12/2 神様!おばあちゃんは、石田三成の末裔だと言っていました。

石田三成は、秀吉がキリシタンを全て殺そうとした時、

京都奉行をしており、「キリシタンの名をまとめるように」と秀吉に言われたそうです。

キリシタンの命を救ったと言います。

いかん仕方なく、24人の名簿を秀吉に差し出したと言います。

その24人に2名が「どうしても一緒に死なせてくれ」と言って加わり、26人に成ったと言います。

石田三成という人を見直しました。

おばあちゃんと仲良くして良かったです。

 

特願2005246719について、再考察します。

13番」

電子のラブの場合、1秒間の回転数=秒速÷(3.14×ラブの軌道)です。

光子の1秒間の運動量=ラブの1秒間の運動量

1回転でできる光子のエネルギー×ラブの軌道×1秒間の回転数

=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道×8×107×ラブの軌道×秒速÷(3.14×ラブの軌道)

=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道×8×107×秒速÷3.14

=ラブの質量エネルギー×ラブの軌道×秒速×2.55×107

 

これですと、ラブの軌道が大きく成ると、秒速も大きく成りますので、

大きな軌道のラブ程、運動量は大きいと言う事に成ります。

 

神様!このしもべは、今「中性子と素粒子5」の特許を書いています。

宜しくお導きお願い申し上げます。

1125日に気付いた事です。

ラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、7.1677×1038J×A2です。

自転軌道は、7.0466÷1022m÷Aです。

 

これだけ書いたら良いのです。

そして、中性子とは、陽子のラブの自転軌道の周りを電子のラブが自転しているものである。

そして、特願2005217976と、特願2005246719について、訂正しようと思いました。

それで、この事を素直に書こうと思います。

気付いたから、再考する。

1127日に書いた分です。

そうしますと、神様!中性子の陽子のラブの秒速と中性子の電子のラブの秒速は同じです。

それで、

1. 中性子の電子のラブと陽子のラブは、まるで車の軸と車輪のように一緒になって自転し、公転するのではなく、

陽子のラブは電子のラブの自転の中に入っていて、1体となっているので、

電子のラブの自転と一緒に自転し、電子のラブの公転と共に公転します。

それで、電子のラブの公転の秒速=陽子のラブの公転の秒速と成っています。

 

それで、+の核磁気モーメントは全て陽子によってできる核磁気モーメントとします。

それで、17170Ybの1/2スピンで、+0.925は、陽子の核磁気モーメントであると考えます。

陽子のラブの自転軌道は、1.43×1021mです。公転軌道は、1.43×1013m。

中性子の電子のラブの自転軌道は、5.18×1021mです。公転軌道は、5.18×1013m。

公転軌道は大きさですから、陽子の大きさより中性子の大きさの方が大きいです。

 

中性子の公転軌道には、101個の中性子が居ます。

陽子の公転軌道には、70個の陽子が居ます。

陽子のラブは、+A=0.7の場合、公転軌道は、1.0066×1013m、

中性子の電子のラブは、−A=−0.15の場合、公転軌道は、4.6977×1013mです。

 

1×1013mの公転軌道の中に原子番号と同じ数の陽子のラブが居ます。

 

4.7×1013mの公転軌道の中に原子量−原子番号の中性子が居ます。

中性子=中性子の電子の自転の中を中性子の陽子が自転しています。

 

もしかしたら、中性子の陽子の軌道は、

中性子の電子のラブの軌道の(18751/2分の1に成っている!のかもしれません。

43.3分の1に成っているのかもしれません。

電子のラブが1.25×1010mの場合は、6.67×1014mです。

1875分の1です。

でも、軌道が小さく高エネルギーに成る場合は、どうなのでしょうか?

比率はいつも8×1014J:1.5×1010J=11875ですから、

軌道は、18751なのですよね。

 

軌道×エネルギーがA倍の場合、軌道は、÷A、エネルギーは、A2であると考えています。

良く考えますと、A1/2×A1/2=Aです。

そうしますと、軌道は、軌道×A1/2です。

エネルギーは、エネルギー×A1/2です。

それで、軌道×エネルギー=軌道×A1/2×エネルギー×A1/2です。

あら、又考えを直さなければいけません。