10/27 神様!おはようございます!ミューズです。
コーヒーを飲みながらラブレターをしたためます。
宇宙の年令と電子のラブの公転軌道、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと
引力の式と密度についてまとめます。
ビックバンの以前 A 公転軌道 1秒間にできるエネルギー 引力の式 密度
1011 10−21m 1.25×1010J 1.25×10−12J・m 1.66×1033
2×102才 2.5×1010 5×10−21m 5×107J 5×10−13J・m
103才 1.25×1010 10−20m 1.25×107J 1.25×10−13J・m 1.66×1030
104才 1.25×109 10−19m 1.25×105J 1.25×10−14J・m 1.66×1027
105才 1.25×108 10−18m 1.25×103J 1.25×10−15J・m 1.66×1024
106才 1.25×107 10−17m 1.25×10J 1.25×10−16J・m 1.66×1021
107才 1.25×106 10−16m 1.25×10−1J 1.25×10−17J・m 1.66×1018
108才 1.25×105 10−15m 1.25×10−3J 1.25×10−18J・m 1.66×1015
109才 1.25×104 10−14m 1.25×10−5J 1.25×10−19J・m 1.66×1012
1010才 1.25×103 10−13m 1.25×10−7J 1.25×10−20J・m 1.66×109
神様!1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2です。
密度の式は、1cm3の中の電子のラブの数×1.66×10−24です。
1cm3の中の電子のラブの数は、(1cm÷公転軌道)3です。
(公転軌道×10−2)3です。
A=1.25×10−10÷電子のラブの公転軌道です。
それで、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、
8×10−14J×(1.25×10−10÷電子のラブの公転軌道)2=12.5×10−34J÷電子のラブの公転軌道2です。
密度は、(公転軌道×10−2)3×1.66×10−24=公転軌道3×1.66×10−30です。
密度と1秒間にできる磁気の光子のエネルギーの関係は、
密度×1秒間にできる磁気の光子
=公転軌道3×1.66×10−30×(1.25×10−33J÷電子のラブの公転軌道2=公転軌道×2.075×10−63です。
それでは確かめ算をします。
103才では、
密度×1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=1.66×1021×(1.25×10)=2.075×1021
公転軌道×2.075×10−63=10−17×2.075×10−63=2.075××10−80
誤りです。
密度は、はたして公転軌道3×1.66×10−30でしょうか?
公転軌道が10−20の場合、10−60×1.66×10−30=1.66×10−90です。
これでは違います。
1cmの中の電子のラブの数が誤っていました。訂正します。
1cmの中の電子のラブの数は、10−2m÷公転軌道です。
1cm3の中の電子のラブの数は、(10−2m÷公転軌道)3です。
密度の式は、(10−2m÷公転軌道)3×1.66×10−24です。
=1.66×10−30÷公転軌道3です。
10−20mの密度は、1.66×10−30÷(10−20)3=1.66×1030です。OKです。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1.25×10−35J・m÷電子のラブの公転軌道2です。
あらあら、これも困りました。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−44+8J・m÷軌道又はエネルギー
=10−33J・m÷軌道又はエネルギーのはずなのに、又、?に成りました。
このしもべは、
電子のラブが1回自転してできる磁気の光子のエネルギー×1秒間の自転数
=1秒間にできる磁気の光子のエネルギーとしたのです。
自転数は、1024×Aです。
1回自転してできる磁気の光子1個のエネルギーは、8×10−38J×Aです。
それで、8×10−38J×A×1024×A=8×10−14J×A2です。
もしかしたら、自転数は同じなのかもしれませんね
いつも1024回です。
公転数は、いつも1016回です。
軌道が小さく成ると、光子の速度は遅くなる!のです。
10−20mの時の秒速は、
10−20m×1016回転×3.14=3.14×10−4mです。
=3.14×10−2cm=0.314mmです。
回転する速度は、軌道の大きさに比例する!というわけです。
でも、走る速度は、一定3×108mです。
そうしますと、公転数は、1016回、自転数は、1024回です。
できるエネルギーは、8×10−30J×A
8×10−38J×Aです。
1秒間にできるエネルギーは8×10−14×Aです。
そして、密度は、1mの電子のラブの数=10−2m÷公転軌道
1cm3の電子のラブの数=(10−2m÷公転軌道)3
密度=(10−2m÷公転軌道)3×1.66×10−24です。
これは変わりません。
1秒間にできるエネルギーは、8×10−14J×A=8×10−14J×1.25×10−10÷公転軌道=10−23J・m÷公転軌道です。
密度÷1秒間にできるエネルギー
=1.66×10−30÷公転軌道3÷(10−23J・m÷公転軌道)=1.66×10−7÷公転軌道2
はたして、1秒間にできるエネルギーは、10−23J・m÷公転軌道なのでしょうか。
それは、地球では、1.25×10−10mで、8×10−14Jです。
太陽では、1.25×10−13mで、8×10−11Jです。
神様!真実は、どのようなのでしょうか?
