10/4 神様!おはようございます!ミューズです。
遅く咲いた百日紅の花が静かです。
今、電子のラブの公転軌道から推察した
宇宙についてまとめようとしています。
それで、9月4日に記した所を見ています。
そこには、電子のラブと陽子のラブは引き合い、陽子と中性子は引き合っている。
それはメリーゴーランドのように回転していると記しています。
それならば、公転数は同じであるはずなのに、違います。
電子のラブと陽子のラブの公転は、1016回です。
中性子の電子のラブと陽子のラブの公転は、1.37×1020回と1.46×1020回です。
これは、公転軌道が小さいからです。
そして、秒速は同じであるからです。
電子のラブの回転の秒速は、4×106mです。
陽子のラブの回転の秒速は、2.133×103mです。
もし、中性子の電子のラブと陽子のラブの公転数がメリーゴーランドのように1016回であるとしますと、
秒速は、約1016÷(1.4×1020)=7.7×103分の1です。
電子のラブの秒速は、4×106m×1016÷(1.37×1020)=2.919×102mです。
陽子のラブの秒速は、2.133×103m×1016÷(1.46×1020)=1.46×10mです。
公転軌道が小さく成る程、秒速は小さく成る!と言う事です。
それでは、ビックバンの時、陽子のラブも電子のラブも速度は、0であった!のでしょうか。
ビックバンからインフレーションで電子のラブの公転は、10−20mに成りました。
それで、公転数は1.25×1026回に成ります。
これは、電子のラブの秒速を4×106mとして計算しています。
1016回転であるとしますと、秒速は、1/Aです。
1÷(1.25×1010)≒10−10倍です。
4×106m×10−10=4×10−4mです。
4×106m÷(1.25×1010)=3.2×10−4mです。
0.32mmです。
103光年走ったので、103倍に成って、0.32mmですから、10−3倍では、3.2×10−7mです。
3.2mmの1000分の1です。
秒速は、3.2×10−7mです。
それでも、1秒間に1016回公転しています。
もしかしたら、ビックバンの以前、電子のラブも陽子のラブも回転していなかった!のかもしれません。
ビックバン後、空間が広がって、やっと公転できた!のかもしれません。
光子ができたのは、公転してからです。
それが、10−20mの軌道の光子です。
その時、電子のラブの秒速は、3.2×10−4mでした。
そうしますと、電子のラブの秒速は、次第に速く成っている!という事に成ります。
公転軌道が大きく成るにつれて、次第に速く成っている!という事に成ります。
これでは理解できません。
エネルギーが小さく成っているのに、速度が大きく成る事は考えられません。
やはり、光速は一定なのでしょうね。
走る時は、3×108m
導線を走る時は、それより遅く成ります。
回転する時は、4×106mです。
今回の特許の課題をどのようにしましょうか。
8月27日と9月5日に提出した宇宙の星の電子のラブの状態と陽子のラブの状態では、
30億年代のエネルギーは地球のエネルギーの1.29×1017倍に成っています。
これは星のエネルギーです。
地球のエネルギーは、1.29×1017−3=1.29×1014倍です。
30億年代、地球上にシアノバクテリアは存在しました。
それなのに、地球のエネルギーの1.29×1014倍であるはずはありません。
それで、50億年代、星のエネルギーはどれ位であったのか、宇宙のエネルギーを再考します。
1.太陽の何倍の質量エネルギーの星で、原子番号が100までの元素はできたか。
核融合反応は、星の中で行なわれます。
星の中でできる
1秒間にできる電気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2であり、
1秒間にできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−14J×A2ですから、
100倍のエネルギーになるためには、A=10であると良い。
それで、太陽の10倍の質量エネルギーの星で、100番までの元素はできる。
これを一世代の星とします。
1.背景輻射ができた過程について、これは、特願2005―278694に記しました。
