11/1　神様！こんにちは！

航空公園です！

昨日は、秒速と原子質量密度との関係を勉強しました。

秒速＝5.2124×10⁻⁸ｇ×原子質量密度で有る事が解りました。

＝5.2124×10⁻⁸ｇ÷（1.66×10⁻²⁴ｇ÷電子のラブの公転軌道）

＝3.14×10¹⁶×電子のラブの公転軌道です。

それでは、電子のラブのエネルギー密度と秒速の関係について、

電気の光子のエネルギー密度と秒速の関係について、

磁気の光子のエネルギー密度と秒速の関係について、

原子質量密度と1秒間にできる電気の光子（＝磁気の光子）の関係について、

電子のラブのエネルギー密度と1秒間にできる光子のエネルギーについて、

電気の光子のエネルギー密度と1秒間にできる光子のエネルギーについて、

磁気の光子のエネルギー密度と1秒間にできる光子のエネルギーについて、

まとめたい！と思います。

1秒間にできる光子のエネルギーは、

8×10⁻¹⁴Ｊ×Ａ²＝1.25×10⁻³³Ｊ÷電子のラブの公転軌道²です。

年令　　　電子のラブの　　秒速　　　原子エネルギー密度　　　　電子のラブの　　　　　　　電気の光子の

　　　　　公転軌道　　　　　　　　　1.5×10⁻¹⁰Ｊ÷　　　　　　エネルギー密度　　　　　　エネルギー密度

　　　　　　　　　　　　　　　　　　電子のラブの公転軌道　　　8×10⁻¹⁴Ｊ÷公転軌道　　　8×10⁻³⁰Ｊ÷公転軌道

ビックバン

以前　　 　10⁻²¹ｍ　　3.14×10⁻⁵ｍ　　　1.5×10¹¹Ｊ/ｍ　　　　　　8×10⁷Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻⁹Ｊ/ｍ

10³　　　　10⁻²⁰ｍ　　3.14×10⁻⁴ｍ　　　1.5×10¹⁰Ｊ/ｍ　　　　　　8×10⁶Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻¹⁰Ｊ/ｍ

10⁴　　　　10⁻¹⁹ｍ　　3.14×10⁻³ｍ　　　1.5×10⁹Ｊ/ｍ　　　　　　8×10⁵Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻¹¹Ｊ/ｍ

10⁵　　　　10⁻¹⁸ｍ　　3.14×10⁻²ｍ　　　1.5×10⁸Ｊ/ｍ　　　　　　8×10⁴Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻¹²Ｊ/ｍ

10⁶　　　　10⁻¹⁷ｍ　　3.14×10⁻¹ｍ　　　1.5×10⁷Ｊ/ｍ　　　　　　8×10³Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻¹³Ｊ/ｍ

10⁷　　　　10⁻¹⁶ｍ　　3.14ｍ　　　 1.5×10⁶Ｊ/ｍ　　　　　　8×10²Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻¹⁴Ｊ/ｍ

