11/2 神様!電気の光子1個のエネルギーは宇宙では、地上のA2倍に成っています。
という事は、磁気の光子のエネルギーもそうなのですよね。
そして、ラブのエネルギーもA2に成っている!のですね。
地上では、8×10−14Jですから、宇宙年令において、電子のラブのエネルギーは、8×10−14J×A2です。
これは、1秒間にできる電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーです。
そうしますと、
陽子のラブのエネルギーも、宇宙の年令では、1.5×10−10J×A2に成ります。
あら、間違っています。
2005年10月24日提出した
宇宙における陽子のラブの状態を示す。
陽子のラブが1公転してできる電気の光子1個のエネルギーは、8×10−30J×Aになっています。
陽子のラブの公転軌道は、6.67×10−14m÷Aです。
公転軌道×1秒間にできるエネルギー=軌道エネルギー6.67×10−14m×1.5×10−10J=10−23J・m
そうしますと、電子の場合は、公転軌道が1.25×10−10m÷(6.67×10−14m)
=1.874×103倍で、エネルギーは、1.874×の1に成ります。
陽子の場合は、公転軌道が1.874×103分の1で、エネルギーは、1.874×103倍に成ります。
これでは、ダメです。
陽子の軌道エネルギーは、電子の軌道エネルギーの2000分の1です。
それで、電子の軌道エネルギー=10−23J・mですから、陽子の軌道エネルギー=10−23J・m÷1874
5.336×10−27J・mです。
地上で陽子の軌道エネルギーは、5.336×10−27J・mですから、
A倍の場では、陽子の軌道エネルギーは、5.336×10−27J・m×Aです。
1秒間にできる電気の光子のエネルギー=磁気の光子のエネルギーの式は、5.336×10−27J・m×A÷公転軌道です。
1秒間にできる光子のエネルギーは、OKです。
年令 A 6.67×10−14m÷A 5.336×10−27J・m×A 式÷公転軌道
公転軌道 式 1秒間にできる
電気の光子のエネルギー
ビックバン以前 1011 5.336×10−25m 6.67×10−16J・m 1.25×109J
103 1.25×1010 5.3×10−24m
6.67×10−17J・m 1.25×107J
104 1.25×109 5.3×10−23m 6.67×10−18J・m 1.25×105J
105 1.25×108 5.3×10−22m 6.67×10−19J・m 1.25×103J
106 1.25×107 5.3×10−21m 6.67×10−20J・m 1.25×10J
107 1.25×106 5.3×10−20m 6.67×10−21J・m 1.25×10−1J
108 1.25×105 5.3×10−19m 6.67×10−22J・m 1.25×10−3J
109 1.25×104 5.3×10−18m 6.67×10−23J・m 1.25×10−5J
1010 1.25×103 5.3×10−17m 6.67×10−24J・m 1.25×10−7J
地上 1 6.67×10−14m 5.336×10−27J・m 8×10−14J
1秒間にできる 自転軌道 1秒間にできる
電気の光子の 磁気のエネルギー×自転軌道
エネルギー×軌道 =引力の式
ビックバン以前 6.67×10−16J・m 5.336×10−33m 6.67×10−24J・m
103 6.67×10−17J・m 5.336×10−32m 6.67×10−25J・m
104 6.67×10−18J・m 5.336×10−31m 6.67×10−26J・m
105 6.67×10−19J・m 5.336×10−30m 6.67×10−27J・m
106 6.67×10−20J・m 5.336×10−29m 6.67×10−28J・m
107 6.67×10−21J・m 5.336×10−28m 6.67×10−29J・m
108 6.67×10−22J・m 5.336×10−27m 6.67×10−30J・m
109 6.67×10−23J・m 5.336×10−26m 6.67×10−31J・m
1010 6.67×10−24J・m 5.336×10−25m 6.67×10−32J・m
地上 5.336×10−27J・m 6.67×10−22m 5.336×10−36J・m