11/27 神様!こんにちは!ミューズです。
ラブレターをお出し申し上げます。
このしもべは、今、中性子について考えています。
中性子については、「中性子と素粒子1.2.3.4」としてまとめました。
今回の考えは、「中性子と素粒子5」としてまとめます。
今回の考えは、ラブの1秒間の自転数は、1024回、公転数は、1016回として考えます。
そして、核磁気モーメントを+A、−Aとしますと、
1自転でできる磁気の光子のエネルギーは、核磁子が1時転してできるエネルギー×A2です。
自転軌道は、核磁子の自転軌道分の1です。
核磁子の自転軌道÷A
2005年6月29日提出した特願2005―217976で、核磁気モーメントが1/2スピンで+Aの場合、
磁気の光子のエネルギーは、核磁子のエネルギーのA倍である。
ラブの自転軌道は、核磁子の自転軌道のA倍であると記しました。
これは誤りです。
そして、秒速は、電子のラブは、4×106m、陽子のラブは、2.1×103mとし、一定であるとしました。
今回ラブの秒速は変化すると考えます。
それで、まず特願2005―217976の訂正をします。
1. 核磁子5.0508×10−27J/Tは、5.0508×10−27J×10−8m
5.0508×10−35J・mである事を記します。
1. このしもべが考えた陽子のラブの自転により、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=引力の式=5.336×10−35J・mです。
核磁子=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×公転軌道
核磁子×10−8=5.0508×10−35J・m=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道
核磁子は、このしもべが考えた陽子のラブが作る磁気の光子のエネルギーの
5.0508×10−27J・m÷(5.336×10−27J・m)=0.94655倍です。
1. 中性子の電子のラブと陽子のラブは、まるで車の軸と車輪のように一緒になって自転し、公転する。
電子のラブの回転速度は速く、陽子のラブの回転速度は遅い。
特願2005―217976の「5番」で、
電子のラブの秒速を4×106mとして計算しました。
核磁気モーメントが−Aの場合、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=ラブの質量エネルギー×8×10−7×秒速÷3.14
=8×10−14J×8×10−7×4×106m÷3.14=8.1528×10−14J
電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー
=5.05×10−35J×A×1m÷秒速×3.14
=5.05×10−35J×A×1m÷(4×106m)×3.14
=3.96425×10−41J×A
自転軌道
=ラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速÷3.14
=3.96425×10−41J×A÷(8.1528×10−14J)×4×106m÷3.14
=6.19419×10−22m×A
核磁気モーメントが+Aで、陽子のラブの場合、
陽子のラブの質量エネルギーは、1.5×10−10Jで、秒速は、2×103mですから、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=ラブの質量エネルギー×8×10−7×秒速÷3.14
=1.5×10−10J×8×10−7×2×103m÷3.14
=7.643×10−14J
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー
=5.05×10−35J×A×1m÷秒速×3.14
=5.05×10−35J×A×1m÷(2×103m)×3.14
=7.9285×10−38J×A
自転軌道
=ラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×秒速÷3.14
=7.9285×10−38J×A÷(7.643×10−14J)×2×103m÷3.14
=6.61×10−22m×A
これを基に
核磁気モーメントが1である核磁子
−1.913である中性子
+Aである陽子
−Aである中性子の電子のラブ
+Aである中性子の陽子のラブ
について、1自転でできる磁気の光子のエネルギー
自転軌道、1秒間の自転数、万有引力の式、公転軌道エネルギーの式について記しました。
陽子のラブの場合、1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=引力の式
=7.643×10−14J×6.61×10−22m×A=5.052×10−35J・m×A OKです。
陽子のラブが、1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー×自転軌道
=7.9285×10−38J×A×6.61×10−22m×A=5.241×10−59J・m×A2
自転数=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー÷1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー
=7.643×10−14J÷(7.9285×10−38J×A)=0.964×1024÷A回 OKです。
秒速は、2×103mです。
今回は、自転数は、1024回で一定、秒速は変わると考えます。
それで、このしもべが考える陽子の性質である、1自転でできる磁気の光子のエネルギーと自転軌道を中心に考えます。
中性子の電子のラブの核磁気モーメントが−0.1の場合、
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー=7.1677×10−38J×(0.1)2=7.1677×10−44J
自転軌道=7.0446×10−22m÷0.1=7.0446×10−21m
1自転軌道エネルギー=7.1677×10−40J×7.0446×10−21m=5.0504×10−60J・m
引力の式=1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道
=7.1677×10−40J×1024回×7.0446×10−21m=5.0504×10−36J・m
1公転軌道エネルギー(の式)=7.1677×10−40J×1024回×7.0446×10−13m=5.0504×10−28J・m
秒速=2.2126×103m÷0.1=2.2126×104m
中性子の電子のラブの核磁気モーメントが−0.2の場合、
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子の1個のエネルギー=7.1677×10−38J×(0.2)2=2.867×10−39J
自転軌道=7.0446×10−22m÷0.2=3.5223×10−21m
1自転軌道エネルギー=2.867×10−39J×3.5223×10−21m=1.0098×10−59J・m
引力の式=2.867×10−39J×1024×3.5223×10−21m=1.0098×10−35J・m
1公転軌道エネルギー=2.867×10−39J×1024×3.5223×10−13m=1.0098×10−27J・m
秒速=2.2126×103m÷0.2=1.1063×104m
17170Ybの場合、1/2スピンで+0.4925
中性子の陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
=7.1677×10−38J×(0.4925)2=1.7386×10−38J
自転軌道=7.0446×10−22m÷0.4925=1.43×10−21m