10⁸　　　　10⁻¹⁵ｍ　　3.14×10ｍ　　 　1.5×10⁵Ｊ/ｍ　　　　　　8×10¹Ｊ/ｍ　　　　　　　　8×10⁻¹⁵Ｊ/ｍ

10⁹　　　　10⁻¹⁴ｍ　　3.14×10²ｍ　　　 1.5×10⁴Ｊ/ｍ　　　　　　8×Ｊ/ｍ　　　　　　　　　8×10⁻¹⁶Ｊ/ｍ

10¹⁰　 10⁻¹³ｍ　　3.14×10³ｍ　　　 1.5×10³Ｊ/ｍ　　　　　　8×10⁻¹Ｊ/ｍ　　　　　　　8×10⁻¹⁷Ｊ/ｍ

地上　　1.25×10⁻¹⁰ｍ　　4×10⁶ｍ　　　1.2×1Ｊ/ｍ　　　　　　　6.4×10⁻⁴Ｊ/ｍ　　　　　　6.4×10⁻²⁰Ｊ/ｍ

秒速×原子エネルギー密度＝3.14×10⁻⁵ｍ×1.5×10¹¹Ｊ/ｍ

＝4.71×10⁶＝3.14×10³×1.5×10³＝4.71×10⁶

秒速＝4.71×10⁶Ｊ÷原子エネルギー密度

＝4.71×10⁶Ｊ÷（1.5×10⁻¹⁰Ｊ÷電子のラブの公転軌道）＝3.14×10¹⁶×電子のラブの公転軌道

秒速×電子のラブのエネルギー密度＝3.14×10⁻⁵ｍ×8×10⁷Ｊ/ｍ

＝2.512×10³Ｊ＝3.14×10³ｍ×8×10⁻¹Ｊ/ｍ＝2.512×10³Ｊ

秒速＝2.512×10³Ｊ÷電子のラブのエネルギー密度

＝2.512×10³Ｊ÷（8×10⁻¹⁴Ｊ÷公転軌道）＝3.14×10¹⁶×電子のラブの公転軌道

磁気の光子のエネルギー密度　　　1秒間にできる　　　　　　　　1秒間にできるエネルギー密度

8×10⁻³⁸Ｊ÷自転軌道　　　　　　電気の光子のエネルギー　　　　1秒間にできる光子のエネルギー÷

＝8×10⁻⁴⁶Ｊ÷公転軌道　　　　　＝磁気の光子のエネルギー　　　公転軌道

1.25×10⁻³³Ｊ÷　　　

電子のラブの公転軌道²

10⁻²¹ｍ　　8×10⁻²⁵Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁹Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁹Ｊ÷10⁻²¹ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻²⁰ｍ　　8×10⁻²⁶Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁷Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁷Ｊ÷10⁻²⁰ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹⁹ｍ　　8×10⁻²⁷Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁵Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁵Ｊ÷10⁻¹⁹ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹⁸ｍ　　8×10⁻²⁸Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10³Ｊ　　　　　　　　　1.25×10³Ｊ÷10⁻¹⁸ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹⁷ｍ　　8×10⁻²⁹Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10Ｊ　　　　　　　　　1.25×10Ｊ÷10⁻¹⁷ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹⁶ｍ　　8×10⁻³⁰Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁻¹Ｊ　　　　　　　　1.25×10⁻¹Ｊ÷10⁻¹⁶ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹⁵ｍ　　8×10⁻³¹Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁻³Ｊ　　　　　　　　1.25×10⁻³Ｊ÷10⁻¹⁵ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹⁴ｍ　　8×10⁻³²Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁻⁵Ｊ　　　　　　　　1.25×10⁻⁵Ｊ÷10⁻¹⁴ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

10⁻¹³ｍ　　8×10⁻³³Ｊ/ｍ　　　　　　　　　　1.25×10⁻⁷Ｊ　　　　　　　　1.25×10⁻⁷Ｊ÷10⁻¹³ｍ＝1.25×10³⁰Ｊ/ｍ

1.25×10⁻¹⁰ｍ　　6.4×10⁻³⁶Ｊ/ｍ　　　　　　8×10⁻¹⁴Ｊ　　　　　　　　8×10⁻¹⁴Ｊ÷（1.25×10⁻¹⁰ｍ）＝6.4×10³⁰Ｊ/ｍ