ビックバンから現在まで、光子は2.7×1025m走っているので、
ビックバンの時の軌道は、K=3×108としますと、2×2.7×1025m÷(3×108m)=1.8×1017倍に成っている。
ビックバンの時の光子の軌道は10−3m÷(1.8×1017)=5.56×10−21mです。
これはビックバンで陽子のラブや電子のラブから放出した電気の光子と磁気の光子が
絶対0度の宇宙に出て急に軌道を拡大した光子です。
1.ビックバン後、電子のラブの公転はいくらに成ったか。
背景輻射から、ビックバン後の光子の軌道は、5.56×10−21mに成ったので、電子のラブの公転も5.56×10−21mに成った。
1.電子のラブの公転軌道はどのように拡大していったか。
電子のラブの公転軌道は、5×10−21m、10−20m、10−19m、10−18mと拡大しました。
電子のラブの公転軌道の拡大と宇宙の拡大は比例すると考える。
1.一世代の星ができたのは、電死のラブの公転軌道がいくらの時か。
一世代の星は、太陽の10倍の質量エネルギーであるから、
太陽での電子のラブの公転は、10−13mですから、
一世代の星の電子のラブの公転は、10−14mです。
1.宇宙の歴史と電子のラブの公転軌道の関係は、どのようであるか。
銀河はビックバンから30億年後にできたと仮定する。
この中に一世代の星が有るので、30億才の宇宙における電子のラブの公転は、10−14mです。
100億才で太陽である二世代の星ができたので、100億才の宇宙における電子のラブの公転は10−13mです。
10億才の宇宙にクエーサーが有る。
この宇宙における電子のラブの公転は、10−15mあるとする。
1億才 10−15m クエーサーができる。
10億才 10−14m 太陽の10倍のエネルギーの星ができる。
100億才 10−13m 太陽ができる。
102才―10−21m、103才―10−20m、104才―10−19m、
105才―10−18m、106才―10−17m、107才―10−16m、
108才―10−15m、クエーサー
109才―一世代の星、銀河
1010才―二世代の星、太陽
銀河の大きさは、
1010才―105m、銀河系
109才―104m、銀河
108才―クエーサーです。
これに合わせて、
宇宙の年令と電子のラブの公転を計算します。
1.現在宇宙はどのように成っているか判らない。
1.クエーサーや銀河の大きさと電子のラブの公転軌道の関係についてクエーサーの大きさは、エネルギーと反比例します。
銀河の大きさは、エネルギーと反比例します。
現在の銀河系を10としますと、一世代の星の銀河は1です。
クエーサーの大きさを1光年とします。
銀河系の大きさは、10万光年ですから、
クエーサー:銀河系:一世代の星の銀河
1:105:104
エネルギーは、105m:1:10です。
電子のラブの公転は、10−18m:10−13m:10−14mです。
1.電子のラブの公転軌道と宇宙の大きさとの関係について、
電子のラブの公転軌道が大きく成ると、クエーサーの大きさも大きく成ります。
クエーサーが大きく成るという事は、その中の電子のラブの公転が大きく成る事です。
クエーサーが大きく成ると、宇宙が大きく成ります。
同様に銀河が大きく成るという事は、その中の電子のラブの公転が大きく成るという事です。
もう1つ、銀河が大きく成る理由が有ります。
それは、星の爆発によって、銀河は大きく成ります。
1.一世代の星の爆発によって、銀河はどれ位大きく成ったか。
これは、10月2日に記しました。
クエーサーと銀河系の関係と電子のラブの公転軌道について、
クエーサーの外側の素粒子が現在、銀河系の外側の素粒子に成っている。
地球の素粒子は、クエーサーの外側の素粒子です。
クエーサーは1公転の大きさの者です。
銀河系の中には、ウエーさーの時代、一世代の星の時代、現在の星の時代が有ります。
クエーサーの時代、一世代の星の時代は、過去のものです。
電子のラブの軌道で示しますと、10−18m、10−17m、10−16m、10−15m、10−14m、10−13mです。
宇宙における電子のラブの公転軌道について、中央は、ビックバンの起きた所です。
それから、インフレーションです。
電子のラブの公転は、2×10−21mに成りました。