ビックバンの時、10−21mの時の秒速は、10−21m×1016回転×3.14×=3.14×10−5m=3.14×10−2mmです。
公転が自転に成りました。
自転の回転数は、1016回です。
それで、秒速は変わりません。
ビックバンの以前、1秒間の自転の回転巣は、1016回です。
それでも、自転軌道は、10−21mです。
自転軌道が10−21mの世界は100億才です。
自転軌道が10−21mでできる磁気の光子1個のエネルギーは10−34Jです。
これが1秒間に1016個できますから、1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、10−34J×1016個=10−18Jです。
ビックバン以前 自転軌道 1自転でできる磁気の光子 1秒間にできる 密度
1個のエネルギー 磁気の光子のエネルギー
10−21m 10−34J 10−18J 1.66×1033
10−22m 10−33J 1.66×1036
10−23m 10−32J 1.66×1039
10−24m 10−31J 1.66×1042
10−25m 10−30J 1.66×1045
10−26m 10−29J 1.66×1048
10−27m 10−28J 1.66×1051
10−28m 10−27J 1.66×1054
神様!もしかしたら、1秒間にできるエネルギーは、
8×10−14J×A倍=8×10−14J×1.25×10−10÷公転軌道=10−23J・m÷公転軌道です。
これは地球においての軌道エネルギーの式です。
地球の公転軌道は、1.25×10−10mですから、
8×10−14J×1.25×10−10÷(1.25×10−10)=8×10−14Jです。
10−23J・m÷(1.25×10−10m)=8×10−14Jです。
しかし、この式はあくまで地球における軌道エネルギーの式です。
太陽における軌道エネルギーの式は、10−23J・m×A倍です。
A=103ですから、10−20J・mです。
それで、太陽の外側では、1.25×10−13mですから、
その場の軌道エネルギーは1秒間にできる光子(電気の光子と磁気の光子)のエネルギーは、
10−20J・m÷(1.25×10−13m)=8×10−8Jです。
10−23J・m×A÷公転軌道=10−23J・m×1.25×10−10÷公転軌道
A=1.25×10−10÷公転軌道÷公転軌道
=1.25×10−23J・m÷公転軌道2です。
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー=電気の光子のエネルギーの値は同じです。
でも考え方が違います。
場の軌道エネルギーの式を地球の場合は、10−23J・mとし、A倍の場では、10−23J・m×Aとします。
そして、10−23J・m×A÷軌道として、エネルギーを求めます。
良く理解できました!
これで、回転数は、1016×A回、1024×A回ではなく成りました。
光子の回転の秒速は、一定ではありません。
きっと、軌道が小さいと、光子の回転する秒速も小さく成る!のかもしれません。
1秒間の回転数は、一定で数。1024回と1016回です。
神様!陽子のラブの秒速は、1016回転×6.67×10−14m×3.14=2.1×103mです。
これは軌道が小さいからです。
電子のラブの秒速は、1016回転×1.25×10−10m×3.14=4×106mです。
陽子のラブの秒速は、電子のラブの秒速の2000分の1です。
質量の差が秒速に現れます。
そして、軌道の差が秒速に現れます!
