10/2 神様!このしもべは、今「ニュートン」と言う雑誌を見ています。
深宇宙
(110億光年のかなた直径200万光年の領域に18個の小型銀河が見つかった。
それぞれの小銀河はまだ10億年程度の年齢で、若く青い星々と豊富なガスから成り、直径は、2000光年ほどしかない。
これらの小銀河が互いに衝突合体を繰り返しながら、1つにまとまり、
現在見られるような大型の銀河に成ったと考えられる。)と記されています。
そうしますと、110億光年離れた場には星があった。
クエーサーから銀河に成っていた!のですね。
直径は、2000光年ですから、現在の銀河系の2000÷105=2×102分の1です。
これが10−15mの場です。
現在は、10−13mの場です。
これで、このしもべが考えた10−15mの場で、星はできた。
第一世代の星はできた。
と言う考えは正しいです。
それが110億光年の場なのですね。
宇宙が110億年前、直径200万光年=2×106光年の大きさであったのですね。
このしもべは、インフレーションは3×103光年であると考えています。
そして、宇宙が3×104光年の大きさの時、クエーサーができたと考えました。
この時代を100億年前と考えました。
ところが、110億年+10億年=120億年前に星ができていた!と言います。
150億年−120億年=30億年
それでは、クエーサーは120億年以前よりもっと昔できました。
3×103光年は、ビックバン後、103年経った時です。
インフレーションは、1500年続きました。
電子のラブの公転軌道は、10−21mに成りました。
そして、
1000年 10−21m インフレーション終わり 宇宙は、103光年
104年 10−20m 104
105年 10−19m クエーサーは、10−1光年 105
106年 10−18m クエーサーは、1光年 106
107年 10−17m―1000万年 クエーサーは、10光年 107
108年 10−16m―1億年 クエーサーは、102光年 108
109年 10−15m―10億年 クエーサーは、103光年 109
1010年 10−14m―100億年 星が爆発したので、銀河は、10倍大きく成った。
2×103光年から、105光年に成った。 3×1010
1.5×1010年 1.5×10−14m―150億年 クエーサーは、1.5×105光年 4.5×1010
成る程!10億年で、電子のラブの公転軌道は、10−15mです。
この時、星ができました。
109年〜1010年の間に星は生まれました。
第一世代の星です。
それが爆発しました。
1010年(10−14m)に第二世代の星が生まれました。
太陽です。
神様!110億年前、宇宙の大きさは、直径3×109光年です。
その内、2×106光年を観察したのですね。
そして、18個の銀河が見つかりました。
それでは、3×109光年の間には、
3×109光年÷(2×106光年)×18個
=27×103
=2.7×104個の銀河が有ります。
直径3×109光年に2.7×104個の銀河が有ります。
昨日の計算では、クオークは、6×109〜6×1012個でした。
きっとクオークから銀河に成らず、
クオークのままのものが多いのでしょう。
直径200万光年の球は、
4/3πr3=4/3π(106)3=4.187×1018(光年)
直径3×109光年の球は、
4/3πr3=4/3π×(1.5×109)3=9.4×1027(光年)
直径200万光年の球に18個見つかったのですから、
直径3×109光年の球には、
9.4×1027光年÷(4.2×1018光年)×18個
=2.2×109×18個
=4×1010個です。
400億個です。
神様!こんにちは!
10億年代、銀河は103光年の大きさです。
100億年代、銀河は105光年の大きさに成ります。
100倍の大きさに成ったのは、
第一世代の星が爆発したからです。
100億年代、銀河は103光年×10×10倍に成りました。
そして、太陽ができました。
現在は、
150億年代ですから、1.5×105光年に成っています。
108年 1億年 10−16m 102光年クエーサー 宇宙の大きさ108
109年 10億年 8×−16m 8×102光年クエーサー 109光年
20億年 9×−16m 9×102光年クエーサー
30億年 1×10−15m銀河ができた。 1×103光年星ができた。
40億年 2×10−15m銀河の大きさは、2×103光年
50億年 3×10−15m 3×103光年
60億年 星が爆発し、銀河の大きさは10倍に成った。
70億年 3×10−14m 3×104光年
80億年 4×10−14m 4×104光年
90億年 5×10−14m 5×104光年
100億年 6×10−14m 太陽ができた 6×104光年 1010光年
110億年 7×10−14m 7×104光年
120億年 8×10−14m 8×104光年
130億年 9×10−14m 9×104光年
140億年 10×10−14m 10×104光年
150億年 電子のラブの公転は、10−13m 銀河の大きさは、105光年
1.5×1010光年
神様!解りました!
