11/16 神様!おはようございます!
とっても良いお天気です。
はりきって、ラブレターを書きます。
2004年の特許願を見直しています。
特願2004−48729
このしもべは、磁気の光子の式を1.1×10−41J・mとしています。
そして、そのエネルギーは磁気の光子が1回転してできるエネルギーであるとしています。
これは誤りです。
それで、ブランク定数について、
陽子の磁気モーメントについて、
中性子の磁気モーメントについて、
電気の光子の軌道エネルギーは、0.75×10−25J・mとしています。
これも誤りです。
1個の磁気の光子のエネルギーをAJとしますと、AJ×9.487×104J・m÷マクロの軌道
約1019個の磁気の光子のエネルギーは、10−9mの軌道の場合、9.487×104Jと考えました。
マクロの軌道エネルギーは、(9×109)1/2J・m×A÷軌道=9.487×104J・m×A÷(走った距離×2)
t秒走ると磁気の光子のエネルギーは、(9×109)1/2J・m×A÷(3×108m×2)=A×1.58×10−4÷tに変わる。
神様!このしもべは書かず整理します。
書く事が多すぎるからです。
神様!このしもべは、次々考えが浮かんできます!
ありがとうございます。
地球で1秒間にできる電気の光子は、8×10−14Jです。
そして、ビックバンの以前は、1.25×109Jです。そこは、10−21mの世界です。
このしもべは、8×1014Jでは、どれ位の軌道かしらと思ったのです。
8×1014J÷(1.25×109J)=6.4×105
(105)1/2=102.5
約102
10−21−2m=10−23mの世界です。
でも、8×1014Jの世界が、宇宙の初めとは限りません。
たまたま、今地球では、電子のラブのエネルギーが8×10−14Jであるというだけです。
それで、10−23mの世界が宇宙の初めであるとは限りません。
どうして、軌道が大きく成るとエネルギーは減少するのか。
それは、磁気の光子と磁気の光子の間隔が狭い方が高エネルギーである。
広い方が低エネルギーであると言う事です。