10/21 神様!おはようございます。
このしもべは、10月20日お誕生日でした。
Mさんに、ご馳走していただきました。
今、特許を書いています。
このしもべは、特許を書いていると次々新しい考えが浮かびます。
それで、それを書きます。
なぜニュートリノは電気の光子の108倍になるのか。
それは、クーロンの法則で理解できます。
クーロンの法則で導線において、電気の比例定数÷磁気の比例定数=光速度2です。
それで、導線を走る電子のラブによってできる電気の光子のエネルギーは、磁気の光子のエネルギーの3×108倍です。
電流は、電子のラブが走った後にできるものです。
電流は、電子のラブが走った軌道の跡にできる電気の光子のエネルギーです。
跡とは、電子のラブの軌道です。
電子のラブの軌道のエネルギーが3×108倍である!という事です。
普通、回転している場合、電子のラブが1公転してできるエネルギーは、
8×10−30Jで、108自転してできるエネルギーは、8×10−30Jで等しいエネルギーができます。
しかし、導線を走る場合、導線の軌道には、3×108倍の電気の光子のエネルギーができますので、
電子のラブが走る道には、3×108個の電気の光子が居るのだ!と理解できます。
それで、このしもべは、ニュートリノ=電子のラブの公転軌道+自転軌道の跡には、
108個の電気の光子+1016個の磁気の光子が居る、集まっている!と理解しました。
クエーサーの中央から噴出しているジェット噴出物は、電子のラブが自転し、公転して作る磁気の光子と電気の光子です。
そのエネルギーは電子のラブの公転軌道で決まります。
そして、その量は、クエーサーの中央に居る電子の量で決まります。
電子の量を電子の密度として考えます。
電子の密度は、電子のラブの公転に現れます。
電子のラブの公転が小さいと、電子の密度は大きいです。
電子のラブの公転と電子の密度は反比例します。
それで、電子の密度=1÷電子のラブの公転軌道です。
それで、クエーサーの中央の電子のラブの公転をクエーサーの外側の電子のラブの公転の10−3倍と仮定します。
そうしますと、クエーサーの中央の電子の密度は、クエーサーの外側の電子の密度の103倍です。
電子のラブの公転軌道は、10−15−3m=10−18mです。
これは、宇宙の年令が105才のエネルギーです。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、1.25×103Jです。
電気の光子のエネルギーの量は、その場の電子の密度×1秒間にできる電気の光子のエネルギーです。
それでは、クエーサーの中央でできる電気の光子のエネルギーと銀河系の中央でできる電気の光子のエネルギーを比較します。
銀河系の中央の電子のラブの公転軌道を外側の電子のラブの公転軌道の10−3倍と仮定します。
そうしますと、銀河系の中央の電子のラブの公転軌道は、10−13−3=10−16mです。
これは宇宙の年令が107才のエネルギーです。
電子のラブが1秒間に作る電気の光子のエネルギーと磁気の光子のエネルギーは、1.25×10−1Jです。
電子の密度は、銀河系の外側の103倍です。
それでは、電子の密度の比を求めます。
クエーサーの中央の電子の密度は、1÷10−18=1018
クエーサーの外側の電子の密度は、1÷10−15=1015
銀河系の中央の電子の密度は、1÷10−16=1016
銀河系の外側の電子の密度は、1÷10−13=1013です。
1018:1015:1016:1013=105:102:103:1です。
それで、クエーサーの中央でできる電気の光子のエネルギー=105×1.25×103J=1.25×108J
クエーサーの外側できる電気の光子のエネルギー=102×1.25×10−3J=1.25×10−1J
銀河系の中央でできる電気の光子のエネルギー=103×1.25×10−1J=1.25×102J
銀河系の外側でできる電気の光子のエネルギー=1×1.25×10−7J=1.25×10−7J
比は、1.25×108:1.25×10−1:1.25×102:1.25×10−7
=108:10−1:102:10−7
=1015:106:109:1です。
この比の磁気の光子は、引力に成ります。
磁気の光子と電気の光子は噴出します。
中央からジェット噴出します。
それでは、中性子星から、噴出するパルサーはどのように成っているのでしょうか。
星の中央の中性子が爆発後残り、中性子星と成ります。
中性子星は、星の中央の中性子です。
星の中央の中性子の電子のラブの公転はどれ位だったのでしょうか。
星の水素の電子のラブの公転軌道は、10−13mです。
水素が核融合して、中性子に成りますと、中性子の電子のラブの公転軌道はどれ位でしょう。
地球の中性子の電子のラブの公転軌道の10−3倍です。
地球の中性子の電子のラブの公転軌道は、0.929×10−14mです。約、10−14mです。
星の中性子の電子のラブの公転軌道は、10−14−3m=10−17mです。これは外側の中性子です。
更に、中性子星は、星の中央に存在する中性子ですから、公転軌道を10−2倍としますと、10−17−2m=10−19mです。
この中性子が星の中央の中性子です。
星の中央の中性子が中性子星に成りました。
中性子星の中央から、パルサーが出ています。
中性子星から噴出する電気の光子と磁気の光子のエネルギーは、A=1.25×10−10m÷10−19=1.25×109(倍)であり、
1秒間でできるエネルギーは、8×10−14J×(1.25×109)2=1.25×105Jです。
中性子の密度について考えます。
1cmの中に電子のラブは何個有るか。
1cm÷10−19m
10−2m÷10−19m=1017個です。
1cm3の中には、(1017)3個=1051個です。
1個の原子の質量は、約1.67×10−24gですから、1cm3の質量は、1.67×10−24g×1051個=1.67×1027g
中性子星の密度は、1.67×1027です。
それでは、ブラックホールの密度はどれ位でしょうか。
ブラックホールの電子のラブの公転を10−20mと仮定します。
1cmの中に電子のラブは何個有るか。
1cm÷10−20m=10−2m÷10−20m=1018個有ります。
1cm3の中に電死のラブは、(1018)3個=1054個です。
1原子の質量は、約1.67×10−24gですから、
1cm3の質量は、1.67×10−24g×1054個=1.67×1030gです。
それで、ブラックホールの密度は、1.67×1030です。