秒速×電気の光子のエネルギー密度＝3.14×10⁻⁴ｍ×8×10⁻¹⁰Ｊ/ｍ

＝2.512×10⁻¹³Ｊ

＝3.14×10³ｍ×8×10⁻¹⁷Ｊ/ｍ

＝2.512×10⁻¹³Ｊ

秒速＝2.512×10⁻¹³Ｊ÷電気の光子のエネルギー密度

＝2.512×10⁻¹³Ｊ÷（8×10⁻³⁰Ｊ÷公転軌道）

＝3.14×10¹⁶×公転軌道

秒速×磁気の光子のエネルギー密度＝3.14×10⁻⁴ｍ×8×10⁻²⁶Ｊ/ｍ

＝2.512×10⁻²⁹Ｊ

＝3.14×10³ｍ×8×10⁻³³Ｊ/ｍ

＝2.512×10⁻²⁹Ｊ

秒速＝2.1512×10⁻²⁹Ｊ×磁気の光子のエネルギー密度

神様！1秒間にできる光子のエネルギーについて考えます。

これは高エネルギーの場において、電子のラブが1秒間自転と公転をする事によって、できる光子のエネルギーです。

そうしますと、電子のラブが公転する事によって、作る光子のエネルギーです。

電子のラブが1秒間公転する事によって、作る電気の光子のエネルギーです。

そうしますと、10³才では、10⁻²⁰ｍの軌道で、1秒間に1.25×10⁹Ｊできます。

電子のラブが1秒間公転して、1.25×10⁹Ｊのエネルギーができます。

電子のラブ1個が1秒間に作るエネルギーは、10⁻²¹ｍで1.25×10⁹Ｊです。

1秒間に作る光子のエネルギー÷電子のラブの公転軌道を何と呼ぶのでしょうね。

原子質量密度＝1.66×10⁻²⁴ｇ÷公転軌道

原子エネルギー密度＝1.5×10⁻¹⁰Ｊ÷公転軌道

電子のラブのエネルギー密度＝8×10⁻¹⁴Ｊ÷公転軌道

電気の光子のエネルギー密度＝8×10⁻³⁰Ｊ÷公転軌道

磁気の光子のエネルギー密度＝8×10⁻³⁸Ｊ÷自転軌道＝8×10⁻⁴⁶Ｊ÷公転軌道

1秒間にできるエネルギー密度＝1.25×10⁻³³Ｊ÷電子のラブの公転軌道²÷電子のラブの公転軌道

＝1.25×10⁻³³Ｊ÷電子のラブの公転軌道10³

神様！解りました！

10⁻²⁰ｍでは、1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、1.25×10⁷Ｊです。

これは、電気の光子10¹⁶個のエネルギーです。

それで、電気の光子1個のエネルギーは、1.25×10⁷Ｊ÷10¹⁶個＝1.25×10⁻⁹Ｊです。

10⁻²⁰ｍの場では、1.25×10⁻⁹Ｊです。

このエネルギーは、場のエネルギー×電気の光子のエネルギーです。

10³才である10²⁰ｍの場の公転軌道エネルギーの式は、1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍです。

エネルギー＝1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍ÷公転軌道＝1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍ÷10⁻²⁰ｍ＝1.25×10⁷Ｊ

本来、10⁻²⁰ｍの電気の光子のエネルギーは、

地球においては、10⁻²³Ｊ・ｍ÷10⁻²⁰ｍ＝10⁻³Ｊなのですが、

10⁻²⁰ｍの軌道においては、1.25×10⁷Ｊで、地球の1.25×10⁷Ｊ÷10⁻³Ｊ＝1.25×10¹⁰倍です。

これは、Ａ倍に成っている！という事です。

なんだか、化かされているみたいです。

できるエネルギーはＡ²倍ではなくＡ倍に成っている！のですから！

地上の式は、1.25×10⁻²³Ｊ・ｍで、10⁻²⁰ｍの場の式は、1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍですから、

