10/1 神様!こんにちは!ミューズです。
太陽に一番近い星は、4.4光年離れています。
これは太陽の直径の3000万倍の距離です。
でも、銀河と銀河の距離は近いです。
アンドロメダ銀河までの距離は、230万光年です。
銀河系の大きさの23倍です。
という事は、クエーサーとクエーサーの距離も近かった!という事です。
クエーサーとクエーサーの距離もクエーサーの大きさの23倍です。
インフレーションで宇宙は、3×103光年の大きさに成ったとします。
この球の大きさは、4/3πr3です。
半径は、1.5×103光年です。
4/3×3.14×(1.5×103)3=14×109光年です。
クオークの大きさは、10−1光年ですから、その23倍で、
23倍×10−1光年=2.3光年
14×109光年÷2.3光年=6×109(個のクオーク)
6×109個のクオークが存在します。
60億個のクオークは、60億個の銀河に成ります!
円周は2×πrです。
球は、円周の4/3πr3÷2πr=4/6r2倍です。
円周の中にクオークはいくら有るか。
2×π×1.5×103光年÷2.3光年=4×103
球の中にクオークはいくら有るか。
球の表面積は、4πr2です。円周の4πr2÷2πr=2r倍です。
4×103×2×1.5×103=1.2×107(個)
1000億個は、1011÷107=104倍
クオークは、10−21+4m=10−17mの場でできた。
4×103×4/6×r2=10/6×103×(1.5×103光年)2=6×109個のクオークが有る。
6×109個のクオークは現在6×109個の銀河に成っています。
神様!星の数ほど、銀河は有るそうです!
1000億個以上の銀河がある!といいます。
銀河系に含まれる星の数程、銀河は存在している!といいます。
このしもべの計算では、60億個の銀河が有る事に成ります。
1000億÷60億=16倍
クエーサーが銀河と成り、同じ銀河が何回も観察されているかもしれません。
又は、インフレーションの後、直ちにクオークができたのではなく、
10倍の軌道に成った時、クオークができたのかもしれません。
3×104光年の時、クオークができたのかもしれません。
そのクオークの大きさは、10−1光年です。
それで、クオークの数は、10倍、
2πr÷2.3光年=2×3.14×1.5×104光年÷2.3光年=4×104個
球には、4/6r2×4×104=4/6×(1.5×104光年)2×4×104=6×1012個クエーサーが有ります。
1兆個です。これでは多すぎます。
1000億個以上ですから、1兆個でも良いでしょうね。
10−21m→10−20mでクエーサーができた!
クエーサーの大きさは、10−1光年です。
それが106倍に成りました。105光年です。
10−20−6m=10−14m
10−13mに成っているのは、爆発で10倍に成ったからです。
爆発で10−15mから、10−13mに成りました。
それで、10−20−6−1m=10−13mです。
神様!パーフェクトです。
電子のラブの公転軌道によって、宇宙の様子をうかがい知る事ができました!
この理解でよろしいでしょうか。
これを特許に記しておきたいと思います。
宜しくお導きお願い申し上げます。
6×109個の場合と、6×1012個の場合を記したいです。
神様!このしもべは、ニュートリノは、電子のラブや陽子のラブの公転軌道が排斥された者であると考えています。
そのエネルギーを計算したいと思います。
どうぞ宜しくお導きお願い申し上げます。
今もこのしもべや机や建物の大理石を通過してしまうニュートリノについて考えたいと思います。
太陽の電子のラブの公転軌道は、1.25×10−13mです。
陽子のラブの公転軌道は、1.25×10−13m÷(2000)=6.25×10−17mです。
6.7×10−17mです。
これが公転軌道のまま走る!のでしょうね。
なぜならば、スピンが1/2なのですから、108個の磁気の光子が付いたまま!なのですね。
それでは、伸びないのでしょ。
波長は伸びるけれど、輪のままでは、伸びないのでしょ。
真空中を走っても、そんなに輪は伸びない!のかもしれませんね。
地球では、電子のラブは、1.25×10−10mの軌道を公転し、8×10−30Jの電気の光子を作ります。
1秒間で1016回公転し、1.8×10−14Jの電気の光子を作ります。
電子のラブの質量エネルギーと等しい電気の光子を作ります。
電子は、0.511MeVで8×10−14Jです。
電子ニュートリノは、10eVより小さいそうです。
1eV=1.60217×10−19Jですから、10eVは、1.6×10−18Jです。
電子のエネルギーの1.6×10−18J÷(8×10−14J)=0.2×10−4=2×10−5倍です。
1回転でできる電気の光子の軌道エネルギーは、1.25×10−10m×8×10−30J=10−39J・mです。
太陽の場合は、1.25×10−13m×8×10−27J=10−39J・mです。
1公転でできる電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
1公転でできる磁気の光子のエネルギーは、8×10−30Jです。
あわせて16×10−30Jです。
1.6×10−29Jです。
10eVは、1.6×10−18ですから、この1.6×10−18J÷(1.6×10−29J)=1011倍です。
太陽の公転軌道のエネルギーは、103倍ですから、1011−3=108
1. もしかしたら、ラブの公転軌道のエネルギーは、108倍!なのかもしれません。
1.25×10−10mの電気の光子のエネルギーは、8×10−30Jなのですが、
ラブが公転する公転軌道は、その108倍のエネルギーである!のかもしれません。
2. もしかしたら、ラブの公転軌道には、108個の電気の光子が公転している!
集団と成って回転している!のかもしれません。
磁気の光子は、1公転で108個できます。
電気の光子は、1公転で1個できます。
その電気の光子がラブの公転軌道には、108個
集団を成している!とも考えられます。
そうしますと、そこには、磁気の光子は、(108)2=1016個
クロス回転している!という事です。
3. もしかしたら、電子の質量エネルギーの108分の1が公転軌道のエネルギーに成っている!のかもしれません。
電子のラブが走った所には、高エネルギーのレールがしかれる!というわけです。
神様!もし、電気の光子が108個集団を成している!としましたら、
電気の光子が外側に軌道を広げる時は、どのように成っているのでしょうか。
それは、玉ねぎの皮をはぐように、外側の皮からはがれていく!のでしょうね。
やはり、電子のラブは高エネルギーの者なので、電子のラブの軌道には、引力が大きく引き止めておくのでしょうね。
電気の光子を。
それで電子の光子は集合しているのでしょうね。
108個集団と成っているのでしょうね。
1秒間に1016回転もするので、108回転まとまるのでしょうか。
神様!このしもべは、電子のラブの質量エネルギーの108分の1が公転軌道のエネルギーと成っている!と考えます。
その公転軌道が排斥した者がニュートリノです。
このエネルギーは、電気の光子の108倍です。
そして、この公転軌道の輪は、ほどけません。
そのまま排斥され、走っていきます。
これがニュートリノです。
それで、太陽から放出したニュートリノは、そのままの状態で地球にたどり着きます。
サイズも変わりません。
エネルギーも変わりません。
1.25×10−13mのままです。
エネルギーは、10−39J・m÷(1.25×10−13m)×108=8×10−19Jです。
磁気の光子のエネルギーもプラスしますと、1.6×10−18Jです。
神様!このしもべはこのように考えました!
誤っていたら、ゴメンナサイ!アーメン!