11/13 神様!こんにちは!
教会へ行ってきました。
すがすがしい秋晴れです。
昨日は同期会でした。幹事を引き受けてきました。
神様!このしもべは、光速について、新しく2つの事を理解しました。
今までは光速は真空で、3×108mであると知られています。
このしもべは、ビックバンでできた光子が現在背景輻射と成って地球に届いている事から、
走っている光子は、不変ではなく、走って速度を減速させる事を知りました。
10億年走ると、60%に成ると理解しました。
そして、今、回転している光速は、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの1/2乗分の1です!
それで、光速には、2種類有ります。
1つは、走る光速です。
1つは、回転する光速です。
回転する光速は、回転するラブの速度と同じです。
そして、回転する光速は、ラブの公転軌道×3.14×1016倍です。
回転する光速は、(1.23J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2です。
≒2÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
回転する光速は、3.925×10−25J・m2÷電子のラブの引力の式です。
そうしますと、光速は引力に反比例しますから、
ビックバンから放出する時の光速は、強い引力に引かれて遅かった!のかもしれません。
でも、そこから出発すると、光速は真空の中を3×108mで走ります。
はたして、背景輻射はどのような速度をたどって走ってきたのでしょうか。
やはり、ビックバンの時できた光子は、真空の中に出た!のですよね。
そして、真空の中を走っていった!のですよね。
走ってエネルギーを減少させ、速度は弱まった!のですよね。
軌道は、1mmで、10−3mに成りました。
ビックバンで出発した時は、5×10−21mですから、10−3m÷(5×10−21m)=5×1017倍に成りました。
宇宙の軌道では、太陽までの軌道ですから、10−3×10−3=10−6m
光の波長は、5×10−6m÷(5×2×10−21m)=5×1014倍に成りました。
公転軌道は、10−21m〜10−13mで、108倍です。
それなのに、ビックバンでできた光子の波長は、5×1014倍に成りました。
ビックバンでできた光子の波長は、5×1014倍÷108倍=5×106倍大きく成っています。
10億年走って、0.6倍に成る。
100億年走って、0.06 倍に成る。(0.6)−10
150億年走って、0.06−(0.6×50)=0.03倍に成ります。
10億年 0.6倍
20億年 0.6×0.6=0.36倍
30億年 0.6×0.6×0.6=0.216倍
150億年 0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6×0.6=0.0000027倍
3×108×0.0000027=0.000081≒8.1×102m
100億年0.0000365倍
3×108×0.0000365=1.095×104m
そうしますと、現在2mmの波長の背景輻射の光速は、8.1×102mです。
とっても遅く成っています。