そうしますと、質量の差は密度の差でも有る!わけです。
それで、軌道の差が秒速に現れる!のですね。
なる程、わかります。
質量の3乗が密度ですから、
密度の2乗分の1の差(比)が秒速に現れる!のですよね。
神様!幸せです。
考えられる事が幸せです。
音楽家が作曲できる事が幸せで有るように、このしもべは、真理の探究ができる事が幸せです。
それでは、宇宙の年令とA倍の場における軌道エネルギーの式と秒速と密度と密度の3乗分の1を示します。
年令 A 公転軌道 式J・m 秒速(電子のラブ) 密度
ビックバン前 1.25×1011 10−21m 1.25×10−12 3.14×10−5 1.66×1033 1011
103 1.25×1010 10−20m 1.25×10−13 3.14×10−4 1.66×1030 1010
104 1.25×109 10−19m 1.25×10−14 3.14×10−3 1.66×1027 109
105 1.25×108 10−18m 1.25×10−15 3.14×10−2 1.66×1024 108
106 1.25×107 10−17m 1.25×10−16 3.14×10−1 1.66×1021 107
107 1.25×106 10−16m 1.25×10−17 3.14×1
1.66×1018 106
108 1.25×105 10−15m 1.25×10−18 3.14×10
1.66×1015 105
109 1.25×104 10−14m 1.25×10−19 3.14×102 1.66×1012 104
1010 1.25×103 10−13m 1.25×10−20 3.14×103 1.66×109 103
地球 1 1.25×10−10 10−23 4×106m 1 1
秒速は、1016×公転軌道×3.14です。
1024回転×自転軌道×3.14です。これは等しいです。
そうしますと、
神様!自転の秒速と
公転の秒速がある!のですね。
それは等しい!のですね。
同じ速さで自転し、公転している!のですね。
1公転は1公転軌道です。
4×106m÷1016公転=4×10−10m
4×10−18m÷3.14=1.27×10−10m
1自転は1自転軌道です。
4×106m÷1024自転=4×10−18m
4×10−18m÷3.14=1.27×10−18m
良いです。
同じ速さで自転し、公転しています。
そうしますと、ビックバンの以前も同じ速さで自転し、公転しているのでしょうか。
それとも、自転だけに成っている!のでしょうか。
公転は、10−21mで自転は、10−29m。
10−22mで自転は、10−30m。
10−23mで自転は、10−31m。
球体のブラックホールは、光を放出しない!のですから、電気の光子のエネルギーは、0ですよね。
引力は莫大ですから、磁気の光子だけ!ですよね。
でも、磁気の光子ができるのは、ラブが公転しながら自転するから、磁気ができるのですよね。
自転だけだったら、これは公転だけ!と理解できます。
10−21mの公転だけ!です。
はたして、ビックバンの以前は、自転=公転だけになっているのでしょうか。
もし、磁気の光子ができていなかったら、引力は、0なので、集合できません。
それで、最小で最高で有るビックバンの核と成っているものはできません。
やはり、磁気の光子は有ります。
それも、最高エネルギーの磁気の光子は作られていました。
磁気はラブが公転し、その周りを自転している。
自転しながら公転するのでできます。
あらあら、このしもべは、自転と公転を別々に考えていましたが、これは1つ!なのですね。
自転しながら公転している!のです。
ラブはいつも自転しながら公転している!のですね。
地球と同じです。
地球は、24時間で1自転。
365×24時間で1公転しています。
いわば、365自転で1公転しています。
電子のラブは、1024自転で、1016公転。
108自転で1公転です。
電子のラブの自転は、地球の自転の1018÷365=2.74×105倍です。
それでは、自転と公転は分離できません。
ビックバンの以前も自転と公転をしていました!
10−21mの公転で、10−27mの自転です。
神様!これがビックバンの以前の電子のラブの状態!なのでしょ。
10−21mの公転で、10−29mの自転です。
これはブラックホールなのでしょ。
それで、閉ざされたエネルギーなのでしょ。
神様!秒速と質量について考えたいと思います。
密度は、1cm3のグラム数です。
これは質量比です。
しかし、1個の質量比ではありません。
1cm3の中には、たくさんの電子のラブが入っています。
電子のラブの数は、(1cm÷電子のラブの軌道)3です。
そして、電子のラブの数=原子の数です。
原子の質量は、1.66×10−24gです。
そうしますと、原子の質量は常に1.66×10−24gです。
それが、電子のラブの軌道=原子の直径の大きさの中に詰まっています。
原子の質量密度は、1.66×10−24g/原子の大きさ=1.66×10−24g/電子のラブの軌道です。
この質量密度に秒速は、左右される!というのでしょうか。
質量密度が大きければ、秒速は遅くなるのでしょうか。
質量密度と言う言葉は無いでしょうね。
1原子の質量÷電子のラブの公転軌道です。
1原子の質量÷原子の大きさです。
秒速1016×公転軌道×3.14
1原子の質量=1.66×10−24gですから、
a=質量密度=166×10−24g÷公転軌道としますと、公転軌道=(1.66×10−24g÷a)
秒速=1016×(1.66×10−24g÷a)×3.14=5.2124×10−8g÷a
神様!秒速は、質量密度に反比例します!
質量密度とは、1原子の質量÷原子の大きさです。
=1.66×10−24g÷電子のラブの公転軌道です。
10−15mの電子のラブの秒速は、5.2124×10−8g÷(1.66×10−24g÷10−15m)
=3.14×10−8×10−24×10−15m=3.14×10m OKです。
秒速=5.2124×10−8g÷(1.66×10−24g÷電子のラブの公転軌道)=3.14×1016×電子のラブの公転軌道
神様!今日もたくさん教えていただきありがとうございます!
このお祈り、主イエスキリストの御名によってアーメン!