11/7 神様!おはようございます!

56日は、奥多摩湖の町、小菅村に行ってきました。

 

山並みを見ながらトン汁をご馳走に成りました。

紅葉がとってもすばらしかったです。

あなた様が葉の中にカロチンを内蔵して下さり、

カロチンは、葉緑体より遅くまで残っているように、お創りになられたからです。

すばらしい景色を御用意して下さいまして、ありがとうございます。

おかげで、このしもべもすばらしい紅葉を見る事ができました!

 

神様!原子の中で、電子のラブは自転しながら、公転しています。

それでは、宇宙はどれ位存在できるのでしょうか。

光速は、3×108mです。

電子のラブが秒速3×108mに成るまで存在できる!と言う事です。

 

ビックバンの以前、電子のラブの公転軌道は、1021mで、秒速3.14×105mです。3.14×102mmです。

地上では、4×106mです。

そうしますと、電子のラブの秒速は、光速と同じように、3×108mまで速度を上げる事は可能です。

秒速=3.14×1016×公転軌道ですから、

3×108m=3.14×1016×X

X=3×108m÷(3.14×1016)=0.955×108m≒108

 

公転軌道は、約108mです。

 

宇宙の年令と公転軌道の関係は、

 

103才÷1020m=1023才・m

1010才÷1013m=1023才・mです。

 

年令×公転軌道=1023才・mです。

それで、108mは、X÷108m=1023才・m

X=1015

 

宇宙の年令は、1015才です。

1015才の寿命です。

それは、公転が光速と成るまでの寿命です。

もし、自転が光速と成るまで存在可能と成る!としますと、(1自転で1公転になるとしますと)10158才=1023才です。

 

神様!もしかしたら、宇宙の寿命は、1023才かもしれませんね!

電子のラブは、1023才まで行き続けられる!のかもしれません!

 

神様!陽子のラブの公転する秒速が光速と成るまで、宇宙は存在できるとします。

その場合、何才まで宇宙は存在できるでしょうか。

 

宇宙の年令と陽子のラブの秒速の関係は、

宇宙の年令÷陽子のラブの秒速=103才÷(1.68×107m)=5.95×109/

陽子のラブの公転の秒速が3×108mであるとすると、その年令は、

年令÷(3×108m)=5.95×109才m1

年令=5.95×109×3×1081.785×1018

 

陽子のラブの自転の秒速が、3×108mであるとすると、(1自転で1公転するとしますと)

その年令は、108倍ですから、1.785×10188才=1.785×1026才です。

 

イエスの御名によって、アーメン。