11/21 神様!おはようございます!

ミューズからラブレターをお出し申し上げます!

このしもべの素粒子の旅も終わりを向かいました。

カエデのようです。

理解はカエデのように美しいです。

ラブの発見と磁気の光子と電気の光子の発見です。

そして、軌道が小さい程高エネルギーで有る事です。

ラブは自転しながら公転している。

まるで地球のようにです。

1公転で108回自転します。

いつもそうです。

軌道が小さくて、も大きくても、波長が短くても、大きくても、

それで、電気と磁気の割合は、1108です。

 

電子のサイズは、電子のラブの公転です。

電子が導線の中を走る時、どのようになっているのでしょうか。

電子のラブが走る!のですよね。

自由電子のラブが走る!のですよね。

半回転しながら走る!と考えます。

それでも、回転は秒速4×106mですが、走る時は、約108mです。

 

108÷(4×106)=2.5×10倍に成ります。

それで波長は、25倍に成っています。

導線を走る時、波長が109mであるとしますと、回転している時は、その1/25で、109m÷254×1011mです。

波長で、4×1011mですから、回転では、2×1011mです。

 

地上では、電子のラブの公転軌道は、1.25×1010mとしますと、波長では、2.5×1010mです。

この25倍は、2.5×1010m×256.25×109mです。

神様!もし、導線を電子のラブは秒速109mで走るとしますと、

電子のラブの速度は、25倍に成りますから、電子のラブの波長は、6.25×109mに成ります。

この軌道は、3.125×109mです。

108mで、3.125×109m―これは導線を走る場合です。

4×106mで、1.25×1010m―これは回転軌道と秒速の関係です。

真空中を走る場合は、どのような波長でも秒速3×108mです。

 

神様!今日夢を見ていました。

太い線で電気が走っています。

それに垂直に輪が回転しています。

 

電気が通って、その周りに磁気の光子が回転しています。

電子のラブは波形で走ります。

1波長で、電子のラブは、108回自転しています。

これで108個の磁気の光子の輪ができます。

そうしますと、夢に見た回転する輪は、磁気の光子108個です。

1波長でできた108個の磁気の光子です。

そうしますと、太さは1自転です。

 

でも、1自転は、目に見えません。

目に見えるのは、波長+波長+波長というように波長の波です。

波長の波の幅、太さ、公転軌道です。

それで、電流の太さは、公転軌道です。

1波長は、25倍に伸びた公転軌道です。

1波長は、速度が大きく成った分だけ伸びました!

 

即ち、波長の25分の1が自由電子の公転軌道です。

 

神様!1波長走る電子のラブが作る磁気の光子は、電子のラブが1公転で作る磁気の光子です。

 

電子のラブは、原子の中で、1秒間に1024回自転します。

4×106m走って、1024回自転し、8×1014Jの磁気の光子を作ります。

 

導線ではどのように成っているのでしょうか。

1秒間で108m走ります。

これは、公転軌道が25倍に伸びた状態です。

それで、108m走って1024回自転します。

1秒間に電子のラブが自転する回数は、1024回で同じで、電子のラブが作るエネルギーは、8×1014Jです。

神様!そうしますと、どのような波長でも、秒間にできる磁気の光子の

エネルギーは、8×1014Jなのですよね。地上では、いいえ違います。

磁気の光子のエネルギー=1031J・m÷自転軌道ですから、自転軌道が1.25×1018mの場合は、8×1014Jです。

公転軌道にしますと、1023J・m÷公転軌道です。

そして、導線の中では、10

秒速が108mに成ります。

それで、波長は25倍に成る。

この考えは正しいでしょうか。

この考えですと、真空に出た高低はエネルギーを減少させ、軌道を大きくする!と言う事に成ります。

秒速が速くなった分だけ、エネルギーは減少し、軌道は大きく成ると言う事に成ってしまいます。

 

ビックバンの以前1021mで秒速3.14×105mの回転であった光子が

103年で、1020mで秒速3.14×104mの回転であった光子が

宇宙の真空に出て、3×108mの秒速に成ったとたん、

3×108m÷(3.14×104m)=0.955×1012倍の秒速に成るので、

軌道も0.955×1012倍に伸びると考える事に成ります。

これでは誤りです。

 

真空の場合は、そのままの状態で光子は走る。

光子の軌道(波長)は変わらない!のですよね。

光子のエネルギーは変わらない!のでしょ。

それは軌道に現れるのですよね。

そうしますと、導線を走る電子のラブは自由電子のラブです。

自由電子のラブのエネルギーで走っている!のですね。

自由電子のラブは、元素の一番外側を回転している電子のラブです。

それで、軌道は大きくエネルギーは小さいです。

殻は、KLMNの外殻です。

それで、1.25×1010mより大きな軌道です。

これを109mとします。波長は、2×109mです。

そうしますと、108m÷(2×109m)=5×1016

5×1016回公転します。

1秒間にできる光子のエネルギーはどれ位でしょうか。

1023J・m÷109m=1014

1014Jです。

 

この間に108m走る!という事でしょ。

1mでは、1014J÷1081022Jです。

 

1個の電子のラブが1m走って作る磁気の光子のエネルギーは、1022Jです。

波長×

これは公転軌道×1秒間にできる光子のエネルギー=1023J・m

自転軌道×1秒間にできる光子のエネルギー=1031J・m