A、直径200万光年の中に18個の小型の銀河が見つかったので、何光年の間に1個の銀河が存在するのでしょうか。
200万光年÷18個=11×104光年=1.1×105光年に1個の銀河が存在します。
アンドロメダ銀河までの距離は230万光年ですから、銀河系の大きさの23倍です。
B、それで、1個の銀河の大きさは、2000光年ですから、
1個の銀河が存在するスペースは、2000光年×236=×103光年です。
4.6×104光年です。
AとBから、
110億光年かなたの宇宙に存在する銀河は、現在の銀河の昔の姿で有る事が理解できます。
X倍だとしますと、
2000光年×X=1.1×105光年
X=1.1×105光年÷2000光年=55
2000光年の銀河の55倍向こうにもう1つの銀河が存在する事に成ります。
200×104光年÷(2000光年×18個)=55
110億光年かなたの銀河と銀河の間隔は、約2倍離れています。
現在の銀河と銀河は、110億光年かなたの銀河の約1/2より離れていません。
これは、銀河が宇宙の拡大より大きく成ったからです。2倍大きく成ったからです。
その原因は、第一世代の星の爆発です。
第一世代の星の爆発で空間は2倍に拡大した!のですね。
このしもべは、今まで10倍に拡大したと思っていました。
訂正しなければいけません。
10億年 5×10−15m
30億年 星が生まれる。18個の銀河 20倍―10億年から100億年で10倍・
40億年 星が生まれる。 爆発により2倍。
100億年 10−13m 全部で20倍。
150億年 1.5×10−13m
ビックバンからの年齢 電子のラブの公転 クエーサーの大きさ 宇宙の大きさ 1.25×10−18m÷A
電子のラブの自転軌道
A=1.25×1010 103年 10−20m 10−3光年 103光年 10−28m
A=1.25×109 104年 10−19m 10−2光年 103光年 10−27m
A=1.25×108 105年 10−18m 10−1光年 103光年 10−26m
A=1.25×107 106年 10−17m 1光年 103光年 10−25m
A=1.25×106 107年 10−16m 10光年 103光年 10−24m
A=1.25×105 108年 10−15m 100光年 103光年 10−23m
A=1.25×104 109年 10−14m 1000光年 103光年 10−22m
A=6.25×103 20億年 2×10−14m 2000光年 2×10−22m
A=4.17×103 30億年 3×10−14m 星が生まれる 3000光年 3×10−22m
A=3.125×103 40億年 4×10−14m 銀河に成る 4000光年 第一世代の 4×10−22m
A=2.5×103 50億年 5×10−14m 星が爆発する 星が生まれ、 5×10−22m
A=2.08×103 60億年 6×10−14m 爆発し20倍 6×10−22m
A=1.786×103 70億年 7×10−14m と成る。 7×10−22m
A=1.5625×103 80億年 8×10−14m 8×10−22m
A=1.389×103 90億年 9×10−14m 9×10−22m
A=1.25×103 100億年 10−13m 4×104光年 10−21m
A=1.136×103 110億年 1.1×10−13m
A=1.0416×103 120億年 1.2×10−13m
A=9.615×102 130億年 1.3×10−13m
A=8.929×102 140億年 1.4×10−13m
A=8.33×102 150億年 1.5×10−13m 6×104光年の銀河 2.7×1025m 150億光年
8×10−30J×A 8×10−38J×A 1016×A 1024×A
1公転でできる電気の 1自転でできる磁気の 1秒間の公転数 1秒間の自転数
光子1個のエネルギー 光子1個のエネルギー
A=1.25×1010 103年 10−19J 10−27J 1.25×1026回 1.25×1034回
A=1.25×109 104年 10−20J 10−28J 1.25×1025回 1.25×1033回
A=1.25×108 105年 10−21J 10−29J 1.25×1024回 1.25×1032回
A=1.25×107 106年 10−22J 10−30J 1.25×1023回 1.25×1031回
A=1.25×106 107年 10−23J 10−31J 1.25×1022回 1.25×1030回
A=1.25×105 108年 10−24J 10−32J 1.25×1021回 1.25×1029回
A=1.25×104 109年 10−25J 10−33J 1.25×1020回 1.25×1028回
A=6.25×103 20億年 5×10−26J 5×10−34J 6.25×1019回 6.25×1027回
A=4.17×103 30億年 3.34×10−26J 3.34×10−34J 4.17×1019回 4.17×1027回
A=3.125×103 40億年 2.5×10−26J 2.5×10−34J 3.125×1019回 3.13×1027回
A=2.5×103 50億年 2×10−26J 2×10−34J 2.5×1019回 2.5×1027回
A=2.08×103 60億年 1.664×10−26J 1.664×10−34J 2.08×1019回 2.08×1027回
A=1.786×103 70億年 1.4288×10−26J 1.43×10−34J 1.786×1019回 1.79×1027回
A=1.5625×103 80億年 1.25×10−26J 1.25×10−34J 1.563×1019回 1.56×1027回
A=1.389×103 90億年 1.1110−26J 1.11×10−34J 1.39×1019回 1.39×1027回
A=1.25×103 100億年 10−26J 10−34J 1.25×1019回 1.25×1027回
