は、原子番号が小さい程、K系の特性X線の軌道は大きいので、

XAの値は、軌道ではないかしら!と思います。

 

軌道は、7.0466×1022m×Aです。

エネルギーは、7.1677×1038Jです。

この事を考えてこのしもべは、中性子の電子のラブの自転軌道は、XA倍としたのでしょうね。

 

LiのK吸収端は、22.6953×109mです。

CのK吸収端は、4.3767×109mです。

HgのK吸収端は、0.01494×109mです。

これは、電子のラブの公転を推測できます。

それで、中性子の電子のラブの公転も、原子番号の小さい元素程、大きい。

なぜなら、引力が小さいからと申しますのは、電子のラブの公転軌道に全ての中性子が自転しているからです!

このしもべはそのように思います。

もしかしたら、電子の殻のように、幾重かになっている!のかもしれませんが、

1013m〜1014mの世界ですから、一重であると見なす事ができます。

それで、このしもべは、電子のラブの公転軌道に全ての中性子が自転しながら、同じ軌道を公転している!と思います。

 

成る程!核磁気モーメントの大きさは、公転軌道の大きさである!のですね。

そうしますと、5.0508×1059J・m×Aは、軌道がA倍である!という事です。

エネルギーは変わりません。

 

自転軌道は、7.0466×1022m×Aです。

エネルギーは、7.1677×1038Jです。

 

1自転するその軌道は、7.0466×1022m×Aで、1自転してできるエネルギーは、7.1677×1038Jです。

このように考えます。                                                                                                                                                                                              1022

 

それで、陽子のラブの+Aの平均は、約0.7ですから、

陽子のラブの自転軌道は、7.0466×1022m×0.74.93262×1022mです。

中性子の電子のラブの−Aの平均は、−0.15ですから、

中性子の電子のラブの自転軌道は、7.0466×1022m×0.151.057×1022mです。

神様!陽子のラブの自転軌道は、中性子のラブの自転軌道の約5倍です。

公転軌道は陽子の大きさ、中性子の大きさと考えられていますから、

陽子の大きさは、中性子の大きさの約5倍です。

このしもべは、中性子は、電子のラブの自転軌道の大きさである!と思いますので、1022mです。

中性子の電子のラブの自転の中で、中性子の陽子のラブは、自転していますので、中性子の大きさは、1022mです。

 

神様!今、このしもべはこのように考えます。

 

そうしますと、7.1677×1038Jと言う値も変わります。

 

このしもべの陽子の1自転軌道エネルギーの式は、5.336×1059J・mです。

核磁子は、5.0508×1059J・mです。

それで、これはこのしもべの陽子の軌道エネルギーの0.94655倍です。

これは、軌道の大きさが0.94655倍であると見なす事ができます。

1自転でできるエネルギーはあ、8×1038Jです。

自転軌道は、6.67×1022m×0.946556.313×1022mです。

これの+A倍、−A倍に成るのですね。

 

8×1038J×6.313×1022m=5.0508×1059J・m

 

 

 

 

しもべの陽子      核磁子         中性子の電子のラブ

  

核磁気モーメント      5.336÷5.0508

              =1.056466        1            −1.913

    

ラブが1自転して

できる磁気の光子      8×1038J       8×1038J         8×1038

1個のエネルギー

 

自転軌道          6.67×1022m     6.67×1022m÷1.05646   6.3135×1022m×1.913

                         =6.3135×1022m     =1.2078×1021

                              

公転軌道          6.67×1014m     6.3135×1014m       1.2078×1013

  

1自転軌道         8×1038J×      8×1038J×        8×1038J×

エネルギーの式       6.67×1022m     6.3135×1022m       1.2078×1021

             =5.336×1059J・m  =5.0508×1059J・m    =9.662×1059J・m

 

1秒間でできる

磁気の光子のエネルギー  5.336×1035J・m    5.0508×1035J・m    8×1038J×

×自転軌道=引力の式                             1.2078×1021m 

                                       =9.662×1035J・m

1秒間にできる

磁気の光子のエネルギー    

×公転軌道=公転軌道   5.336×1027J・m    5.0508×1027J・m    9.662×1027J・m

エネルギーの式

 

秒速           2.1×103m        3.14×6.3135×       3.14×1.2078×

                          1022m×1016              1013m×1016

                          =1.9824×103m       =3.792×103

 

 

 

 

              陽子のラブ       中性子の電子のラブ    中性子の陽子のラブ

 

核磁気モーメント      +A           −A           +A

    

ラブが1自転して

できる磁気の光子      8×1038J       8×1038J        8×1038

1個のエネルギー

 

自転軌道          6.3135×1022m×A   6.3135×1022m×A   6.3135×1022m×A÷1875

                                       =3.367×1025m×A

                              

公転軌道          6.3135×1014m×A   6.3135×1014m×A   3.367×1017×Am

  

1自転軌道         5.0508×1059      5.0508×1059

エネルギーの式           ×AJ・m       ×AJ・m

 

1秒間でできる

磁気の光子のエネルギー   5.0508×1035           5.0508×1035          8×1035J×1024個×

×自転軌道=引力の式        ×AJ・m       ×AJ・m    3.367×1025m×A

                                       =2.69×1035×AJ・m

 

1秒間にできる

磁気の光子のエネルギー   5.0508×1027      5.0508×1027

×公転軌道=公転軌道        ×AJ・m      ×AJ・m

エネルギーの式

 

秒速            3.14×6.3135×1014      

              ×A×1016

              =1.9824×103×Am   1.9824×103×Am

 

  

0.7の場合                0.15の場合

自転      6.3135×1022m×0.74.419×1022m   6.3135×1022m×0.159.47×1023

公転      4.419×1014m              9.47×1015m 

引力の式    8×1038J×1024×4.419×1022m     8×1038J×1024×9.47×1023

        =3.5352×1035J・m          =7.5762×1036J・m

秒速      1.9824×103m×0.71.3877×103m    1.9824×103m×0.152.973×102

 

 

神様!これですと、1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、どの軌道でも8×1038Jで、

1秒間にできるエネルギーは、どの軌道でも8×1014Jです。

 

電子のラブと陽子のラブは、どの軌道を自転する場合でも、

ラブが1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、8×1038Jです。

1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×1014Jです。

 

ラブが1公転でできる電気の光子のエネルギーは、8×1030Jです。

1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×1014Jです。

 

電気の光子のエネルギーは、磁気の光子の108個がまとまったエネルギーです。

それで、1秒間にできる引力は、電子のラブも陽子のラブも8×1014Jです。

中性子の電子のラブも中性子の陽子のラブも8×1014Jです。

同じ引力で素粒子は引き合っています。

 

神様!なんと整然としている事でしょう!

電子のラブはどの軌道も、1自転して、8×1038Jの磁気の光子のエネルギーを作ります。

1秒間に8×1014Jの磁気の光子のエネルギーを作ります。

それは、1秒間に1024回自転し、1016回公転するからです。