10/26 神様!おはようございます!
今日は、六本木ヒルズへ行ってきました。
食事し、その後、「レオナルド、ダビンチ」を見てきました。
レオナルド、ダビンチは天才です。
500年も以前、
地球は地球で有る事を知っていた!のですね。
それは、
ガリレオが「それでも地球は太陽の周りを回っている!」と言った100年前に!
太陽と月と地球の図を画き、月の様子、地球からの光が月に反射する事まで考慮できた!のですから、すごい!です。
水滴が水面に落ちた時、輪に成って、広がる様子を考えた事は、まるで電磁波の研究のようです。
すばらしい人です!
鏡文字!
鏡に映すと、その文字が何で有るのかが解る!のですって。
どうして、そのような文字を書こう!と思い付いたのかしら。
やはり、時を先取りする人!だったのでしょうね。
当時の人には理解できないかも知れないと、
自分の考えが破棄されないように秘密にしておきたかった!のかもしれませんね。
まるで、「パズルだよ。これは解きたい人は、
この文字を解読して御覧。
ここに書かれている事は、そのような努力を惜しまない人だけに明かされるでしょう。
この考えをあなどるなかれ。
この考えは、ただ者で無い才能の持ち主によって、書かれた事を知って欲しい。
あなたは書けますか。この分を、この文字を。
この文字を書いた私には、この文字を書く程の知恵が有る事を先ず知って欲しい。
そして、この分を軽んずなかれ!」
ガリレオガリレイは、このように思われたのかもしれません。
その文字の小さい事!
その文字は小さな印刷文字のように、きれいに書かれています。
すばらしいです。
やはり、あなた様がお創りになられた脳は、すばらしいです!
使う人には、使うだけその脳は答えて下さいます!
ありがとうございます!
このしもべも、あなた様が創って下さいました脳に感謝して、使わせていただきます!
さて、宇宙もこのしもべの友と成りました。
それは、最小の尺度で計算できました!
電子のラブの公転で計算できました!
宇宙の先の先も解りました。
ビックバンの以前です。
そこは、暗闇です。
電気の光子が無いのです。
それで、真っ黒です。
有るのは磁気の光子だけです。
その磁気の光子のエネルギーが次第に弱まっていった!のですね。
ラブの自転軌道は、次第に大きく成った!のですね。
10−29m、10−28m、10−27m、10−26m、10−25m、10−24m、10−23m、10−22m、10−21m。
電子のラブの自転軌道は、10−29m、
10−29mから、10−21mまでに成りました!
陽子のラブの自転軌道は、10−31mから10−25mまでに成りました。
あらあら、このしもべは、10月24日提出した特許の24番
「水素はどのようにできたか」において、
ビックバンで電子のラブの公転軌道は、5×10−21mに成りました。
この1個の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、5×107Jです。
陽子のラブの公転軌道は、5×10−21mに成りました。
この1個の電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、5×107Jです。と書きました。
これは誤りです。
陽子のラブの公転軌道は、その1/2000です。
5×10−21÷(2×103)=2.5×10−24mです。
自転軌道は、2.5×10−32mです。
A=2.5×1010
陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2ですから、
8×10−14J×(2.5×1010)2=5×107Jです。
あら、同じエネルギーです。
それで、ビックバンの時、電子のラブの公転を5×10−21mとしますと、陽子のラブの公転は、2.5×10−24mです。
宇宙の年齢が同じ場合、
電子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーと陽子のラブが1秒間に作る磁気の光子のエネルギーは同じ!なのですね。
誤りは、陽子のラブの公転は、2.5×10−24mに成りました。という事です。
引力は同じです。
神様!ブラックホールの以前の電子のラブと陽子のラブの引力は、どれ位だったのでしょうか。
ビックバンの以前 電子のラブの自転軌道 陽子のラブの自転軌道 1秒間にできる磁気の光子のエネルギー
10−21m 10−24m 1.25×1010J
10−22m 10−25m 1.25×1013J
10−23m 10−26m 1.25×1016J
10−24m 10−27m 1.25×1019J
10−25m 10−28m 1.25×1021J
10−26m 10−29m 1.25×1023J
10−27m 10−30m 1.25×1025J
10−28m 10−31m 1.25×1027J
1cmの中の電子の 1cm3の中の電子の 密度1cm3のラブの数
ラブの数 ラブの数 ×1.66×10−24
10−21m 10−19個 1057個 1.66×1033J
10−22m 10−20個 1060個 1.66×1036J
10−23m 10−21個 1063個 1.66×1039J
10−24m 10−22個 1066個 1.66×1042J
10−25m 10−23個 1069個 1.66×1045J
10−26m 10−24個 1072個 1.66×1048J
10−27m 10−25個 1075個 1.66×1051J
10−28m 10−26個 1078個 1.66×1054J
1
神様!1秒間にできる磁気の光子のエネルギーと密度の関係はどのように成っているでしょう。
1.25×1010Jで1.66×1033です。
1.25×1010J×X=1.66×1033
X=1.66×1033÷(1.25×1010J)=1.328×1023
1秒間にできる磁気の光子のエネルギー×1.328×1023=密度です。
でも、10−28mの場合は、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、1.25×1027Jです。
密度は、1.66×1054です。
1.66×1054÷(1.25×1027J)=1.328×1027です。
これでは、誤りです。