A=1.136×103 110億年 9.088×10−27J 9.088×10−27J 1.14×10−19回 1.14×1027回
A=1.0416×103 120億年 8.333×10−27J 8.333×10−27J 1.04×10−19回 1.04×1027回
A=9.615×102 130億年 7.692×10−27J 7.692×10−27J 9.62×10−18回 9.62×1026回
A=8.929×102 140億年 7.143×10−27J 7.143×10−27J 8.93×10−18回 8.93×1026回
A=8.33×102 150億年 6.664×10−27J 6.664×10−27J 8.33×10−18回 8.33×1026回
1秒間にできる電気の 1秒間にできる磁気の 1秒間にできる電気の
光子のエネルギー 光子のエネルギー 光子のエネルギー×軌道
8×10−14J×A2 8×10−14J×A2 10−23J・m×A
A=1.25×1010 103年 1.25×107 1.25×107 1.25×10−13J・m
A=1.25×109 104年 1.25×105 1.25×105 1.25×10−14J・m
A=1.25×108 105年 1.25×103 1.25×103 1.25×10−15J・m
A=1.25×107 106年 1.25×101 1.25×101 1.25×10−16J・m
A=1.25×106 107年 1.25×10−1 1.25×10−1 1.25×10−17J・m
A=1.25×105 108年 1.25×10−3 1.25×10−3 1.25×10−18J・m
A=1.25×104 109年 1.25×10−5 1.25×10−5 1.25×10−19J・m
A=6.25×103 20億年 3.125×10−6 3.125×10−6 6.25×10−20J・m
A=4.17×103 30億年 1.125×10−6 1.125×10−6 4.17×10−20J・m
A=3.125×103 40億年 7.813×10−7 7.813×10−7 3.125×10−20J・m
A=2.5×103 50億年 5×10−7 5×10−7 2.5×10−20J・m
A=2.08×103 60億年 3.46×10−7 3.46×10−7 2.08×10−20J・m
A=1.786×103 70億年 2.552×10−7 2.55×10−7 1.786×10−20J・m
A=1.5625×103 80億年 1.953×10−7 1.95×10−7 1.56×10−20J・m
A=1.389×103 90億年 1.543×10−7 1.54×10−7 1.39×10−20J・m
A=1.25×103 100億年 1.25×10−7 1.25×10−7 1.25×10−20J・m
A=1.136×103 110億年 1.032×10−7 1.03×10−7 1.14×10−20J・m
A=1.0416×103 120億年 8.68×10−7 8.68×10−8 1.04×10−20J・m
A=9.615×102 130億年 7.396×10−7 7.40×10−8 9.62×10−21J・m
A=8.929×102 140億年 6.378×10−7 6.38×10−8 8.93×10−21J・m
A=8.33×102 150億年 5.551×10−7 5.55×10−8 8.33×10−21J・m
1秒間にできる磁気の 1秒間にできる 1秒間にできる
光子のエネルギー×軌道 電気の光子の運動量 磁気の光子の運動量
10−30J・m×A 3.2×10−7J・m×A2 3.2×10−7J・m×A2
A=1.25×1010 103年 1.25×10−21J・m 5×1013J・m 5×1013J・m
A=1.25×109 104年 1.25×10−22J・m 5×1011J・m 5×1011J・m
A=1.25×108 105年 1.25×10−23J・m 5×109J・m 5×109J・m
A=1.25×107 106年 1.25×10−24J・m 5×107J・m 5×107J・m
A=1.25×106 107年 1.25×10−25J・m 5×105J・m 5×105J・m
A=1.25×105 108年 1.25×10−26J・m 5×103J・m 5×103J・m
A=1.25×104 109年 1.25×10−27J・m 5×10J・m 5×10J・m
A=6.25×103 20億年 6.25×10−28J・m 1.25×10J・m 1.25×10J・m
A=4.17×103 30億年 4.17×10−28J・m 5.56×1 5.56
A=3.125×103 40億年 3.13×10−28J・m 3.125 3.125
A=2.5×103 50億年 2.5×10−28J・m 2.0 2.0
A=2.08×103 60億年 2.08×10−28J・m 1.384 1.384
A=1.786×103 70億年 1.79×10−28J・m 1.02 1.02
A=1.5625×103 80億年 1.56×10−28J・m 7.812×10−1J・m 7.812×10−1J・m
A=1.389×103 90億年 1.39×10−28J・m 6.174×10−1J・m 6.174×10−1J・m
A=1.25×103 100億年 1.25×10−28J・m 5×10−1J・m 5×10−1J・m
A=1.136×103 110億年 1.14×10−28J・m 4.13×10−1J・m 4.13×10−1J・m
A=1.0416×103 120億年 1.04×10−28J・m 3.47×10−1J・m 3.47×10−1J・m
A=9.615×102 130億年 9.62×10−29J・m 2.958×10−1J・m 2.958×10−1J・m
A=8.929×102 140億年 8.93×10−29J・m 2.551×10−1J・m 2.551×10−1J・m
A=8.33×102 150億年 8.33×10−29J・m 2.22×10−1J・m 2.22×10−1J・m