11/22 神様!素粒子の里です。

200568日提出した特願の「7」において、このしもべは、

電磁子は電子のラブが1秒間自転してできる磁気のエネルギー×自転軌道の108倍であると考えていました。

8×1014J×1.25×1018m×1081023J・m

理論はそうではありません。

電磁子は、電子のラブが1秒間自転し手できる磁気の光子のエネルギー×公転軌道です。

8×1014J×1.25×1010m=1023J・mです。

 

核磁子は、陽子のラブが1秒間自転してできる磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの公転軌道です。

8×1014J×6.67×1014m=5.36×1027J・mです。

 

108倍のエネルギーとは、自転ではなく、公転の軌道のエネルギーである。

自転×108=公転です。

 

ボーア磁子は、9.274×1024/Tです。

この事はどのような事を意味するか。

電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×公転軌道は、9.274×1024J・mである事を示す。

即ち、軌道1mにおける、公転移動にある108個の磁気の光子のエネルギーは、9.27×1024J・mで、

自転軌道に有る1個の磁気の光子のエネルギーは、9.27×1024J・m×1089.27×1032J・mです。

それで、200568日提出した「10番」は、OKです。