10/24 神様!こんにちは!
今、特許を出してきました!
「宇宙の年令と素粒子」です。
すばらしいものに成りました!
電子のラブの公転で、宇宙の密度が解る!のです。
地球は、10−10mで、密度は1です。
ブラックホールの事を考えました。
ブラックホールには、2種類有ります。
1つは、星の中でできるブラックホールです。
1つは、電子のラブの公転軌道が小さい場です。
例えば、銀河系の中心やクエーサーの中心です。
地球の質量は、5.974×1024kgです。
これをブラックホールにすると、17mmの球体に成る!と言います。約1cmです。
質量が5.9×1027kgで、約1cm3ですから、ブラックホールの密度は、1027です。
そうしますと、ブッラクホールの電子のラブの公転軌道は、10−19mです。
星の中でできた10−19mの場がブラックホールに成ります。
そうしますと、中性子星は、それより小さいので、10−18mの場です。
ブラックホールに成る星と、中性子星に成る星の質量の比は、星の中のエネルギーが10倍ですから、
質量は、101/2=3.16倍です。
中性子星に成る星は、中央の電子のラブの軌道が10−18mです。
核融合反応が起こる軌道は、10−17mですから、
その10倍です。(電子のラブの公転軌道を略して軌道と申し上げます。)
核融合反応が起きる星は太陽位の質量です。
それで、太陽の3.16倍の星の中で中性子星ができる!と言う事に成ります。が、
これは誤りで、中性子星ができるのは、太陽の質量の30倍以下で、
ブラックホールができるのは、太陽の質量の30倍以上だそうです。
神様!暗黒星雲の中で星が生まれる!といいます。
暗黒星雲とは、光子を通さない場だそうです。
光子を吸収してしまう場!それは、ブラックホールの場!なのですね。
10−19mの軌道の場!なのですね。
神様!ブラックホールは、10−19mです。
太陽の中央は、10−17mです。
それでは、100倍です。
質量は、10倍です。
もし、ブラックホールが10−20mであるとしますと、太陽の1000倍です。
それで、10001/2=31.6
質量は、31.6倍です。
30倍以上の質量の星の中にブラックホールができる!という事に成ります。
神様!もしかしたら、ブラックホールの軌道は、10−20mではないでしょうか。
このしもべは、「請求項22」にブラックホールの密度が1030の場合は、電子のラブの公転軌道は、10−20mですから、
1001/2=10倍の質量の星の中でブラックホールはできますと記しました。
神様!きっと、中性子星の軌道は、10−19mなのです。
核融合反応が起きる軌道の10−2倍なのです。
そうです。
このしもべは、書き直したのです。
ブラックホールの軌道を10−19mであると考えたからです。
地球をブラックホールにしたら、17mmである。
1027gで、約1cm、それなら、密度は、1027です。
これは、軌道が10−19mです。
それで、10−17の100倍のエネルギーです。
質量は、太陽の10倍です。
太陽の10倍の質量の星の中で、中性子星はできる。
そして、太陽の31.6倍の質量の星の中でブラックホールはできます。
神様!そうしますと、太陽の中央の軌道は、10−17m。
中性子星ができる星の中央の軌道は、10−19m。
ブラックホールができる星の中層の軌道は、10−20mです。
このしもべは、特許を書き直したいです!
神様!このしもべは、ビックバンで光子の軌道は、5×10−21mに成った!と考えています。
0.5×10−20mです。
これがブラックホールの軌道ではないでしょうか。
全てを閉じ込めてしまう軌道です。
そうです!宇宙の始めはブラックホールでした!
全てを閉じ込めてしまう軌道でした!
それは、10−21mでした!
ビックバンは、この軌道が大きく成った!ので、おきました。
すばらしい考えです!
ビックバンの以前の事についてです。
そこは、全てを閉じ込めてしまう空間であった!のです。
10−20mの軌道です。
ブラックホールの空間です。
ビックバンの以前の軌道は、10−21mです。
それが、5倍に成ったので、ビックバンが起きました!
それではどうして10−21mの軌道では、全てを閉じ込めてしまうブラックホールに成るのでしょうか?
