11/10 神様!おはようございます。ミューズからラブレターを出します。
11月8日特許を提出しました。
「宇宙の年令と素粒子2」です。
今回の特許は、計らずも、宇宙の始まりビックバンの以前から宇宙が
存在できるであろう時までについて、に成りました。
初め、ビックバンの以前の球体は、ブラックオールである10−21mのブラックホールであると確信しました。
ブラックホールの電子のラブの公転軌道が10−20mであるからです。
そして、
電子のラブの秒速は、質量に反比例する。
なぜなら、電子のラブの公転軌道は陽子のラブの公転軌道の2000分の1であるからです。
そして、特願2005−292945で、電子のラブと陽子のラブは引力が同じで引き合っていますので、回転数は同じです。
中性子の電子のラブと陽子のラブも引力は同じで引き合っていますので、回転数は同じです。
陽子のラブと電子のラブは、中性子の電子のラブの引力に引かれて回転しています。
中性子の電子のラブと中性子の陽子のラブの引力が求心力に成っています。
それならば、電子のラブの公転数と中性子の電子のラブの公転数は同じです。
又、質量から考えますと、電子のラブの公転数と中性子の電子のラブの公転数は同じで有る事が解ります。
電子のラブの公転軌道は、1.25×10−10mです。
中性子の電子のラブの公転軌道は、0.929×10−14mです。
それで、エネルギーは1.07×10−9Jです。
電子のラブのエネルギーは、8×10−14Jです。
陽子のラブの質量が約2000倍なので、秒速は約2000分の1です。
そうしますと、中性子の電子のラブの質量エネルギーは、1.07×10−9J÷(8×10−14J)=1.3375×104倍なので、
秒速は、1.3375×104分の1に成ります。
中性子の電子のラブの秒速は、4×106m÷(1.3375×104)=2.99×102mです。
それで、1秒の回転数は、2.99×102m÷(3.14×0.929×10−14m)=1.025×1016回です。
中性子のラブの公転数は、1016回です。
中性子の陽子のラブの公転数。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、4.645×10−18mで、1秒間にできるエネルギーは、1.17×10−9Jです。
中性子の陽子のラブのエネルギーは、電子のラブのエネルギーの1.17×10−9J÷(8×10−14J)=1.4625×104倍なので、
秒速は、1.4625×104分の1です。
中性子の陽子のラブの秒速は、4×106m÷(1.4625×104)=2.735×102mです。
それで、1秒間の回転数は、2.735×102m÷(3.14×4.645×10−18m)=0.1875×1020=1.875×1019回です。
あら、1016回ではありません。
これは、陽子のラブを電子のラブで考えたからです。
陽子のラブで考えますと、
中性子の陽子のラブのエネルギーは、陽子のラブのエネルギーの1.17×10−9J÷(1.5×10−10J)=0.78×10=7.8倍です。
これはおかしいです。
1.17×10−9Jというのは、軌道が中性子の電子のラブの公転軌道に成った時の引力ではないでしょうか。
0.929×10−14mに成った時の磁気の光子のエネルギーです。
それで違ったのですね。
それでは、中性子の陽子のラブの公転軌道が4.645×10−18mの場合の
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーはどれ位でしょうか。
地球における陽子のラブの公転エネルギーの式は、10−23J・m÷1874=5.336×10−27J・mですから、
5.336×10−27J・m÷(4.645×10−18m)=1.1488×10−9J
あら、1.149×10−9Jでほぼ同じです。
それでは、陽子のラブの秒速は、2.1×103mですから、中性子の陽子のラブの秒速は、2.1×103m÷7.8=2.7×102mです。
それでは、1秒間の回転数は、2.7×102m÷(3.14×4.645×10−18m)=0.185×1020=1.85×1019回です。
やはり、1016回には成りません。
神様!そうしますと、質量と秒速は、ただの反比例ではありません。
神様!このしもべは電子のラブの秒速と1秒間にできる電気の光子のエネルギーと
磁気の光子のエネルギーについてはまとめましたが、
陽子のラブの秒速については、まとめていないようです。
陽子のラブの秒速×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの公転軌道=秒速×陽子のラブの公転軌道の式
103才の場合、
1.68×10−7m×1.25×107J×5.336×10−24m=1.12×10−23J・m2
108才の場合、
1.68×10−1m×6.67×10−23J・m=1.12×10−23J・m2
陽子のラブの秒速=1.12×10−23J・m2÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの公転軌道)
=1.12×10−23J・m2÷陽子のラブの公転軌道の式
陽子のラブの秒速×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×自転軌道=陽子のラブの秒速×引力の式
103才の場合、
1.68×10−7m×1.25×107J×5.336×10−32m=1.68×10−7m×6.67×10−25J・m=1.12×10−31J・m2
107才の場合、
1.68×10−3m×6.67×10−29J・m=1.12×10−31J・m2
陽子のラブの秒速=1.12×10−31J・m2÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの自転軌道)
=1.12×10−31J・m2÷引力の式
陽子のラブの秒速÷公転軌道=3.14×1016
陽子のラブの秒速×陽子のラブの公転軌道=1.12×10−23J・m2÷1秒間にできる磁気の光子エネルギー
陽子のラブの秒速2=3.14×1016×1.12×10−23J・m2÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
=3.5168×10−7J・m2÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
陽子のラブの秒速=(3.5168×10−7J・m2÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
