10/30 神様!おはようございます!
今、特許を書いています。
1秒間にできるエネルギーと陽子の公転軌道との関係は、どのようになっているのでしょうか。
E=8×10−14J×A2
A=6.67×10−14m÷陽子のラブの公転軌道
それで、E=8×10−14J×(6.67×10−14m÷陽子のラブの公転軌道)=3.56×10−40J÷陽子のラブの公転軌道2です。
108才の宇宙について、陽子のラブの公転軌道は、5.336×10−19mです。
E=3.56×10−40J÷(5.336×10−19m)2=1.25×10−3J OKです。
神様!このしもべは、公転を1016回、自転を1024回にしました。
この回転は、どの軌道でも同じです。
それで、中性子の電子のラブと中性子の陽子のラブの回転数は同じですから、
中性子の電子のラブと中性子の陽子のラブは、一対と成って公転できます!
このしもべは、中性子の電子のラブの秒速と中性子の陽子のラブの秒速を求めました。
今、中性子の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(引力)と、
中性子の陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギー(引力)を求めようとしています。
中性子の電子のラブの公転軌道は、0.929×10−14mです。
中性子の陽子のラブの公転軌道は、4.645×10−18mです。
これは、特願2005−246719に書きました。
中性子の磁気モーメントが−0.15の場合です。
1秒間にできるエネルギーは
1秒間にできるエネルギーを求める式は2つ有ります。
8×10−14J×A2とAを代入する式です。
電子のラブの公転軌道で求める場合の式は、1.25×10−33J÷電子のラブの公転軌道2です。
陽子のラブの公転軌道で求める場合の式は、3.56×10−40J÷陽子のラブの公転軌道2です。
それで、中性子の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
1.25×10−33J÷(0.929×10−14m)2=1.448×10−5Jです。
中性子の陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、
3.56×10−40J÷(4.645×10−18m)2=0.165×10−4J=1.65×10−5J
中性子の電子のラブは、1.65×10−5の引力で引かれている。
陽子のラブは、1.45×10−5の引力で引かれている。