10/17神様!宇宙の年令と引力について考えます。

クエーサーの中心は、ブラックホールで有ると言います。

それでは、クエーサーの中心のブラックホールの引力はどれ位だったのでしょうか。

それに、現在銀河系の中心もブラックホールで有ると言います。

その引力はどれ位なのでしょうか。

 

103才の宇宙では、万有引力は、1.25×1021J・mです。

地球の1.25×1010倍です。

 

神様!年令をlogで示し、エネルギーをlogでしめしますと、一次関数に成ります!

 

103年で1010倍のエネルギーです。

1010年で103倍のエネルギーです。

 

年令を横軸、エネルギーを縦軸にしますと、一直線に成ります。

 

引力もエネルギーに比例しますから、宇宙の年令と引力も、一次関数に成ります。

 

logで示さない場合、103才で1010倍、108才で105倍、109才で104倍、1010才で103倍ですから、

103才から108才までに、105分の1に成りました。

 

神様!時空の小さな時、エネルギーは大いに減少した!という事ですね。

これで良いです。

このしもべは今特許にまとめています。

クエーサーのジェット噴射とは何か。

それは、クエーサーの中でできる磁気の光子と電気の光子が、まるで地磁気のように噴出している!のですね。

例えば、10億才の宇宙に有るクエーサーは、大きさが103光年です。

電子のラブの公転軌道は、1014mです。

地球の104倍です。

星の中央のエネルギーは、その103倍だとしますと、107倍です。

いいえ、クエーサーの中央のエネルギーは、銀河1個分のエネルギーですから、星の単位とは違います。

1億個の星が1つの銀河の中にある!としますと、クエーサーは1億個の星の質量です。

それで、107倍×108倍=1015倍です。

この質量が有るから、ジェット噴射する!のですね。

公転軌道は、1010m÷10151025mです。

エネルギーは、1015倍です。

単純に考えて、1015倍です。

 

単純に軌道エネルギーの大きさだけではありません。

クエーサーの質量も考えなければいけません。

 

1億才では、クエーサーの外側の電子のラブは、1秒間に1.25×103Jの電気の光子を作ります。

 

150億才で、銀河系の外側の電子のラブは、1秒間に5.55×108Jの電気の光子を作ります。

 

それで、1億才のクエーサーでできる電気の光子のエネルギーは、

現在の銀河系でできる電気の光子のエネルギーの1.25×103J÷(5.55×108J)=2.25×104倍です。

それで、現在の銀河系の中央から噴出している電気の光子と磁気の光子の2.25×104倍の

電気の光子と磁気の光子が1億才のクエーサーから噴出している。

 

1億才のクエーサーから噴出している電気の光子と磁気の光子のエネルギーは、

現在の銀河系から噴出しているエネルギーの2.25×104倍です。