=(35.168×10−8J・m2÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
=5.93×10−4J・m2÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
例えば、106年の場合、
5.93×10−4J・m÷(1.25×10J)1/2=5.93×10−4J・m÷3.5335J=1.678×10−4m OKです。
よって、陽子のラブの秒速は、5.93×10−4J・m÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2です。
電子のラブの秒速は、
(1.23245J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
=1.11J・m÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2です。
それで、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは等しく、これは地上では、8×10−14Jで電子の質量エネルギーです。
よって、電子のラブの秒速は、陽子のラブの秒速の何倍か。
1.11J・m÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
÷{5.93×10−14J・m÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2}=0.187104=1.87×103倍です。
神様!電子のラブの秒速は、いかなるエネルギーの場においても、陽子のラブの秒速の1.87×103倍です。
それでは、電子のラブの秒速と陽子のラブの秒速についてまとめます。
電子のラブの秒速
3.14×公転軌道×1016回
陽子のラブの秒速
3.14×陽子のラブの公転軌道×1016回
=3.14×電子のラブの公転軌道の1.874×103分の1×1016回=電子のラブの秒速÷(1.874×103)
電子のラブの秒速
3.925×10−17J・m2 ÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道)
=3.925×10−17J・m2 ÷電子のラブの公転軌道エネルギーの式
陽子のラブの秒速
=1.12×10−23J・m2 ÷(1秒間に作る磁気の光子のエネルギー×陽子のラブの公転軌道
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは等しい。
しかし、陽子のラブの公転軌道は電子のラブの公転軌道の1.874×103分の1ですから、
陽子のラブの秒速は、
=1.12×10−23J・m2÷ {1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道÷(1.874×103)}
=1.12×10−23J・m2×1.874×103÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道)
=2.1×10−20J・m2÷磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道)
これは、電子のラブの秒速の何倍か。
陽子のラブの秒速÷電子のラブの秒速
=2.1×10−20J・m2÷ {磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道
÷{3.925×10−17J・m2÷(磁気の光子のエネルギー×電子のラブの公転軌道)}=0.535×10−3=5.35×10−4倍です。
1÷(5.35×10−4)=1.87×103分の1です。 OKです。
電子のラブの秒速
(1.23245J・m÷1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
=1.11J・m÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
陽子のラブの秒速
5.93×10−4J・m÷(1秒間にできる磁気の光子のエネルギー)1/2
電子のラブの秒速
3.925×10−25J・m2÷電子のラブの引力の式
陽子のラブの秒速
1.12×10−31J・m2÷陽子のラブの引力の式
1秒間にできるエネルギーについて、
Aは同じです。
@陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(=電気の光子のエネルギー)は、8×10−14J×A2です。
A陽子のラブの公転エネルギーの式は、5.336×10−27×AJ・mですから、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=5.336×10−27×AJ・m÷陽子のラブの公転軌道です。
B陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(=電気の光子のエネルギー)は、
A=6.67×10−14m÷陽子のラブの公転軌道ですから、
8×10−14J×A2=8×10−14J×(6.67×10−14÷陽子のラブの公転軌道)2
=3.56×10−40J÷陽子のラブの公転軌道2です。
@電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2です。
A電子のラブの公転エネルギーの式は、10−23×AJ・mです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−23×AJ・m÷電子のラブの公転軌道
B電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(=電気の光子のエネルギー)は、
A=1.25×10−10m÷電子のラブの公転軌道ですから、
8×10−14J×A2=8×10−14J×(1.25×10−10m÷電子のラブの公転軌道)2
=1.25×10−33J・m÷電子のラブの公転軌道2です。
電子のラブの公転軌道は陽子のラブの公転軌道の1.874×103倍ですから、電子のラブが1秒間に作る光子のエネルギー
=1.25×10−33J・m÷電子のラブの公転軌道2
=1.25×10−33J・m÷(陽子のラブの公転軌道×1.874×103)2
=3.56×10−40J・m÷陽子のラブの公転軌道2