1自転軌道エネルギー=1.7386×10−38J×1.43×10−21m=2.4862×10−59J・m
引力の式=1.7386×10−38J×1024個×1.43×10−21m=2.4862×10−35J・m
1公転軌道エネルギー=1.7386×10−38J×1024個×1.43×10−21−8m=2.4862×10−27J・m
秒速は、2.2126×103m÷0.4925=4.4925×103m
17370Ybの場合、5/2スピンで−0.6795ですから、1/2スピンで−0.136です。
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギー
=7.1677×10−38J×(0.136)2=1.3257×10−39J
自転軌道=7.0446×10−22m÷0.136=5.18×10−21m
1自転軌道エネルギー=1.3257×10−39J×5.18×10−21m=6.867×10−60J・m
引力の式=1.3257×10−39J×1024個×5.18×10−21m=6.867×10−36J・m
公転軌道エネルギー=1.3257×10−39+24J×5.18×10−21−8m=6.867×10−28J・m
秒速=2.2126×103m÷0.136=1.627×104m
19980Hgの場合、1/2スピンで+0.5026です。
中性子の陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
=7.1677×10−38J×(0.5026)2=1.81×10−38J
自転軌道=7.0446×10−22m÷0.5026=1.402×10−21m
1自転軌道エネルギー=1.81×10−38J×1.402×10−21m=2.5376×10−59J・m
引力の式=1.81×10−38J×1024個×1.402×10−21m=2.5376×10−27J・m
1公転軌道エネルギー=1.81×10−38J×1024個×1.402×10−21+8m=2.5376×10−27J・m
秒速は、2.2126×103m÷0.5026=4.4×103m
20180Hgの場合、3/2スピンで−0.55658ですから、1/2スピンで−0.185です。
中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
=7.1677×10−38J×(0.185)2=2.4531×10−39Jです。
自転軌道=7.0446×10−22m÷0.185=3.809×10−21m
1自転軌道エネルギー=2.4531×10−39J×3.809×10−21m=9.344×10−60J・m
引力の式=2.4531×10−39J×1024個×3.809×10−21m=9.344×10−36J・m
1公転軌道エネルギー=2.4531×10−39+24J×3.809×10−21+8m=9.344×10−28J・m
秒速は、2.2126×103m÷0.185=1.196×104m
これは、2005−217976の再考察の分です。アーメン!
神様!ラブの1秒間の自転数と公転数は一定であるとする事により、
中性子の電子のラブは、中性子の陽子のラブの外側を自転している!と考えられます。
中性子とは、陽子のラブの自転の外側を電子のラブが自転しているのですね。
きっとそうです。
ただ単に、原子の縮小ではない!のです。
中性子は、陽子のラブと電子のラブは一体と成っている!のですね。
Hgでは、陽子のラブの自転軌道は、1.4×10−21mです。
電子のラブの自転軌道は、3.8×10−21mです。
3.8÷1.4=2.7倍
電子のラブの自転軌道は、陽子のラブの自転軌道の2.7倍です。
それで、公転軌道は、陽子のラブの公転軌道は、1.4×10−13mで、電子のラブの公転軌道は、3.8×10−13mです。
陽子のラブの公転軌道と電子のラブの公転軌道はほぼ同じです。
神様!2005年8月1日に提出した特願2005−246719について再考察します。
「5番」で、
2512Mgは、スピンは、5/2で、磁気モーメントは−0.85512で、電気モーメントは、+0.22です。
スピン1/2で、磁気モーメントは、−0.171です。
この中性子の電子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
7.1677×10−38J×(0.171)2=2.096×10−39Jです。
中性子の電子のラブの自転軌道は、7.0446×10−22m÷0.171=4.1208×10−21mです。
公転軌道は、4.1208×10−13mです。
1秒間の自転数は、1024回です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、2.096×10−39J×1024個=2.096×10−15Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=引力の式
=2.096×10−15J×4.1208×10−21m=8.637×10−36J・m
1mの軌道における磁気の光子のエネルギーは、8.637×10−36J・m÷1m=8.637×10−36Jです。
1mの軌道における電気の光子のエネルギーは、
5/2で電気モーメントは、0.22ですから、
1/2で電気モーメントは、0.044ですから、
4.5536×10−34J×0.044=2×10−35Jです。
即ち、電子のラブ1個で1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1mの軌道で、8.63710−36Jです。
電子のラブ1個で1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1mの軌道で、2×10−35Jです。
6329Cuは、スピンが3/2で、磁気の光子のモーメントは+2.2262で、電気の光子のモーメントは、0.18です。
1/2スピンでできる、磁気モーメントは、+0.742です。
1/2スピンでできる、電気の光子のモーメントは、0.06です。
陽子のラブが1自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、
7.1677×10−38J×(0.742)2=3.946×10−38Jです。
陽子のラブの自転軌道は、7.0446×10−22m÷0.742=9.497×10−22mです。
陽子のラブの公転軌道は、9.497×10−14mです。
1秒間の自転数は、1024回です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、3.946×10−38J×1024個=3.946×10−14Jです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×ラブの自転軌道=引力の式
=3.946×10−14J×9.497×10−22m=3.748×10−35J・m
1mの軌道における磁気の光子のエネルギーは、3.748×10−35J・m÷1m=3.748×10−35Jです。
1mの軌道における電気の光子のエネルギーは、4.5536×10−34J×0.06=2.732×10−35Jです。
1つの電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、1mの軌道では、3.748×10−35Jです。
1つの電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーは、1mの軌道では、2.732×10−35Jです。
「6番」どうして中性子からできる磁気の光子は、電子のラブが作るマイナスの回転方向の磁気の光子より現れないのか。
陽子のラブの自転の外側を電子のラブが自転していて、陽子のラブの自転が外に現れないからです。