11/29 神様!このしもべは、今中性子について再び考えています。
1自転してできるエネルギー=7.1677×10−38J×A2です。
自転軌道=7.0466×10−22m÷Aです。
「7番」原子番号の大きい元素の電気四重極モーメントが大きいのはどうしてか。
7番については、良く解りません。
24194Puは、スピンは5/2で、磁気モーメントは−0.69で、電気モーメントは、5.6です。
スピンは1/2で、磁気モーメントは、−0.138で、電気モーメントは、1.12です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、7.0466×10−14m÷0.138=5.106×10−13mです。
1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、7.1677×10−38J×0.1382=1.365×10−39Jです。
公転軌道エネルギーの式は、1.365×10−39J×1024個×5.106×10−13m=6.97×10−28J・mです。
自転軌道エネルギーの式は、6.97×10−36J・mです。
電気のモーメントは、4.5536×10−34J×1.12=5.08×10−34J・mです。
17370Ybは、スピンは5/2で、磁気モーメントは−0.6795で、電気モーメントは、3.0です。
スピンは1/2で、磁気モーメントは、−0.136で、電気モーメントは、0.6です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、7.0466×10−14m÷0.136=5.18×10−13mです。
1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、7.1677×10−38J×0.1362=1.325×10−39Jです。
公転軌道エネルギーの式は、1.325×10−39J×1024個×5.18×10−13m=6.8635×10−28J・mです。
自転軌道エネルギーの式は、6.8635×10−36J・mです。
電気の軌道エネルギーの式は、4.5536×10−34J×0.6=2.732×10−34J・mです。
7934Seは、スピンは7/2で、磁気モーメントは−1.018で、電気モーメントは、0.8です。
スピンは1/2で、磁気モーメントは、−0.145で、電気モーメントは、0.114です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、7.0466×10−14m÷0.145=4.86×10−13mです。
1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、7.1677×10−38J×0.1452=1.507×10−39Jです。
公転軌道エネルギーの式は、1.507×10−39J×1024個×4.86×10−13m=7.324×10−28J・mです。
自転軌道エネルギーの式は、7.324×10−36J・mです。
電気の軌道エネルギーの式は、4.5536×10−34J×1m×0.114=5.19×10−35J・mです。
2512Mgは、スピンは5/2で、磁気モーメントは−0.85512で、電気モーメントは、+0.22です。
スピンは1/2で、磁気モーメントは、−0.171で、電気モーメントは、+0.044です。
この中性子の電子のラブの公転軌道は、7.0466×10−14m÷0.171=4.121×10−13mです。
1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、7.1677×10−38J×0.1712=2.096×10−39Jです。
公転軌道エネルギーの式は、2.096×10−39J×1024個×4.121×10−13m=8.638×10−28J・mです。
自転軌道エネルギーの式は、8.638×10−36J・mです。
電気の軌道エネルギーの式は、4.5536×10−34J×1m×0.044=2×10−35J・mです。
Pu 5.1×10−13m
5.1×10−13m÷147個=0.0347×10−13m
1.365×10−39J×147個=200.7×10−39J
Yb 5.18×10−13m
5.18×10−13m÷103個=0.050×10−13m
132×10−39J×103個=135.96×10−39J
Se 4.86×10−13m
4.86×10−13m÷45個=0.108×10−13m
1.5×10−39J×45個=67.5×10−39J
Mg 4.121×10−13m
4.121×10−13m÷13個=0.317×10−13m
2.1×10−39J×13個=27.3×10−39J
中性子と中性子の間隔は、
Puは、0.0347×10−13m
Ybは、0.05×10−13m
Seは、0.1×10−13m
Mgは、0.32×10−13m
この事から、星の中の中央に成る程、重い元素ができた事が理解できる。
星が爆発して真空の場に中性子が放出した時、重圧に居た中性子程、膨張した事が理解できる。
「8番」中性子は、どのように成っているか。
中性子の磁気モーメントは、1/2スピンで、−0.1から−0.2のものが多い。
中間の−0.15とする。
中性子の電子のラブの自転軌道の大きさは、7.0466×10−22m÷0.15=4.6977×10−21mです。
公転軌道は4.6977×10−13mです。
約4.7×10−13mです。
中性子の電子のラブの公転軌道に全ての中性子が並んで公転しています。
4.7×10−13mの公転軌道に元素の全ての中性子が並んで公転している。
元素の中性子の数をn個とする。
「9番」は、これで良い。
「10番」星の中で元素はどのようであったか。