これでは、約10¹⁰倍に成るはずです。

10月29日

Ｅ＝8×10⁻¹⁴Ｊ×Ａ²

Ａ＝1.25×10⁻¹⁰Ｊ÷公転軌道

Ｅ＝8×10⁻¹⁴Ｊ×（1.25×10⁻¹⁰ｍ÷公転軌道）²＝1.25×10⁻³³Ｊ・ｍ÷公転軌道²

0＝1.25×10⁻³³Ｊ・ｍ÷公転軌道²

Ｅが0に成る公転軌道は、（1.25×10⁻³³）^1/2＝公転軌道

公転軌道＝（1.25×10⁻³⁴）^1/2＝3.535×10⁻¹⁷ｍです。

これはおかしいです。

Ｅ＝8×10⁻¹⁴Ｊ×（1.25×10⁻¹⁰ｍ÷3.535×10⁻¹⁷ｍ）²＝1×10⁰＝1

エネルギーは1Ｊです。

0ではありません。1です。間違えました。

10⁻¹⁷ｍで、1.25×10で、10⁻¹⁶ｍで、0.125ですから、3.535×10⁻¹⁷ｍで1なのですね。

ああ、よかった！安心しました！

そうしますと、神様！1秒間にできる光子のエネルギーは、

�@その場の公転軌道の式で求められる！のですね。

それは、

�A8×10⁻¹⁴Ｊ×Ａ²の値であり、

�B1.25×10⁻³³Ｊ・ｍ÷公転軌道²の値である！のですね。

そうしますと、3通りの求め方があるのですね！

難しく考える事はありません。

その場の軌道の式でできる磁気の光子と電気の光子が電子のラブが1秒間回転して作るエネルギーです。

エネルギー＝式÷公転軌道です。

この磁気の光子は、10²⁴個で、電気の光子は、10¹⁶個です。

　　　　　　　　　　　　　　秒速　　　　　　式　　　　　　1秒間にできる電気の光子と　　電気の光子1個の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　磁気の光子のエネルギー　　　　エネルギー÷10¹⁰

ビックバン10⁻²¹ｍ　　3.14×10⁻⁵ｍ　　1.25×10⁻¹²Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁹Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻⁷Ｊ

の以前

10³　　　10⁻²⁰ｍ　　3.14×10⁻⁴ｍ　　　1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁷Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻⁹Ｊ

10⁴　　　10⁻¹⁹ｍ　　3.14×10⁻³ｍ　　　1.25×10⁻¹⁴Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁵Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻¹¹Ｊ

10⁵　　　10⁻¹⁸ｍ　　3.14×10⁻²ｍ　　　1.25×10⁻¹⁵Ｊ・ｍ　　　1.25×10³Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻¹³Ｊ

10⁶　　　10⁻¹⁷ｍ　　3.14×10⁻¹ｍ　　　1.25×10⁻¹⁶Ｊ・ｍ　　　1.25×10Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻¹⁵Ｊ

10⁷　　　10⁻¹⁶ｍ　　3.14×ｍ　　　　　1.25×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁻¹Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻¹⁷Ｊ

10⁸　　　10⁻¹⁵ｍ　　3.14×10ｍ　　　　1.25×10⁻¹⁸Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁻³Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻¹⁹Ｊ

10⁹　　　10⁻¹⁴ｍ　　3.14×10²ｍ　　　　1.25×10⁻¹⁹Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁻⁵Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻²¹Ｊ

