10/29 神様!こんにちは!ミューズです。
ミューズからラブレターをお出し申し上げます!
今日は。フェスティバルで公転も賑やかです。
このしもべは、楽しみをしています!
考える!楽しみです。
脳の思考の部分をピカピカさせて喜んでいます。
今、特許を書いています。
1秒間の公転数は一定である。
自転数は一定である。と考えました。
それで、陽子のラブの秒速は、軌道が1/2000なので、秒速は、1/2000です。
それでも、1秒間にできるどの軌道においても、8×10−14J×A2です。
地球のエネルギーのA倍の場では、A2倍です。
なんてすてきなエネルギーでしょう!
A2倍のエネルギーができます。
そして、その場の密度は、(10−2m÷公転軌道)3×1.66×10−24=1.66×10−30÷公転軌道3です。
このしもべは、秒速と公転軌道の関係を求めました。
エネルギーと公転軌道の関係は、E=8×10−14J×A2
A=1.25×10−10÷電子のラブの公転軌道
E=8×10−14J×A2=8×10−14J×(1.25×10−10÷公転軌道)2=1.25×10−33J÷公転軌道2です。
1秒間にできるエネルギーを、Aを用いず公転軌道か算出できます!
1秒間にできるエネルギーは公転軌道の2乗に反比例します。
例えば、10−20mの公転軌道の場合、
その場において、1秒間にできる光子(電気の光子と磁気の光子)のエネルギーは、
1.25×10−33J÷(10−20)2=1.25×107Jです。
例えば、1.25×10−10mの公転軌道の場合、E=1.25×10−33J÷(1.25×10−10)2=8×10−14Jです。
例えば、10−15mの公転軌道の場合、E=1.25×10−33J÷(10−15)2=1.25×10−3Jです。
陽子のラブの場合は、どうでしょうか。
陽子のラブの公転軌道が5.336×10−19mの場合、
E=1.25×10−33J÷(5.336×10−19m)2=0.0439×105J=4.39×103J これは、違います。