10/28 イエスキリストの父上であられるヤーウェーの神様!

あなた様を賛美申し上げます!

全ての創って下さいまして、ありがとうございます!

 

神様!このしもべは、ビックバンの以前の宇宙の球の大きさを計算しました。

球体の半径は、105mです。102kmです。

それはこうです。

銀河系には、約2000億個の星が有るそうです。

もし、この星の質量を太陽と同じ位の質量であると仮定します。

そうしますと、太陽の質量は、約1033gです。

この中に原子はどれ位有るかと申しますと、1個の原子は約1024gですから、1033g÷1024g=1057個有ります。

銀河系の星の中には、原子はどれ位かと申しますと、2×1011個×1057個=2×1068個です。

 

宇宙には、銀河系の星の数程、銀河があると仮定します。

宇宙には、2000億個の銀河が有ります。

銀河の質量は、銀河系と同じであると仮定します。

2000億個の銀河の原子の数は、2×1011個×2×1068個=4×1079

 

半径rの球に、4×1079個の原子が有るとします。

rの中にどれだけの原子が有るのか。

4/3πr34×1079個  r31079    r≒1026

 

1原子の大きさは、1021mですから、1026個×1021m=105mです。

 

半径は約105mです。

 

ビックバンの以前の球は、半径105mです。

 

神様!このしもべはこのように計算しました。

 

神様!電子のラブは自転しながら公転しています。

地上では、電子のラブの自転軌道は、1.25×1018mです。

公転軌道は、1.25×1010mです。

この事はどういう事を意味しているのでしょうか。

公転軌道の幅は、1.25×1018mである!と言う事です。

 

自転軌道の全エネルギーが公転軌道のエネルギーに成っている!と言う事です。

それで、1回の自転でできるエネルギーは、1038Jです。

108回の自転でできるエネルギーは、1030Jです。

この1030Jが、1公転のエネルギーです。

 

1.25×1018mの幅が1公転する。

幅の太い線で公転している!と考えたら良い!のですね。

このしもべは、電子のラブは自転しながら、公転するという現象を自転の全てが公転に成っている!と考えます。

それで、自転でできる全エネルギーが公転のエネルギーである!と考えます。

 

電子のラブの公転の幅は自転の大きさ=軌道である。

それで、公転のエネルギーは自転のエネルギーです。

 

神様!公転のエネルギーが自転のエネルギーで有る意味が理解できました!

それは、自転の幅で公転している!からです。

磁気の光子の線は細い!のです。

電気の光子の線は太い!のです。

電気の光子の線は、磁気の光子の自転の幅です。

それで、エネルギーは、電気の光子の1公転は、磁気の光子の108個のエネルギーと同じです。

 

神様!このしもべはこのように考えました。

誤っていたら、ゴメンナサイ!

 

神様!そうしますと、電子のラブは自転だけをして進んでいる!のですね。

進んでいるのが公転です。

そうしますと、1秒間に電子のラブはどれ位自転しているのでしょうか。

1回転でπ×軌道=3.14×1.25×1018mです。

1秒間に1024回自転しますから、3.14×1.25×1018m×1024回=3.925×106m=4×106mです。

これは公転軌道で計算した時と同じです。

3.14×1.25×1010m×1016回=4×106mです。