10¹⁰　　　10⁻¹³ｍ　　3.14×10³ｍ　　　1.25×10⁻²⁰Ｊ・ｍ　　　1.25×10⁻⁷Ｊ　　　　　　　　　1.25×10⁻²³Ｊ

地上　1.25×10⁻¹⁰ｍ　　4×10⁶ｍ　　　　10⁻²³Ｊ・ｍ　　　　　　8×10⁻¹⁴Ｊ　　　　　　　　　8×10⁻³⁰Ｊ

　　　　　　　　　　磁気の光子1個の　　　　磁気の光子　　　　　　　電気の光子の軌道

　　　　　　　　　　エネルギー÷10²⁴10⁸個のエネルギー　　　　＝公転軌道

ビックバン　　　　　1.25×10⁻¹⁵Ｊ　　　　　　1.25×10⁻⁷Ｊ　　　　　　10⁻²¹ｍ

の以前　　　

10³　　　　　　　　1.25×10⁻¹⁷Ｊ　　　　　　1.25×10⁻⁹Ｊ　　　　　　10⁻²⁰ｍ

10⁴　　　　　　　　1.25×10⁻¹⁹Ｊ　　　　　　1.25×10⁻¹¹Ｊ　　　　　　10⁻¹⁹ｍ

10⁵　　　　　　　　1.25×10⁻²¹Ｊ　　　　　　1.25×10⁻¹³Ｊ　　　　　　10⁻¹⁸ｍ

10⁶　　　　　　　　1.25×10⁻²³Ｊ　　　　　　1.25×10⁻¹⁵Ｊ　　　　　　10⁻¹⁷ｍ

10⁷　　　　　　　　1.25×10⁻²⁵Ｊ　　　　　　1.25×10⁻¹⁷Ｊ　　　　　　10⁻¹⁶ｍ

10⁸　　　　　　　　1.25×10⁻²⁷Ｊ　　　　　　1.25×10⁻¹⁹Ｊ　　　　　　10⁻¹⁵ｍ

10⁹　　　　　　　　1.25×10⁻²⁹Ｊ　　　　　　1.25×10⁻²¹Ｊ　　　　　　10⁻¹⁴ｍ

10¹⁰　　　　　　　　1.25×10⁻³¹Ｊ　　　　　　1.25×10⁻²³Ｊ　　　　　　10⁻¹³ｍ

地上　　　　　　　　8×10⁻³⁸Ｊ　　　　　　　1.25×10⁻³⁰Ｊ　　　　　　1.25×10⁻¹⁰ｍ

　　　　　　　　　磁気の光子の軌道　　　　　電気の光子1個の　　　　　磁気の光子1個の

　　　　　　　　　公転軌道×10⁻⁸エネルギー×軌道　　　　　エネルギー×軌道

ビックバン　　　　　10⁻²⁹ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁸Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁴⁴Ｊ/ｍ

の以前

10³　　　　　　　　10⁻²⁸ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁹Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁴⁵Ｊ/ｍ

10⁴　　　　　　　　10⁻²⁷ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³⁰Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁴⁶Ｊ/ｍ

10⁵　　　　　　　　10⁻²⁶ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³¹Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁴⁷Ｊ/ｍ

10⁶　　　　　　　　10⁻²⁵ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³²Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁴⁸Ｊ/ｍ

10⁷　　　　　　　　10⁻²⁴ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³³Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁴⁹Ｊ/ｍ

10⁸　　　　　　　　10⁻²³ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³⁴Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁵⁰Ｊ/ｍ

10⁹　　　　　　　　10⁻²²ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³⁵Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁵¹Ｊ/ｍ

10¹⁰　　　　　　　　10⁻²¹ｍ　　　　　　　　　1.25×10⁻³⁶Ｊ/ｍ　　　　　　1.25×10⁻⁵²Ｊ/ｍ

地上　　　　　　　　1.25×10⁻¹⁸ｍ　　　　　　10⁻³⁹Ｊ/ｍ　　　　　　　　　10⁻⁵⁵Ｊ/ｍ

神様！電気の光子1個のエネルギーと磁気の光子10¹⁶個のエネルギーは等しいです。

秒速÷公転軌道＝3.14×10⁻⁴ｍ÷10⁻²⁰＝3.14×10¹⁶

秒速＝3.14×10¹⁶×公転軌道

秒速×電気の光子1個のエネルギー×軌道＝3.14×10⁻⁴ｍ×1.25×10⁻²⁹Ｊ・ｍ

＝3.925×10⁻³³Ｊ・ｍ＝3.14×10³ｍ×1.25×10⁻³⁶Ｊ・ｍ＝3.925×10⁻³³Ｊ・ｍ²

秒速＝3.925×10⁻³³Ｊ・ｍ²÷（電気の光子1個のエネルギー×軌道）

秒速×磁気の光子1個のエネルギー×軌道＝3.14×10⁻⁴ｍ×1.25×10⁻⁴⁵Ｊ・ｍ

＝3.925×10⁻⁴⁹Ｊ・ｍ²＝3.14×10³ｍ×1.25×10⁻⁵Ｊ・ｍ＝3.925×10⁻⁴⁹Ｊ・ｍ²

秒速＝3.925×10⁻⁴⁹Ｊ・ｍ²÷（磁気の光子1個のエネルギー×軌道）

　　

　　　　　　　　　1秒間にできる電気の光子のエネルギー　　1秒間にできる磁気の光子のエネルギー

　　　　　　　　　×電気の光子の軌道　　　　　　　　　　　×磁気の光子の軌道

ビックバン　　　1.25×10⁹Ｊ×10⁻²¹ｍ＝1.25×10⁻¹²Ｊ・ｍ　　1.25×10⁹Ｊ×10⁻²⁹ｍ＝1.25×10⁻²⁰Ｊ・ｍ

の以前

10³　　　　　　1.25×10⁷Ｊ×10⁻²⁰ｍ＝1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍ　　1.25×10⁷Ｊ×10⁻²⁸ｍ＝1.25×10⁻²¹Ｊ・ｍ