星の中央になる程、電子のラブと陽子のラブは軌道を小さくする。
1500万度で、核融合反応が起きるとすると、軌道は、地球の軌道の(地球を300Kとすると)
1500×104K÷300K=5×104
5×104分の1に成る。
1÷50000=2×10−5倍に成る。
地球の原子核の陽子のラブの公転軌道は、磁気モーメントを+0.7とすると、7.0466×10−22m÷0.7=1.0066×10−21m
1.0066×10−13mです。自転軌道は、10−21mです。
星の中、1500万K度では、その中性子の公転軌道は、10−13m×2×10−5=2×10−18mです。
自転軌道は、2×10−26mです。
地球の中性子の電子のラブの公転軌道は、磁気のモーメントを−0.15とすると、
7.0466×10−14m÷0.15=4.6977×10−13mです。自転軌道は、4.7×10−21mです。
星の中、1500万K度では、その中性子の電子のラブの公転軌道は、
4.7×10−13m×2×10−5=9.4×10−18mです。
自転軌道は、9.4×10−26mです。
即ち、星の中、1500万K度では、中性子の電子のラブの公転軌道は、9.4×10−18m。
自転軌道は、9.4×10−26mです。
中性子の陽子のラブの自転軌道は、2×10−26mです。
陽子のラブの自転軌道は、2×10−26mで、その周囲を電子のラブは、9.4×10−26mの軌道で自転している。
場の温度が1500万K度ですと、軌道は、(5×104)1/2分の1に成るのですよね。
2.236×102分の1に成るのですよね。
そうしますと、中性子の陽子のラブの自転軌道は、10−21m÷(2.236×102)=0.4472×10−23m=4.472×10−22m
中性子の電子のラブの自転軌道は、4.7×10−21m÷(2.236×102)=2.1×10−23mです。
場の温度が1500万K×100ですと、軌道は、10−1に成ります。
いいえ、違うかもしれません。
A分の1の軌道に成ると、場のエネルギーは、A2倍のエネルギーに成ります。
A2倍のエネルギーの場の軌道は、A分の1ですよね。
「11番」各元素は、地球ではどのようであり、星の中ではどのようであったか、一般式を示す。
磁気モーメントを1/2スピンで、+A・−Bとする。
陽子数をα、核磁子をβとする。
中性子は、β−αです。
地球において、陽子のラブの自転軌道は、7.0466×10−22m÷Aです。
公転軌道は、7.0466×10−14m÷Aです。
α個の陽子のラブは、自転軌道を自転しながら、公転軌道を公転しています。
中性子の電子のラブの自転軌道は、7.0466×10−22m÷Bです。
公転軌道は、7.0466×10−14m÷Bです。
中性子の陽子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道と同じです。
中性子の陽子のラブは、7.0466×10−22m÷Aの軌道を自転します。
その周囲を中性子の電子のラブは、7.0466×10−22m÷Bの軌道を自転します。
これが中性子です。
この中性子の公転軌道は、中性子の電子のラブの公転軌道です。
中性子β−α個は、中性子の電子のラブの公転軌道に並んで自転しながら公転します。
地球において、電子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の1875分の1ですから、
電子のラブの自転軌道は、7.0466×10−22m÷A×1875=1.32×10−18m÷Aです。
公転軌道は、1.32×10−10m÷Aです。
星の中、
水素は地球で、核磁気モーメントは、2.79277です。
陽子の自転軌道は、7.0466×10−22m÷2.79277=2.523×10−22mです。
公転軌道は、2.523×10−14mです。
電子のラブの自転軌道は、2.523×10−22m×1875=4.73×10−19mです。
公転軌道は、4.73×10−11mです。
核融合反応の場では、軌道は、(2×10−5)1/2=4.47×10−3倍に成ります。
陽子のラブの自転軌道は、2.523×10−22m×4.47×10−3=1.128×10−24mです。
電子のラブの自転軌道は、4.73×10−19m×4.47×10−3=2.114×10−21mです。
電子のラブの自転軌道の中を陽子のラブは自転しています。
これが核融合反応によってできた中性子です。
1500万K度の場では、この中性子がたくさんできます。
星の中央に成るに従って、この中性子が公転軌道の中に増えてきます。
公転軌道が10分の1に成りますと、中性子の数は、100個に成ります。
公転軌道のエネルギーが100倍に成るからです。
神様!それが理由なのですね。
Mgの中性子の数は、13個。
その10倍以上で有る147個の中性子であるPuの公転軌道は、
Mgの公転軌道の5.1×10−13m÷(4.12×10−13m)=1.238倍です。
32Heは、陽子が2個で中性子が1個です。
1/2スピンで、−2.12756の磁気モーメントです。
Heの公転軌道は、7.0466×10−14m÷2.12756=3.312×10−14mです。
Puの公転軌道は、Heの公転軌道の5.1×10−13m÷(3.312×10−14m)=15.4倍です。
中性子の数が147倍なのに、公転軌道は、15倍です。
それで、地上では、軌道が10倍で、100倍の中性子が集まっています。
これは、星の中では、軌道が1/10の中で100個の中性子が集まった事に成ります。
そうしますと、星の中の軌道と地上の軌道では逆転する!
星の中で小さな軌道程、地上では大きく成る!のですね。
このしもべはそれは重圧におされたフウセンが、圧力の同じ場に成るとその分だけ大きく成る現象であると思います。