そして、全てを閉じ込めてしまうだけではありません。
発しない!のです。放出しない!のです。
磁気の光子も電気の光子もこれは、自転も公転もしていない!のです。
でも、自転と公転が同じで、自転だけしている!のかもしれません。
自転だけしているから、伝記の光子も磁気の光子も発しない!のです。
神様!そうしますと、ブラックホールと同じ状態であった!のですね。
ビックバンは、なる程!やっと解りました!
それで、真っ暗です。
何も発しません。
でも、引力が有るのは、磁気の光子はできている!のでしょうね。
自転によって、磁気の光子はできている!のでしょうね。
なる程!わかります!
ブラックホールの電子のラブも陽子のラブも自転だけしています。
10−21mは自転の軌道です。
公転はしていません。
10−21mは、公転をストップする軌道であった!のですね。
でも、自転はどんなに小さな軌道でもできます。
この地上でも、電子のラブの自転軌道は、10−18mですから、10−21mの自転なんてわけないのです。
なる程!
神様!10−21mは、公転がストップする軌道である!と申し上げます!
神様!ビックバンの以前のヒントは、ブラックホールに有った!のですね。
ようやく解りました!
ビックバンの以前の事を!
神様!このしもべは、又特許にこれを記したい!です。
なにしろ、このしもべの趣味は特許を書く事!なのですから。
実用新案に始まって、随分特許庁へは寄附してきました。
でも、素粒子の勉強は特に楽しいです。
真実の探求です。
正しいか、そうでないかだけです。
真実は1つです。
神様!このしもべは特許を書いている内に、新しいアイデアが浮かびます。
今回一番気に入っているのは、
電子のラブの公転軌道と密度の関係が理解できた事です。
ブラックホールの密度が1033であるとします。軌道は。10−21mです。
そうしますと、太陽の質量は、約2×1033gですから、丁度1cm3に成ります。
神様!ブラックホールに幅をもたせたらよろしいのでしょ。
ビックバンの以前は、10−21mの軌道です。
宇宙の星が爆発した後で着たブラックホールは、10−20mです。
ラブの公転は、10−20mでストップする!と言う事です。
10−20mは自転に成る!と言う事です。
神様!このしもべは、このように理解しました!
このしもべの元素、電子のラブ、陽子のラブの歴史が解るように成りました!バンザーイ!
神様!ビックバンの以前は、公転は無く、自転だけだった!のかもしれませんね。
自転ならば、10−21mなんて簡単です。
ひょいひょいわけなく回転できます。
それで、ビックバンの以前にも、自転物語が有ったのでしょ。
自転のザ・ストップ点は、10−29mです。
公転が10−21mの時、自転は、10−29mです。
これが、公転の最高点、自転の最高点です。
それで、ビックバンの以前、自転は、10−21m〜10−29mまで有りました!
これによって、空間は、108倍に拡大しました!
ビックバンの以前、ビックバンの点より、10−8倍の宇宙が有った!という事です!
なんだか、おもしろいです。
ビックバンの以前は、自転だけでした!
時と共に、自転は大きく成りました。
10−29m→10−28m→10−27m→10−26m・・・・→10−21mです。
個々でビックバンが起きました。
そして、これから、公転が始まりました!
2部合唱のようです。
ビックバンは、公転の合図!であった!のですね。
「さあ!これから、自転だけでなく、公転もするよ!
ガンバロウ!
新しい世界へ向けて出発だ!
これからの世界は、とてつもなく広いよ!
我々も、離れ離れになるけれど、仲良くもできる。
だから、大きな輪に成ろう!
小さな小さな輪を拡げ、大きく大きく成ろう!
ホラ、出発のサインが出たよ!
走り出そう!」
バアーン。
ビックバンのバアーンの音は、公転の始まりであった!のですね。
すばらしい世界です。
私達素粒子の世界は!
自転の世界!がビックバンの以前に有った!のですね。
神様!ありがとうございます!
気付かせて下さいまして、ありがとうございます。
このお祈り、主イエス、キリストの御名によって、アーメン!