10⁴　　　　　　1.25×10⁵Ｊ×10⁻¹⁹ｍ＝1.25×10⁻¹⁴Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²²Ｊ・ｍ

10⁵1.25×10⁻¹⁵Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²³Ｊ・ｍ

10⁶1.25×10⁻¹⁶Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁴Ｊ・ｍ

10⁷1.25×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁵Ｊ・ｍ

10⁸1.25×10⁻¹⁸Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁶Ｊ・ｍ

10⁹1.25×10⁻¹⁹Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁷Ｊ・ｍ

10¹⁰1.25×10⁻²⁰Ｊ・ｍ　　　　　　　　　　　　　1.25×10⁻²⁸Ｊ・ｍ

地上8×10⁻¹⁴Ｊ×1.25×10⁻¹⁰ｍ＝10⁻²³Ｊ・ｍ　　　8×10⁻¹⁴Ｊ×1.25×10⁻¹⁸ｍ＝10⁻³¹Ｊ・ｍ

秒速×1秒間にできる電気の光子のエネルギー×電気の光子の軌道

＝秒速×電気の光子の軌道エネルギー

＝3.14×10⁻⁴ｍ×1.25×10⁻¹³Ｊ・ｍ

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²

＝3.14×10³ｍ×1.25×10⁻²⁰Ｊ・ｍ

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²

秒速＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷電気の光子の軌道エネルギー

電気の光子の軌道エネルギー＝公転軌道エネルギー

秒速＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷公転軌道エネルギーの式

1秒間にできるエネルギー＝公転軌道エネルギーの式÷公転軌道

公転軌道エネルギーの式＝1秒間にできる光子のエネルギー×公転軌道

秒速＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷（1秒間にできる光子のエネルギー×公転軌道）

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷（1秒間にできる光子のエネルギー÷公転軌道）

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷（公転軌道の式÷公転軌道）÷公転軌道

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷公転軌道の式

秒速×1秒間にできる光子のエネルギー

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷公転軌道エネルギーの式×公転軌道エネルギーの式÷公転軌道

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷公転軌道

秒速＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷公転軌道÷1秒間にできる光子のエネルギー

＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷（公転軌道×1秒間にできる光子のエネルギー

秒速÷公転軌道＝3.14×10¹⁶

秒速×公転軌道＝3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷1秒間にできるエネルギー

秒速²＝3.14×10¹⁶×3.925×10⁻¹⁷Ｊ・ｍ²÷1秒間にできるエネルギー

＝1.23245÷1秒間にできるエネルギー

（3.14×10⁻⁴ｍ）²＝1.23245÷（1.25×10⁷Ｊ）

9.8596×10⁻⁸＝0.98596×10⁻⁷Ｊ＝9.8596×10⁻⁸Ｊ

（3.14×10³ｍ）²＝1.23245÷（1.25×10⁻⁷Ｊ）

9.8596×10⁶＝9.8596×10⁶Ｊ　　ＯＫです。

神様！秒速²は、1.23245÷1秒間にできる光子のエネルギーです。

秒速＝（1.23245÷1秒間にできる光子のエネルギー）^1/2です。

これは電子のラブの秒速です。

そして、電気の光子も原子の中では、電子のラブと同じ速度で回転します。

でも、原子の外に出たら、光速は、3×10⁸ｍなのでしょうか？

それとも原子の中でも、光子は質量エネルギーが小さいので、電子のラブよりも速いのでしょうか？

電子のラブのエネルギーの10⁻¹⁶倍が電気の光子のエネルギーです。

電子のラブが導線を走る時、ほぼ光速です。

それで、電子のラブと光速はほぼ同じです。

よって、電子のラブと同じ速度で電気の光子と磁気の光子は回転しています！

神様！このしもべはこのように考えます。アーメン。

これを特許にまとめます。

宇宙の年令において、1秒間にできるエネルギーとラブの秒速についてです。